レスポンス編集部

カーライフニュース - レスポンス編集部 (95ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

はたらくくるまを基礎から学ぶ『架装車両入門』---入門書であり専門書

by レスポンス編集部 on 2024年05月06日(月) 07時00分

商業車の架装に関する知識を体系的に学べる新刊『架装車両入門』が、グランプリ出版より発売された。本書は、架装車両の企画・製作に長年携わってきた著者・綾部政徳氏によるもので、実務経験に基づいた実践的な内容が特徴だ。

トラックやバスなどの商業車は、シャシと架装物の組み合わせによって完成する。これら架装車両は、使用目的に応じて多種多様に製作され、自動車会社と架装物会社の協力のもとで活躍している。本書では、架装のポイントや法令を含め、初心者にも・・・

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[VW ゴルフ 50周年]第6世代は安全性とハイテクが売りだった

by レスポンス編集部 on 2024年05月05日(日) 20時00分

フォルクスワーゲンが2008年に発表した『ゴルフ』の第6世代は、2012年までの4年間で360万台が生産された。この世代は安全性の面で進歩を遂げた。レーザー溶接が車体に再び採用され、ユーロNCAPの衝突テストで最高の5つ星を獲得した。ニーエアバッグも標準設定された。

新しい運転支援システムとして、「ライトアシスト」の自動ハイビーム制御システム、「パークアシスト」、坂道発進補助機能、そして「DCC」と呼ばれる適応型シャシー制御システムな・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!「気になる車名の由来」全4問・解答編!

by レスポンス編集部 on 2024年05月05日(日) 18時00分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「気になる車名の由来」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】日本市場への復活が話題となり、すでに月販計画の6倍以上の予約があったという三菱のピックアップトラック、新型『トライトン』。この『トライトン』の車名の由来として正しいものは以下のうちどれでしょうか?

(1)ギリ・・・

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メルセデスAMG GT 新型登場、高性能ラグジュアリーモデルの魅力とは?

by レスポンス編集部 on 2024年05月05日(日) 17時30分

メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を日本市場で開始した。価格は2750万円。ダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を備える一方で、快適性も兼ね備えたパフォーマンスラグジュアリーモデルとして開発された。

新型車は、AMG ACTIVE RIDE CONTROLサスペンションやリアアクスルステアリング、アクティブエアロダイナミクスシステムなどの高度・・・

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日産『キャシュカイ』改良新型...日本のテイストを取り入れたデザインに

by レスポンス編集部 on 2024年05月05日(日) 14時00分

日産自動車の欧州部門は4月17日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型を発表した。従来型キャシュカイは、日本では『デュアリス』として知られていたが、現在は『エクストレイル』に統合され、日本市場には導入されていない。

改良新型キャシュカイは、日産の欧州市場における主力SUVとして位置づけられている。今回のモデルチェンジでは、フロントグリルが全面的に新しくなった。日本の鎧鱗をモチーフにしたこのグリルは、ハイグロ・・・

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[VW ゴルフ 50周年]第5世代は自信作、品質と快適性でクラスを超えた?

by レスポンス編集部 on 2024年05月05日(日) 11時00分

フォルクスワーゲン(VW)の『ゴルフ』第5世代(2003〜08年)は、VWが「快適性と走行性能で、アッパーミドルクラスの競合他車を凌駕した」という自信作だ。品質の指標のひとつが、レーザー溶接ボディによるねじり剛性の35%増という数字になっている。

この世代で初めて、後席サイドエアバッグが設定される(オプション)。標準装備のフロント、フロントサイド、ヘッドエアバッグと合わせて、合計8つのエアバッグが用意された。

さらにゴルフVは、新開・・・

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一度活動を休止したホンダが1983年から再びF1に挑んだ、第2期の活動を詳細に描いた書籍『ホンダF1プロジェクトチーム』が、三樹書房から発売された。

この時代、ホンダはアイルトン・セナやアラン・プロストといった一流ドライバーと共に、マクラーレンチームとの協力のもと、コンストラクターズタイトルを6年連続で獲得するなど、輝かしい記録を残した。

桂木洋二著の本書は、自然吸気3.5リッターエンジンが主流だった時代のホンダF1プロジェクトチー・・・

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B-SUV市場で勝つための変身…シトロエン『C3エアクロス』

by レスポンス編集部 on 2024年05月04日(土) 17時00分

シトロエンは4月18日、BセグメントSUVの『C3エアクロス』新型の初の画像を公開した。近くヨーロッパで販売を開始する予定だ。新型は、競争の激しい市場での地位を強化するため、大胆な変更を遂げた。

外観デザインは、タフでありながらスタイリッシュなSUVを表現している。新型のスタンスは、「より自信に満ち、筋肉質で頑丈な印象を与える」(シトロエン)。全長4.39メートルのC3エアクロスは、車内のスペースを従来型より拡大し、セグメントで初めて・・・

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アウディは、パフォーマンスカー『S3スポーツバック / セダン』の改良新型を2024年の第2四半期に発売する。「単なる商品アップグレードではない」とアウディは自負している。

333PSのパワーと420Nmのトルクを誇り、トルクスプリッターとダイナミックプラスモードを搭載し、敏捷なハンドリングを実現したという。外観は、より表情豊かになったフロントデザイン、スポーティなディフューザー、4本出しのパフォーマンスエキゾーストシステムにより、そ・・・

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4月25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)では、日本市場とは異なる中国ならではのトレンドを垣間見ることができた。そのひとつが「高級ミニバン」だ。トヨタ『アルファード』やレクサス『LM』が切り開いた「ミニバン×ショーファー」は、今や一大市場となっていると言って良いだろう。

今回は、会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。

レクサスLMで世界に衝撃を与えた前席と切り・・・

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