宗像達哉

カーライフニュース - 宗像達哉 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様をついに公開する。2022年に欧州で発売されてから話題になって3年、待望の日本導入に「やっと日本仕様が見れるのか」など話題になっている。

VWのモデルラインアップを一堂に展示する「Volkswagen Brand Exhibition(フォルクスワーゲンブランド エキシビション)」が、東京、名古屋、大阪の3会場で開催される。6月21-22日の東京・六本木ヒ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、スタンダード仕様とも言える「CORE」だ。

新型RAV4は「Life is an Adventure」を開発コンセプトに掲げ、誰もがこのクルマでそれぞれのアクティブな生活を楽しむことを目指した。6代目となるこのモデルは、5代目で刷新した「RAV4ならではの走り」をさらに追求した。

都会的な印象・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、先代モデルから引き続き冒険心をさらに掻き立てるラギッド感(武骨さ)を強調した「ADVENTURE(アドベンチャー)」だ。

◆冒険心を刺激するラギッドなデザインと高い走破性
ADVENTUREのデザインには、ハンマーヘッドのノーズピークを高く設定することで、オフロード感の強いプロポーションが強調さ・・・

ニュースを読む

トヨタのコンパクトSUV『カローラクロス』の一部改良に合わせてスポーツモデル「GRスポーツ」が登場する。先行して北米モデルが発表され、専用デザインや装備が日本でも話題となっていたが、日本でも正式発表されたことで「これは売れそう」「正直欲しい」など再び反響を呼んでいる。

「カローラクロス GRスポーツ」は、GRブランドが培ったモータースポーツの知見を注ぎ込み、ボディ剛性や足回りを徹底強化。専用サスペンションの最適化、車高の低下による重心・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、トヨタGAZOOレーシングが監修した「GRスポーツ」を初設定することも目玉となっている。

◆新型RAV4のコンセプトは「Life is an Adventure」
6代目にあたる新型RAV4は、「Life is an Adventure」を開発コンセプトに、だれもがこのクルマでそれぞれのアクティブな生活を楽しんでも・・・

ニュースを読む

アネックスは5月22日、トヨタ『カムロード』をベースにしたアネックスのキャンピングカーの電気装置(レギュレーター)について、火災に至るおそれがある。として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2018年年11月1日〜2024年12月31日に製造された、トヨタ・カムロードをベースにしたアネックスのキャンピングカー519台。

キャンピング車の予備バッテリー電圧安定装置(以下、「レギュレーター」という)におい・・・

ニュースを読む

アルファロメオの最新コンパクトSUV『ジュニア』が、ついに日本上陸する。6月24日の正式発表に先駆け、SNSでは「このサイズ感は良い」「もしかして、予想以上?」など注目度はすでに急上昇中だ。

ジュニアはイタリアならではの情熱と美意識が凝縮されたスタイリッシュな一台で、都市での扱いやすさと、本格的な走りの性能を両立し、電動化にも対応した。

コンパクトサイズながらもアルファロメオらしさを感じさせるデザインが特徴で、筋肉の張りを想起させる・・・

ニュースを読む

英国日産が、3代目『マーチ』をベースにミッドシップエンジン化した『マイクラ350SR』を23周年に合わせてレストモッドで刷新した。未来感と懐かしさが共存する1台に、SNSでは、「ヨーロッパの日産は違うな」「良い意味でイカれてる」など話題となっている。

マイクラ350SRは、2002年型マーチをベースにした異例のプロジェクト。エンジンを車体中央に搭載するミッドシップ構成は、当時としても異端の発想だった。製作はBTCC(日産の英国ツーリン・・・

ニュースを読む

トヨタの電動SUV「bZ」シリーズに新たな仲間が加わる。アウトドア性能を磨き上げた新型『bZ Woodland』が北米で初公開された。日本と欧州では『bZ4Xツーリング』として販売予定で、日本には2026年春に登場する。SNSでは「ワゴンのクロス感のある車 流行りそう」など反響を呼んでいる。

「bZ Woodland/bZ4Xツーリング」は、アウトドアライフに最適化された電動SUV。前後に高出力eアクスルを備え、進化した駆動力制御によ・・・

ニュースを読む

アステモは、インホイール式EV向けに新たに12インチサイズの空冷ダイレクト駆動システムを開発したと発表した。本システムは軽自動車などの小型車に搭載可能であり、新たな空冷構造により連続定格5.5kWという高出力を実現している。

インホイール式EVのダイレクト駆動システムは、モーターをホイール内部に内蔵し、駆動力を直接車輪に伝達する方式である。これにより車両性能の向上や車室空間の拡大が可能となり、次世代モビリティの中核技術として世界的に注・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針