燃費

カーライフニュース - 燃費 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWは7月から、小型SUV『X1』新型と小型SUVクーペ『X2』新型に、欧州で前輪駆動(FF)のディーゼルエンジン搭載車を設定する。BMWが5月29日に発表した。

このエンジンはBMWの最新モジュラーエンジンで、最大出力163hpを発揮する。これにより、「X1 sDrive20d」と「X2 sDrive20d」グレードは、最も燃費が良い仕様で22.2km/リットル、CO2排出量117g/km(WLTPサイクル)を実現する。0〜100・・・

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三菱『ミニキャブトラック』一部改良…安全装備の強化や燃費向上

by 小崎未来@DAYS on 2024年05月27日(月) 17時20分

三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』に一部改良を実施し、5月27日から全国の系列販売会社を通じて販売を開始する。改良点として、安全装備の強化や燃費向上が挙げられる。

ミニキャブトラックは、荷台フロア長203mm、荷台床面地上高650mmと広く低い荷台を持ち、多くの荷物を積載できる。また、室内幅1310mmとゆとりある室内空間を確保し、最小回転半径3.6mと小回りが利くため、悪路走破性も高い。グレードは「G」、「みのり」、「M」・・・

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2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・WR-V
全長:4325mm
全幅:1790mm
全高:1650mm
ホイールベース:2650mm
最小旋回半径:5.2m

・ヤリスクロス
全長:4180〜4200mm
全幅:17・・・

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クルマの性能を一番簡単に高められるのは軽量化。クルマが軽くなれば加速性能は良くなり、短い距離で止まれるようにもなる。燃費は良くなり、ハンドリングも軽快になる。良いことしかないのが軽量化。

ならば、カスタムでもっとクルマを軽くすればいい。だが、快適性を失うのはいかがなものか。そうなるとなかなかに難しい。しかし、軽量化できないわけでないのだ。

チューニングカーや市販車ベースのレーシングカーで行われる軽量化といえば、とにかくついているもの・・・

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トーヨータイヤが小型トラック用リブタイヤ「DELVEX M135」(デルベックス エムイチサンゴ)を発売。販売開始は6月1日より。6月に8サイズ・8月に8サイズの合計16サイズ展開。

「DELVEX M135」はタイヤトレッド面に動きを抑制する大型センターブロックや、積車時から空車時まで幅広い荷重域でのグリップ力を確保するワイドセンターエリアを配置し、おもに小口配送が主体の小型トラックに必要な耐摩耗性能の向上とウエット性能の向上を図っ・・・

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ステランティス傘下のランチアは3月19日、5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)に、欧州でマイルドハイブリッドを設定すると発表した。EVとマイルドハイブリッドの2種類のパワートレインから選択できる。

48Vマイルドハイブリッドは、最大出力100hpを発揮する1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジンに48Vのリチウムイオンバッテリー、6速「e-DCT」トランスミッションを組み合わせたものだ。このe-DCT・・・

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カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。

Z7ハイブリッドは、600ccクラスの軽快なスタイリングと、瞬時に1000ccクラスのスタートダッシュを可能にする「e-boost」機能を備え、燃料消費率は250ccクラスに匹敵する経済性を実現しているという。・・・

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三菱自動車は2月1日、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、『エクスパンダー・クロス』のハイブリッドを、タイ・バンコクで初公開した。

エクスパンダーは、居住性と多用途性を備えたMPVで、SUVの力強さと走りを兼ね備えている。2017年にインドネシアで発売されて以来、アセアン、中南米、中東などへ展開を広げ、2019年には最上位モデルのエクスパンダー・クロスを追加した。2022年度のグローバル販売台数は13万台以上で、三菱自動車の成長を・・・

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チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。

◆燃費を求めたときチューニングは必ず悪となるのか?
チューニングすると燃費が落ちると思われている。たしかにエンジンパワーを1.5倍にしたり、太いタイヤでグリップ力をアップさせれば明らかに燃費は悪くなる。しかし、チューニングによって燃費アップをさせる・・・

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新車の平均燃費が過去最高を記録、EVとPHEVの販売増加で

by 森脇稔 on 2023年12月29日(金) 16時30分

米国環境保護局(EPA)は12月20日、2022年度に米国で販売された新車の平均燃費とCO2排出量が、過去9年間で最大の改善率を記録し、過去最低のCO2排出量と過去最高の燃費を達成した、と発表した。

2021〜2022年モデルの平均燃費は、0.6mpg(マイル/ガロン)向上した。これは、過去10年間の燃費向上率の2倍以上だ。2022年モデルでは、2.4mpg燃費を向上させたSUVを含め、ほとんどの車種が過去最高の燃費を記録している。
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はんぺん

40km/lを目指しています

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最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

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