ミニバン

カーライフニュース - ミニバン (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは6月2日、米国で開催された「第2回国際フォルクスワーゲン・バスデー」において、EVミニバン『ID.Buzz』のカスタムグラフィックプログラムを発表した。

このプログラムは、オンラインの3Dコンフィギュレーターを通じて配信され、ID.Buzzのオーナーが自分だけのデザインを作成できる。6月2日からベータ版が開始され、2024年秋には正式に利用可能となる予定だ。

Wrapmateの3Dコンフィギュレーターは、リアルタ・・・

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BYDは、7月に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、デンツァ(DENZA)ブランドの電動ミニバン、デンツァ『D9』を英国初公開する。BYDが5月29日に発表した。

新エネルギー車のリーダーのBYDと、ガソリン車を発明したメルセデスベンツが共同開発した新エネルギー高級ブランドがデンツァだ。デンツァの製品はすべてグローバルユーザーに向けてデザインされており、世界をリードする新エネルギー高級車ブランドとなるこ・・・

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ホンダ『フリード』の前身にあたる『モビリオ』の登場は2001年12月のこと。個人のひとつ上の「家族」に焦点を当てて開発されたというモビリオは、スモールミニバンのベンチマークになるとの自負とともに登場した。

「グローバル・スモールプラットフォーム」をベースとし、前席床下にガソリンタンクを収めた低床レイアウトは初代『フィット』でも採用されたもの。モビリオでは全長4055mmのコンパクトなボディにショートノーズを採り入れるなどし、ボクシィで・・・

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フォルクスワーゲンは5月29日、ミニバンの『トランスポーター』新型のデザインスケッチを初公開した。新型トランスポーターは、同社の伝統的なデザインDNAを受け継ぎつつ、現代風に再解釈された7世代目モデルになる。

新型トランスポーターは、過去6世代の特徴的なデザイン要素を引き継ぎつつ、新たな解釈を加えた。新型トランスポーターは、長い歴史と現在、そして未来をつなぐスタイリッシュな橋渡し役として位置づけられている。市場投入は2025年初頭の予・・・

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中国の広州汽車(GAC)は5月26日、最上位ミニバンの『M8』新型をクウェートで発売した。新世代モデルのM8は、ビジネスや大家族向けにラグジュアリーと快適さを再定義することを目指している。

新型M8には、「アウェイクニング・アイ」と呼ばれるLEDヘッドライトが採用された。これには高さ調整機能とフォローミーホーム機能が含まれている。また、「タイムゲート」LEDテールライトを装備。ライオンのようなフロントグリルとダイヤモンドカットのサイド・・・

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ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)は5月24日、新型電動ミニバン、ジーカー『009』の最上位の4座モデル「光輝」の納車を開始した。

ジーカー『009光輝』は、プライバシー、安全性、効率性、そして豪華さを兼ね備えたモデルだ。ユーザー層は、ビジネスリーダーや企業幹部、中小企業オーナー、さらには芸能人やスポーツ選手など多岐にわたる。彼らは豪華さと快適さを求めるだけでなく、移動手段としての効率・・・

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フォードモーターは5月21日、EVミニバンのフォード『Eトランジット・カスタム』新型(Ford E-Transit Custom)を欧州で発売した。

Eトランジット・カスタム新型は、蓄電容量64kWhのバッテリーを搭載する。これにより、最大337kmの航続を可能にした。この電動パワートレインには、新しい蒸気注入ヒートポンプ技術を標準装備し、エネルギー効率を向上させた。また、回生ブレーキを採用し、都市部での快適な運転と効率向上を図ってい・・・

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電動ミニバンとSUVを投入、EVシャオペンが香港市場に参入

by 森脇稔 on 2024年05月22日(水) 07時00分

中国の小鵬汽車(シャオペン、Xpeng)は、香港市場に参入した。香港最大のショッピングセンターで発表会を開催し、電動SUV『G6』と電動ミニバン『X9』の2つのEVを正式に発表した。

G6の香港での価格は、標準航続モデルが29万9900香港ドル、長航続モデルが34万9900香港ドルだ。一方、X9の価格は50万香港ドルを下回る予定。右ハンドル版のG6は第3四半期からの納車を計画している。これらのモデルは新世代の音声制御システムを搭載して・・・

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フォルクスワーゲンは、小型ミニバン『キャディ』(Volkswagen Caddy)の改良新型の生産を開始した。改良新型は5月末から、ドイツの販売店に並ぶ予定だ。

改良新型キャディ・シリーズには、「キャディ・エディション」が設定された。キャディ・エディションは、標準ボディとロングボディの「マキシ」、そしてカーゴバージョンが用意されている。また、子どもやベビーカー、家族や友人を乗せるユーザー、自転車やサーフボード、ペットを運びたいユーザー・・・

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日産の欧州部門が発表した新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』は、3列シートで7人乗り、十分な荷室を備えている。また、ガソリンバージョンのみならずEVバージョンの両方が設定されている。後部のシートは自由に取り外しが可能で乗客の数に応じて自分好みの使い方ができ、仕事でも遊びでも頼もしい相棒となりそうだ。・・・

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