トヨタ

カーライフニュース - トヨタ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタのニュース

スバルは17日、ニューヨークでスバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表、2026年初頭に発売される予定だ。トヨタとスバルの共同開発による新世代EVの第3弾にあたり、トヨタ『C-HR+』のスバル版という位置付けだ。SNSでは「どの角度から見てもかっけぇな」「国内には入って来ないかなぁ?」など話題となっている。

車名の「アンチャーテッド」は、車両の能力と運転の楽しさを表現し、オーナーと乗客を次の冒険へと導くことを意味して・・・

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訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。そんなカローラクロスの改良版が今回の試乗車(Z・E-Four)。

ちなみに“クロス”がカローラのラインアップに加わったのは2012年9月のことで、その後2023年10月にはパワートレインの刷新(ハイブリッド車の電動モジュールの刷・・・

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7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。1位) トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]:152 Pt.運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、・・・

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トヨタ自動車は、南青山の「INTERSECT BY LEXUS」において、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」を五感で体感できる特別展示を開始した。

「MORIZO TEA」は、ROOKIE Racingオーナーでありレーシングドライバーでもあるトヨタ自動車の豊田章男会長が発案した。新緑の季節の森で感じる風や木々、根や土、花の香りを表現したブレンドで、豊田氏が最も好きな季節である新緑をテーマにしている。
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トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。

一部改良では商品価値の向上を図った。内装色にブラックを追加(SPORT RS)し、すべてのドアをスマートエントリー化(全グレード標準装備)した。また、225/45R21マットブラック塗装・・・

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トヨタ自動車は7月16日、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』のシートカバーについて、表皮に使われている素材が充分な耐燃性を持っていなかったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年9月~2025年3月に製造されたカローラアクシオとカローラフィールダーの1万2553台及び、当該シートカバーが交換修理用部品として出荷され、取り付けられたカローラアクシオ1台。また、交換修理用部品として出・・・

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トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、小型5ドアハッチバック車『グランザ』に2つの重要なアップデートを発表した。安全性の強化と顧客価値の向上を目的としている。

グランザは、スズキ『バレーノ』ベースのOEMだ。現行モデルは2022年3月に登場している。

安全性を最優先に、グランザの全グレードに6エアバッグが標準装備される。これにより、ドライバーと乗員の包括的な保護を実現する。プレミアムなスタイリングと充実した技術機能で愛されている・・・

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トヨタのフォークリフト1255台にリコール 走行コントローラ焼損のおそれ

by レスポンス編集部 on 2025年07月18日(金) 07時00分

豊田自動織機は7月15日、電動式フォークリフト、トヨタ『プチランナー』のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、1996年9月から2016年1月までに製作された、2型式の1255台。

電動式フォークリフトに搭載している走行モータ制御コントローラの設計検討が不十分なため、高負荷作業を繰り返し長期間行うと、金属製のコントローラの端子台が高温となり、クリープ現象を起こすことがある。

その結果、端子を締結しているナットの締結力が低下・・・

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トヨタ自動車は7月16日、『アルファード』や『ヴェルファイア』などのメーターについて、画面が表示されなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年6月~2025年6月に製造された21車種55型式の、合計64万6376台。

メーター制御プログラムの検討が不十分だったため、メーター内の素子の劣化が想定よりも早く進んでいることがある。そのため、メーターの起動時に画面が表示されず、速度計・・・

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運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。

きょうの産経や日経などが「トヨタ、62万台リコール、メーター表示に不具合」などと取り上げている。それによると、リコールの対象は2022年6月から2025年6月までに製造された、トヨタの「クラウン・・・

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