フィアット

カーライフニュース - フィアット (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアットのニュース

フィアット(Fiat)は2月5日、コンパクトカー『500』の限定車「コレッツィオーネ1957」を欧州で発表した。1957台を限定生産する予定で、日本市場にも導入される。


◆オープンの「500C」がベース
フィアットは、1957年に発表された「ヌオーヴァ500」(新500)を、初代500に位置づける。このクルマは、後に大衆モータリゼーションの象徴となり、「メイド・イン・イタリー」生産のグローバル・アンバサダーになった、と自負する。イタ・・・

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ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo(ドブロ)』初となる限定車「Coppia(コッピア)」および「MAXI 5(マキシ チンクエ)」を1月27日より発売する。

コッピアは、 2列シート5人乗りの「ドブロ」と、3列シート7人乗りのロングモデル「ドブロ マキシ」をベースに、新たな外装色と特別装備を追加した限定車だ。特別装備のLEDヘッドライトにより、夜間の視認性が向上した。また、リアにコッピア専用のオリジナルバッジを・・・

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アバルト(Abarth)は1月11日、フィアットの新型コンパクト電動SUV、フィアット 『600』をベースにした新型アバルトモデルのプロトタイプの写真を公開した。

同車は、アバルトとステランティス・モータースポーツが共同で開発を進めている。モーターのチューニングにより、最大出力は240hpを獲得する予定だ。史上最強のアバルトの誕生により、EVの世界に新たなスタンダードを打ち立てることを目指している。

アバルトとステランティス・モータ・・・

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フィアットは12月19日、小型EVミニバン『E-ドブロ』(Fiat E-Doblo)の改良新型を欧州で発表した。日本市場にも導入されている『ドブロ』のEVバージョンになる。

改良新型Eドブロには、標準ボディとロングボディの「マキシ」を用意した。内燃エンジン搭載車と同容量の積載スペースを備え、プロユースでも高い機能性を発揮するように設計されている。改良新型Eドブロでは、ヒートポンプが搭載され、車両の効率と航続の引き上げに貢献すると同時に・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!フィアット『パンダ4×4』に関する全4問です。

フィアット126と同等の重量と生産コスト実現という条件の中、イタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロによって1980年に生み出された初代フィアット『パンダ』。その4輪駆動バージョン・・・

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ステランティスは12月6日、フィアットのコンパクトカー『パンダ』(Fiat Panda)現行型のライフサイクルを延長し、次期モデルの登場まで、イタリア・ポミリアーノ工場での生産を継続すると発表した。

ポミリアーノ工場では現在、アルファロメオ『トナーレ』や、その兄弟車で米国市場向けダッジ『ホーネット』などを組み立てている。現在、同工場は週6日、2交代制でトナーレとホーネット、パンダの生産を行っており、パンダはとくにマイルドハイブリッド仕・・・

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トヨタの新型商用車はフィアット『デュカト』と兄弟

by 森脇稔 on 2023年12月06日(水) 11時21分

トヨタ自動車の欧州部門は12月4日、新型商用車『プロエース・マックス』(Toyota PROACE MAX)を2024年、欧州市場で発売すると発表した。EVパワートレインの詳細を明らかにしている。

プロエース・マックスは、トヨタの欧州商用車ラインナップおいて、最大のボディサイズとなり、EV版も用意される。プロエース・マックスは、ステランティスからOEM供給を受けるモデルだ。プジョー版は『ボクサー』、シトロエン版は『ジャンパー』。フィア・・・

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フィアットは、小型クロスオーバー車の『パンダ4×4』(Fiat Panda 4×4)がデビュー40周年を迎えた、と発表した。

パンダ4×4の歴史は、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインした初代『パンダ』のデビューから3年後の1983年に始まる。フィアットは、初代パンダの成功を踏まえ、優れたオフロード性能と、手頃な価格を両立させた四輪駆動バージョンの投入を決定した。

そこでフィアットは1983年、オーストリアのシュタイア・プフに、パ・・・

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フィアットは、小型EV『トッポリーノ』(Fiat Topolino)新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台を、ディズニーの漫画家、ジョルジョ・カヴァッツァーノ氏が手がけている。

このトッポリーノは、ボディの側面を中心に、愛らしいミッキーマウスが所狭しと描かれているのが特長だ。フロントバンパーはブルーで塗装され、ブルーのミッキーマウスと一体でデザインされている。また、車体の上半分は・・・

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フィアットは、小型EV『トッポリーノ』(Fiat Topolino)新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台は、「抽象アート」がテーマだ。

抽象をテーマにしたトッポリーノのカラーリングは、ディズニーの創造性へのオマージュだ。抽象的なグラフィックタッチやシンボルによって、古典的なスタイリングを表現した。視覚的に強いインパクトを与えるだけでなく、エレガントさも感じさせるという。

運転・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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