小鳥遊レイラ

カーライフニュース - 小鳥遊レイラ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回のお相手は、スズキの新型リッターネイキッド『GSX-S1000』。前モデルには昨春に試乗したのですが、新型ではだいぶイメージの変わった雰囲気となりました。

新型は羽根が付いていたり斬新な縦2眼のLEDヘッドライトになっていたりと、いかにも“ザ・ストリートファイター”な今どきデザイン。また、新型ではライディングモードやトラクションコントロールといった電子制御機能が大幅に進化しています。一方、前モデルでは電子制御が控え目な代わりに10・・・

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今回のマシンは、ヤマハの軽二輪スクーター『NMAX155』。原付2種の『NMAX125』から排気量を約30ccアップして高速道路も走れるようになった兄弟車ということになります。

排気量が155ccということで、重さや大きさは125ccクラスのスクーターと比べるとやっぱりちょっと感じられるかな。NMAX155の車重は128kg。125ccであるヤマハの『アクシスZ』だと100kg、スズキの『アドレス125』だと109kgなので30kg近・・・

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今回紹介するマシンは、ヤマハの125ccスクーター『アクシスZ』。エンジンは4スト空冷単気筒を搭載しています。アクシスZのいいところは、とにかく軽い!取り回しの軽さはもちろんのこと走行中も軽快で、特にUターンのしやすさが抜群です。

車重はいったいどれくらいあるのと調べてみたら、100kgジャスト。そりゃ、軽いはずです。スクーターでも100kgを越えると、ちょっと重さを感じたり扱いやすさが変わってくるのですが、いいところを突いているなと・・・

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今回の私のお相手は、ヤマハの『トリシティ125』。カテゴリー的には原2スクーターでシート高は765mmなのですが、座面がだいぶ広いので同じ125ccスクーターの『アクシスZ』に比べると少し腰高感があったり、車重も約1.5倍の159kgもあったりとちょっと重めの異色ボディになっています。

と言うのも、トリシティは普通の2輪スクーターと違って兄弟車の155と共に最近街中でよく見かけるようになったフロント2輪のスクーターだからなんです。ヤマ・・・

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小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり
今回、私が挑戦したのはヤマハの250ccビッグスクーター『XMAX』。小排気量スクーターにはない質感や装備、走りのゆとりが魅力のモデルです。

まず、メインキーにはスマートキーを採用。カギを差し込まなくても持っているだけでイグニッションスタートなどが行えます。フロントのインナーには左右にフタ付きの小物入れボックスが1つずつ。1つはワンプッシュで開閉でき、もうひとつは貴重品などを入れておけるロ・・・

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今回試乗したのは、ハーレーダビッドソン初となるビッグアドベンチャーモデルの『Pan America 1250 Special』です。

私はハーレーのバイクに乗った経験があまりなかったので、それらと比べてのインプレは難しかったのですが、ビッグアドベンチャーならいろいろ体験してきたので、その違いを大きく感じることができました。

車高を自動で調整してくれる秘密兵器を搭載
まず身長160cmの私にビッグアドベンチャーは体格的に手強いかと思い・・・

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今回のイッキ乗り試乗は、ヤマハのスクーター4台!今もっとも人気の125ccから250ccまで、スクーターと一口に言っても意外とバラエティに富んでいるんです。どんな違いがあるのか、なぜ売れているのか、検証してみたいと思います。

ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
まずは、125ccの『アクシスZ』から。トランク下のスペースはパッと見た感じでもなかなかの広さ。容量は約37.5リットルでジェットヘルメットが2個入るというから、これはすご・・・

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今回乗ったバイクは『CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission』という、とっても長ーい車名。オートマチックのDCTやES=Electric Suspension(電子制御サスペンション)を装備した最上級バージョンです。

そのうえトップ&サイドケースやバンパー&フォグランプなどオプションパーツを満載した、いわば“全部入り”の状態。その姿はショートスク・・・

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今回のバイクは、なんと車重440kgという圧倒的ド迫力の大きな車体に、排気量も怒涛の1801cc、そして価格も400万円以上と、とにかくすべてが今まで乗ってきたバイクとケタ違い!

BMWのツーリングクルーザー『R18 トランスコンチネンタル』と、トップケースレスのバガースタイルに仕立てた兄弟車の『R18 B』に挑戦です。

◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し


実際にマシンの前に立つと、女性の私でもこんな大きなバイクに乗ることがで・・・

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今回のマシンはハーレーダビッドソンの最新モデルとなる『スポーツスターS』!スポーツスターと言っても、これまでの空冷エンジン時代と異なり、「Revolution Max」という水冷DOHC・1252ccのまったく新しいユニットを搭載し、シャーシも完全新設計となる新世代ハーレーとなっています。

スタイルも現代的に洗練されているうえにマフラーの迫力が目に飛び込みますね。ちなみにこのエンジンは、先に発売されたアドベンチャーモデルの『パン・アメ・・・

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車レビュー

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2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

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