内田俊一

カーライフニュース - 内田俊一 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。開発責任者にその狙いやポジショニングなどについて、そしてパッケージ担当者にそのキーとなる室内レイアウトについて話を聞いた。


◆伸びやかな優雅さを感じさせたい
これまでマツダのミドル以上のSUVは2列シートの『CX-5』と3列シ・・・

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スズキが秋に販売を開始するクーペライクSUVの新型車『フロンクス』。インドで先行して販売され人気を博しているモデルだが、日本仕様では乗り心地の面で違いがあるという。一体どのようなねらいで差別化がおこなわれたのか。スズキの開発担当者に話を聞いた。

◆後席の乗り心地と直進安定性の両立
まず、日本仕様のフロンクスが目指した乗り心地や操縦安定性とはどのようなものだったのか。

スズキ 四輪車両技術本部 四輪車両運動性能評価・制御設計部 車両運・・・

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発売から1か月で約3万8000台もの受注に達したというホンダの人気ミニバン、新型『フリード』。個性をより高めた「クロスター」や、力強さと燃費性能を両立したハイブリッド「e:HEV(イーエイチイーブイ)」などが高評価のポイントとなっている。開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。

新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳・・・

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スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。

開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながら進めた」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。

◆存在感を放つためのクーペスタイル
フロンクスのデザインコンセプトは“・・・

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スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。インドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発されたこのモデル。日本導入のねらいとは。開発責任者に聞いた。

◆バレーノをSUVにしたら格好良いのでは
スズキは全長4mほどのハッチバック、初代バレーノを日本にも導入していた。商品としての評価は高かったものの、・・・

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発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。

新型はハイブリッドのe:HEVとガソリンエンジンの2種類をラインアップするが、その重量差はおよそ100kg。乗り味をどう作るかが鍵になったという。新型フリードの走り、乗り味はどのように作られたのか。シャシー開発の責任者、・・・

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フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。そんな新型フリードに実際に試乗して、笑顔は得られたのか。

◆後席の乗り心地は上々
今回試乗できたのはガソリン車の「クロスター」(ガソリン・FF・5人乗り)と、e:HEV(ハイブリッド車)の「AIR」(4WD・6人乗り)の2台。

クロスターの2列仕様の後席はベンチシートで開放感のある仕上がりだ。若干座面が短いことを除けば・・・

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BYDオートジャパンは正規輸入第3弾のBEVセダン、『SEAL(シール)』の販売を開始した。価格は528万円から、さらに台数限定で495万円からの特別価格を設定するなど戦略的な値付けも注目だ。一方で、縮小する日本のセダン市場において、どのような戦略を描くのか。

◆航続距離は640km、バッテリー充電性能に強み
シールは輸入セダン市場において、BEVの経済性とともに走りの楽しさを両立する「eスポーツセダン」という新たなポジションを確立す・・・

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フェラーリやロールスロイスなどの正規ディーラー、コーンズグループは、アメリカ・カリフォルニアを拠点にポルシェ『911(タイプ964)』をベースにユーザーの好みで個別にレストアを行っているシンガー・ヴィークル・デザインの日本でのレストア依頼をサポートすると発表した。シンガーが手掛ける911はいわゆる「レスト・モッド」と呼ばれるものだ。

◆エンスージアストがつくるレスト・モッド
近年、ヒストリックカーやクラシックカーなどの世界で、レスト・・・・

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ランボルギーニ・ジャパンは5月24日、SUVモデル『ウルス』のPHEV(プラグインハイブリッド)モデルとなる『ウルスSE』の日本導入を発表した。価格は約3150万円からで2025年よりデリバリーを開始する予定。

◆サスティナブルとパフォーマンス
アウトモビリ・ランボルギーニは2021年にコル・タウリ戦略を発表。これは2024年末までに全ラインアップを電動化することでCO2排出量削減を目指すとともに、ユーザーの喜びとドライビングパフォー・・・

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