宮崎壮人

カーライフニュース - 宮崎壮人 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2024」が12月6日、幕張メッセで開幕した。アメコミ、映画、ポップカルチャーの祭典として国内外にファンの多い同イベントに、バイクメーカーのヤマハ発動機が初出展している。独自の世界観をもつアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」とのコラボレーションで、SF作品から飛び出してきたかのような唯一無二の『MT-125』が誕生。独創的な出で立ちで来場者を賑わせている。

◆バイクの新たな魅力を訴求・・・

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ヤマハ発動機は18日、電動アシスト自転車『PASシリーズ』の新モデルとして、子乗せモデルの新型『PAS babby』『PAS kiss』、通学モデルの新型『PAS ULU』を発表した。右肩上がりに増える電動アシスト自転車市場で、子育てパパや男子学生も乗れるラインアップを追加し、存在感を高める。

ヤマハが1993年に初めて市場に投入し開拓してきた電動アシスト自転車市場は、過去10年を見ても出荷台数は2倍に成長。2022年にはピークの74・・・

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ヤマハ発動機は、横浜赤レンガ地区で11月16日に開幕した「Local Green Festival '24」に出展。花と緑、アートに彩られた「グリーンスローモビリティ」を展示し、来場者の関心を集めている。「映えスポット」としても注目されており、乗り込んで記念撮影する姿が多く見られ、会場には色とりどりの花と笑顔が咲いた。

「Local Green Festival '24」は今回で5回目を迎える野外ライブイベント。今年は11月16日と1・・・

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ヤマハ発動機はバイクメーカーとして広く知られているが、バイクなどの生産工場で使う産業用ロボットを自社で開発し、さらにそれを他企業に販売する産業用ロボットメーカーでもある。さらにヤマハはこのロボット技術を活用し医療分野へ参入、新たな活路を見出そうとしている。

ヤマハは14日、医療業界に向けた新製品「CELL HANDLER2(セルハンドラーツー)」を発表した。細胞を扱う研究のさまざまな工程における作業環境の効率化を目指して開発したもので・・・

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スズキは11月10日、静岡県浜松市のスズキ本社で『Vストロームミーティング2024』を開催した。2014年の初開催から10周年を迎える今回のミーティングでは、1100台を超えるバイクと、1500人ものファンが来場。ラインアップを拡大し続ける『Vストローム』と同様、一大イベントに成長した。

オープニングに登場したスズキ鈴木俊宏社長が第一声に「おかえりなさい!」と呼びかけると会場からは大きな拍手が巻き起こる。当初は400名強の来場者から始・・・

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10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。1月の東京オートサロンで初公開されるやファンの熱視線を集めていたが、ホンダとしても予想以上の売れ行きだという。今回はそんな「シビックRS」を撮り下ろしの写真とともにレビューする。

◆外観だけじゃない「ホンキのRS」
11代目シビックとしては、今回のマイナーチェンジでフロントフェイスをよ・・・

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ヤマハ発動機は31日、約10年ぶりとなる「車いす電動化ユニット」の新製品『JWG-1』を発表。同時に、これまで完成車メーカーとして販売していた電動車いすから撤退、ユニット専業メーカーとして開発、製造に専念することを明らかにした。そこにはどのようなねらいがあるのか。

◆競争ではなく共創、電動化ユニットの輪を広げる
ヤマハの電動車いすの歴史は約30年にものぼる。1994年に電動アシスト自転車のパイオニアとして『PAS』を発売した1年後の1・・・

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◆プレミアム路線で躍進、ヤマハのインド戦略とは
人口14億人を超えるインドは、自動車、二輪車にとって最大の市場になりつつある。人口の30%が26歳以下で、2030年には50%にも届くという。経済の発展に伴い、マイカー、マイバイクの需要は右肩上がりというわけだ。そんなインド市場で、若者を中心に存在感を高めつつあるのがヤマハ発動機だ。

市場では後発となる1963年に現地資本と提携し事業を開始、1985年には現地での生産も開始した。インドで・・・

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スズキは10月20日、ファンミーティング「GSX-S/R Meeting 2024」を開催した。スズキのスポーツバイクを代表する「GSX」シリーズのオーナー、ファンに向けたイベントで、今回が初となる。会場は静岡県浜松市のスズキ浜松工場で、まさにスズキ車の聖地と呼べる場所。貴重な機会とあって、開場時点ですでに900台を超えるバイクが集まった。

GSX-Rシリーズが日本に初登場したのは1984年。40周年を迎える記念すべき節目となるが、ス・・・

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自動車、モビリティ企業のマッチングを目的に15日に開幕した「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」。日本自動車工業会に参画する14社による共同展示では、最新のカーボンニュートラル車両や技術が展示された。中でもスズキは、二輪、四輪、そして次世代モビリティを並べ、カーボンニュートラルに向けた全方位での戦略をアピールした。

「電気自動車コーナー」に展示されたのは、電動スクーターの『e-バーグマン』だ。ホンダの交換式バッテリー「Ho・・・

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