車レビュー トヨタ アクア 総合評価順 (3ページ目)

トヨタ アクアの車レビュー評価
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トヨタ アクアの車レビュー 総合評価順
1月初旬に発注して、3月2日に納車になりました。
ODDメーター14Kmで満タン給油して、現在60Km走行しました。
給油はまだ先になると思いますが、メータのAVGで28.8Kmが最高値でした。
前車のラウムでは平均燃費が15Kmとほぼカタログデータどおり(10・15モード)だったので、アクアでは30Kmを目指したいと思っています。

AQUAに試乗してきました。私はいつもながらの「車を試す」運転。妻は「いつもの運転」。燃費には結構差が出ました。妻の日常的な運転では29km/Lを記録!営業マン曰く、燃費向上にはこつがあって、最初にアクセルを多少踏んでおいてからアクセルオフの時間を長くすることらしいです。ふむふむ。
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1月末にLグレード契約して6月納車予定でしたがセールスから連絡が入って4月納車になりました。Lグレードを買う人はまずいないと思いますが他グレードと車重が人一人分違うので燃費チャレンジャーを目指します。目指せ!リッター30キロ‼

ようやくまともに乗れる車になった上に加速まで上がって…
10年越しのフルモデルチェンジ、素晴らしいの一言だと思います。
新開発のバイポーラ型ニッケル水素がとても良い仕事してます。
今までのアクアに比べて明らかにレスポンスが良くなっていて、かなりテキトーに運転しても満タン計算で燃費が25km/lを超えてました。
一目見たらアクアとわかるデザイン、いいキープコンセプトだなと感じました。

新型アクアXグレードでドライブに行く機会があった為、燃費を満タン方で計測してみた。計測結果としては、241km走って、入ったガソリンは6.41L。37.6km/Lとなった!(市街地:高速 5:5ほど)メーターの表示上では平均燃費は30.1km/Lだった。
半日乗った感想として、先代アクアと比べてモーターのトルクが増していてパワフルな印象だった。ハンドルは先代より軽く運転し易い。
エクステリアはナマズ顔と呼ばれており好き嫌いは分かれるが、個人的には一目見てアクアと分かるデザインで好印象。
インテリアはスッキリしていて使い勝手が良い。評判のよろしくないエレクトロシフトマチックも個人的には操作しやすくインパネ周りもスッキリして良いと思う。
pwr+モードで話題の快感ペダルを試してみたが、自然に回生ブレーキがかかり、ペダルを踏み替える回数が減り、運転が楽になり良かった。
強いて悪い点を述べるとすると、高速域での風切り音が目立ち、静粛性では、E13ノートやGR型フィットより劣る。値段相応ではあるが、、、また、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが非採用のため、普段このような機能が付いている車に乗っている方からすると不便に感じると思う。一部改良やマイナーチェンジでの搭載を期待したい。また、偶然かもしれないが、数回道路工事の標識?に反応して、衝突被害軽減ブレーキの警告音が鳴る場面があり驚いた。
この車の総評として、車両価格約200万円の車としては価格相応で満足できる内容だと思う。燃費は国産車トップクラスで大満足。通勤車や普段使いの車としてもお勧めできる1台だと思う。

新型アクア(Z E-four)の実燃費をガソリン満タン法で図ったら30.2kmでした。カタログ表示よりいい結果です。
なお、走行は市街地、一般道のみで、高速道路は走っていません。
初代アクアと比較して。
バイポーラ新型電池に変わり、スタート時のモーターパワーアップにより加速性能が大きく向上した。
EV走行可能速度が、メーター表示76から110km/hにまで上がり、高速でもエンジンを止めて燃料噴射をしないシーンが増加、燃費向上に繋がっている。
現在データ収集中だが、下道は20%、高速は10%程度の燃費向上か!
先代アクアの生涯燃費26km/Lが、新型では30km/Lを目指せる範疇にある。
シャシーと足回りのクッションが改善されており、乗り心地は格段に向上した。
防音効果も高まっている。
インテリアも質感向上を感じさせている。
ホイールベースを50mm長くして後部座席の居住性を高めたとあるが、まだ改善の余地を残している。
安全装備が十分に揃っている。
ACCの使い勝手はもとより、レーンキープ、障害物検知などは頼りになる。
オプションの積み重ねにより、350万円程度にまで跳ね上がる。
エクステリアではもう少しイメージチェンジしてほしかったところだが、許容範囲のデザインだ。
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今シーズンは気温も低く、それに伴い燃費も今までにない記録になりました。
A/Cの設定は25℃、風量は3または4。
661.4㎞走行、給油量は31.37ℓ。結果、21.08㎞/ℓとなりました。
春まであと2ヶ月。我慢です。

フラット4の2リッターターボAWD6MTからの乗り換えです。狙い通り燃料費は約3分の1以下になりました。ツーリングパッケージの為小回りが効きませんが、5ナンバーボディの為Uターンの時に不便な程度です。ハンドリングもキビキビしており山道も楽しいです。室内は程々に狭いですが、ベビーカー積んでもまだ余裕があります。見た目はコロンとして決してカッコ良くはありませんが、街中ありとあらゆるところで遭遇する車なので変に目立つのも嫌なのでちょうど良いです。パワーもバッテリー容量も程々で燃費は思った程良くはないですが、中古で購入する分には充分元が取れてお得な車だと思います。
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およそ2ヶ月通勤で利用。
平均燃費は25lm/ℓ(エアコンON)
エアコンOFFで70km走行したところ32.8km/ℓ走り大変驚きました。
中古で14万キロの車両ですが、これだけ走れば大満足です。

公式には使えないクルーズコントロールですが、ハイブリッド車には燃費向上のためにもクルコンは貢献します。クルコンONで、モーター優先になる傾向があるためです。(エスティマ・ハイブリッド×2台で経験済み。)
アクアでクルコンを使用すると、フットブレーキやBレンジを使わなくても急な下り坂でもスピードを一定に保ってくれるので、安全に楽に走行でき、充電も効率よくやってくれます。
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今シーズンの冬は、とにかく寒かった。
朝夕、エアコン或いはヒーターを多用せざる得ない日々でした。
結果、燃費も最低を記録しました。
冬の燃費を紹介します。
給油日付 走行距離 給油量 実燃費 表示燃費
11/20 800.3㎞ 31.19ℓ 25.65㎞/ℓ 26.7㎞/ℓ
12/15 715.6㎞ 30.60 ℓ 23.38㎞/ℓ 24.1㎞/ℓ
1/16 689.4㎞ 30.24 ℓ 22.79㎞/ℓ 23.2㎞/ℓ
2/13 666.6㎞ 31.77 ℓ 20.98㎞/ℓ 21.6㎞/ℓ ← 過去最低燃費
3/12 757.4㎞ 30.96ℓ 24.46㎞/ℓ 25.0㎞/ℓ
4/4 846.3㎞ 31.53 ℓ 26.84㎞/ℓ 27.8㎞/ℓ
3月になって気温も上がってきて、燃費も上向き。
今日(4/4)は寒の戻りで寒かったものの、昨日までは暖かく、前回よりも2㎞/ℓ以上も向上しました。
今後、6月下旬までに低燃費を期待したいと思います。
※アクアの冬の燃費を少しでも向上させるためには、寒冷地仕様(排気熱回収器)とシートヒーターは必須ですね。(購入時には全く知りませんでした。後々、後悔)
因みに、プリウスは排気熱回収器が標準装備だそうです。(ミニバンも)
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車に対しての感想は、以下の記事が私の感覚と非常にあっていました。
【トヨタ アクア 700km試乗】なぜここまでの人気車になったのか、その理由を改良版で再確認…井元康一郎 - e燃費
https://e-nenpi.com/article/detail/304350
購入後に約6000kmほど走りました。気づいた点を箇条書き。
タイヤはVRX2
走行コンディションと燃費
高速道路 21km~24km/l
概ね流通りに走り、新東名の110km区間で追い越しなどを含んだ走行で1600kmほど
郊外+山間+市街地 28~30km/l
カーブや信号などでブレーキを踏む場合はCHGの範囲内に収まるようにブレーキ
エコ運転などは意識せずで1600kmほど
長距離の旅行をして気づいたこと
一日に走行が4~5時間を超えるとどっと疲れがくる
→8日間で3200km走ったので、後半は3時間ほどでヘロヘロに
疲れた要因
・休憩不足
・ナビがあっても道に慣れていない
→純正ナビの案内が険道、不要なショートカットなどで余計疲れる
・スタッドレスタイヤだったから
・車格が小さいから(ふらつく、様々な風に煽られる)
→長距離運転は車格の大きい車を乗るしか無い
2017年新型は、405cmになっていた
→フェリーで値段が変わってくる(5m未満になる)
暖かい地域に行くと燃費が変わる
→暖機運転が短くなる、暖気運転後の通常走行でも燃費が良い
回生を意識したワインディング
→峠の下りなどでバッテリーがMAXになったあとの加速は気持ちが良い
カーブで適度に回生されるため、思ったより気持ちよく走れる
峠でバッテリーが満タンになった場合(エンジンが始動した場合)
→Bレンジに入れてアクセルでブレーキや再加速で速度を調整
エコモードをON
→60km/h前後で走行中にEVとエンジンが切り替わる場合に、
アクセル開度が緩やかになっている?分、不意な切り替わりが減った
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まだまだ燃費いいです。雪道は、足回りが不安ですが、慎重な運転しています。スロードライブ、スローライフ ゆっくり安全運転です。人生、ゆっくり行きたいものです。

2週間ほど乗って気になった点などを書いていきたいと思います。
■燃費評価
1500kmほど走行しましたが、車内に表示される燃費計-1~2kmぐらいが実際の燃費になる感じです。
満タン法で1回目がリッター24.5程度、2回目が22.5程度でした。
■エクステリア評価
前期中期より好みなので5
■インテリア
価格帯相応だと思います。
使う上での不満な点
・中央のシフトノブより奥にあるドリンクホルダー
・アームレストの幅がもう少し欲しい
・シートベルトを掛けるときにアームレストと干渉する
・TSSCじゃなくてTSSPが欲しかった…
■居住性
181cmで若干太めですが、天井に頭がぶつかることもなく問題ないです。
試乗時に運転席を一番後ろにして乗り込んでみましたが、足が前のシートにぶつからないでした。
シートヒーターのお陰で、外がマイナスの温度で乗り込んでも数分で快適になります。
雪国の人は、寒冷地仕様+シートヒーターは必須だと思います。
■積載性
半月の段階では不満がないです。
■乗り心地
昔乗ったトヨタ車より足が固めかつ低重心のため、曲がっているときなどの安定感はあります。
EVからエンジンへの切り替わりは、少しショックはあるものの気にならないです。
この車のエンジンがうるさいという方がいますが、価格帯や車格を間違えています。
■走行性能
一般道で必要な60km/hぐらいまでの加速なら十分な速さはあります。
スタッドレス納車のため、VRX2での評価です。
スタッドレスのグニャグニャ感は伝わってこないものの、ハンドルのセンターがわかりにくい。
高速に乗った際は、強風+スタッドレスだったため、常にステアリングを両手で微調整しないといけなかったため疲れました。
ノーマルタイヤで治るのか、アライメントの問題なのかはディーラーで1ヶ月点検の際に確認したいと思います。
■価格評価
時代の流れとは言え、コンパクトカーに250万は高いです。
とは言いつつもHVなので燃料代を先払いしただけですね。
■総合評価
中古車ばかりだったので、時代の流れを感じる車でした。
気になった点を少し辛口で書いただけで、実際は乗ってて問題ないです。
お財布に優しい車なので、ドライブに行く頻度は確実に上がると思いました。
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納車後1週間、300kmくらいしか走っていないのですが、市街地とアップダウンのあるチョイノリで24km/L。本日市街地3割、幹線道路7割のドライブで燃費計の表示が33km/L!驚きました。足回りも納車時は渋いかと思っていましたがなじんできたのかまあまあ。直進性も意外とある。BP9 C型のスバルアウトバックも保有していますが、乗らなくなりそう・・・

30Km:一般バイパス快適ドライブ。エコ運転に慣れてくると。
28Km:高速90Km走行。燃費がいい速度。
26Km:高速100Km走行。
25Km:毎日通勤でちょいのり目安。
20Km:毎日短距離×ちょこちょこ運転。
※実燃費目安(体感でこのくらいです。)
購入するまえにはちゃんと実物の内装など各グレードをチェックし納得できるものをさがす! 車はおおきな買い物!
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今回リッター23.54Km/l でした。
エアコンが不要、スイスイででました。
ただ、高速道路より、田舎の空いた道路の方が断然
燃費はよいね。

五月になり、ドライブでエアコンをOFFで窓を開けて走行しています。すると、燃費はアップ。
やはり、エアコンも負荷が大きいのだと確認しました。
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ひとり乗りの使用で考えれば、通勤や出張には、燃費が良くて最高ですね。
四人乗りとかでは、後ろがきついので、おすすめではないですが
最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]