宮崎壮人

カーライフニュース - 宮崎壮人 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

バイクファン、レースファン必見の夏の風物詩、「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)決勝が7月21日、11時30分にスタートした。鈴鹿サーキットは午前9時の時点ですでに39度を記録する暑さに。前日までの予選では転倒も相次ぎ、波乱が予想されるレースだが今年の見どころとは? 元8耐ライダーの北川圭一氏が語った。

20日に行われたトップ10トライアルの結果は以下の通り。ヤマハ『YZF-R1』を駆る「#1 YAR・・・

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7月21日に決勝がおこなわれる、夏の風物詩「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。久々のレース復帰となるスズキは、「チームスズキCNチャレンジ」としてサステナブル燃料をはじめ、環境に配慮した様々なアイテムを駆使しての挑戦をおこなう。イベント広場にある出展ブースでは、参戦マシンに採用されたサステナブルアイテムが展示され、訪れたファンの注目を集めた。

実験的クラスとして設定される「エクスペリメンタルクラス」・・・

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カワサキは7月20日、鈴鹿8耐(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)が開催されている鈴鹿サーキットで、開発中の「水素エンジンバイク」での走行をサプライズで披露した。2023年12月に発表されていた車両だが、走行シーンを一般に公開するのは世界初。思わぬカワサキからのプレゼントに、会場のファンは目を輝かせた。

カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンや水素タンクを搭載した車両で、ガソリンと同じように水素・・・

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ヤマハ発動機は10日、水素ガスに対応する溶解炉と熱処理炉を備えた実証施設を森町工場(静岡県周智郡森町)に新設すると発表した。2025年より、水素ガスによるアルミ合金溶解技術の開発・検証をはじめ、施設・設備等に関わる総合的な実証実験を開始する。

2026年末には水素ガスによるアルミ合金の溶解および鋳造部品の熱処理に関する技術開発を完了し、2027年以降、当社グループの国内外鋳造工場に順次導入していく計画。この実証実験は、製品ライフサイク・・・

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イタリア車の名門ブランド「マセラティ」の人気モデルとなっているSUV『グレカーレ』に、特別仕様車が登場した。2月に発売した日本限定車「オルトレ」と同様に「GT」グレードをベースにしながらも、これまでGTでは選ぶことのできなかった人気内装色「レッド」を採用。エントリーグレードでありながら「マセラティの世界観を凝縮した」という注目の1台だ。

◆GT×レッド内装を選べるのは日本だけ
グレカーレは『レヴァンテ』に続くマセラティのSUV第二弾と・・・

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ヤマハ発動機のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base(ヤマハ イーライド ベース)」が6月6日、横浜みなとみらいにオープンする。免許が不要なヤマハ製品である電動アシスト自転車の体験を中心に、ヤマハブランドの“入り口”となることをめざす。同時に同ショールームでは、ヤマハ創業の地であり現在も本社がある静岡県の魅力も積極的に発信していくという。

◆「ヤマハ体験の窓口に」免許の要らないeバイクを
「Yamaha E-Ride ・・・

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視覚ではなく「聴覚」で直感的に後方の危険を知らせる…そんな新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開したのがヤマハ発動機だ。

自車周辺環境の認識を支援する技術はミラーやカメラなど「視覚」を介した技術が主流だが、人間は本来、死角を「視る」のではなく「聞く」ことで認識するのが自然だという。こうした発想から聴覚を利用して後方認知を直観的に支援するものとして「感覚拡張HMI」(HMI=ヒューマン・マシン・インターフェース)の研究・・・

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夜の東京・お台場に、およそ500台ものバイクが集結した。ヤマハ発動機販売が5月11日、スポーツバイク『MTシリーズ』の世界観を体感できるイベントとして、初のナイトミーティング「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」を開催したもの。MTシリーズのオーナーやヤマハファンたちが、CITY CIRCUIT TOKYO BAYに集い、ヤマハ愛を語り合った。

◆カートサーキットを埋め尽くすヤマハ車たち・・・

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AIを搭載したEVミニバン『X9』、800kW(!)もの超高速充電設備による秒速1km以上の充電を年内に実現すること、AIを活用した“新種”のモビリティを新ブランドとして立ち上げるなど、今回の北京モーターショー(Auto China 2024)でも数々のサプライズを発表した人気ブランド「XPENG(シャオペン)」。

シャオペンは広州に本社を持つスマートEV企業で、中国市場では新興メーカーだ。「テクノロジーに精通した中流階級の消費者とい・・・

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日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。

日産は今回のショーで、5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。

内田誠社長は、「変化の激しい中国において持続的な成長を果たすため、日産は新経営計画『The Arc』で発表した通り、・・・

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