内田俊一

カーライフニュース - 内田俊一 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDは「東京オートサロン2025」に特別限定車『シール・エディション・ペールグリーン』と、新規投入モデルの『シーライオン7』などを出展した。

◆BYDのイメージチェンジャーになった『シール』
BYD Auto Japan代表取締役の東福寺厚樹氏は、特別限定車のシールについて、「昨年6月に導入し、BYDのイメージチェンジャーになったのがシール。クルマとしての基本性の魅力はもちろん、大容量のバッテリーへの評価が非常に高い。さらに購入した・・・

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ダイハツは「東京オートサロン2025」において、『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。このコンセプトのねらいと、ダイハツがモータースポーツにかける思いを担当者に聞いた。

ブースは、“お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする”というダイハツの使命のもとに、モータースポーツと地域貢献の2つの軸で演出。地域貢献では、災害救助車や移動販売パッケージ『Nibako』を活用した工事現場車両などを出展。実際にナンバ・・・

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スズキは「東京オートサロン2025」で、『スイフトスポーツ』の最終を記念する期間限定モデル『スイフトスポーツZC33S Final Edition』を公開した。2025年3月19日に販売を開始し、同11月までの期間限定生産となる。

このクルマのコンセプトについて、スズキ商品企画本部四輪B/C商品統括部チーフエンジニアの小堀昌雄さんは、「走りに関しては高く評価されているので、より持つ喜びに力を入れよう。手元に置いてあると毎日が楽しくなれ・・・

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ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、2025年の秋の発売を予定されているスペシャリティハイブリッドスポーツ『プレリュード』のプロトタイプを公開した。

今回展示されているモデルは、2023年のジャパンモビリティショーで世界初公開した「プレリュードコンセプト」をベースに、フロントとリアにエアロパーツを装着、スポーティーさに磨きをかけたカスタマイズモデルとなっている。

◆カーボンニュートラルの時代でも“操る喜び”を・・・

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メルセデス・ベンツ日本はマイバッハブランド史上最もスポーティーなクルマ、メルセデス・マイバッハ『SL680モノグラムシリーズ』をアジアプレミアした。本国からブランド責任者が来日したので、このクルマの特徴とともにマイバッハブランドについて話を聞いた。

◆2つの特別仕様
2025年以降市場導入される際には、2つのデザインコンセプトが用意される。ひとつは「レッドアンビエンス」と呼ばれるもので、黒曜石ブラックメタリックとマヌファクトゥール・ガ・・・

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マセラティジャパンはレーシングマシン「GT2」の公道仕様、マセラティ『GT2ストラダーレ』を日本初公開した。ストラダーレという名の通り、レーシングマシンを公道も走行可能にしたクルマだ。価格は未定で、生産及び納車は2025年を予定している。

◆GT2とMC20の良いとこ取り
マセラティのレースの歴史を紐解くと1926年のタルガ・フローリオにまでさかのぼる。「TIPO 26」がクラス優勝を獲得し、それ以降幾多の輝かしい成績を残してきた。近・・・

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【BMW X3 新型】大胆、モダン、アスレチック---特徴はデザイン

by 内田俊一 on 2024年12月01日(日) 10時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その特徴のひとつはデザインにあるという。

◆エクステリアデザインがポイントのひとつ
現在BMWの中で、世界で最も販売台数が多いX3。7年ぶりのフルモデルチェンジでは、内外装変更とともにパワートレインなど大幅にアップデートした。

その中でも、「エクステリアデザインは大きなポイント」とは、BMWブランド・マネジメント・ディビジョン プロダクト・マネジメ・・・

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光岡自動車は創業55周年記念車、『M55ゼロエディション』を発表。2025年生産分として100台限定で販売する。なぜこのクルマが生まれたのか、その特徴は何か。各担当者に話を聞いた。

◆55年生きてきて
ターゲットは1968年創業の光岡と同じように55年の人生を歩んだ人たちだ。感受性豊かな少年少女時代に体験した様々な出来事やその時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ちあふれ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた人々のマ・・・

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17回目を迎えるクラシックカーフェスティバルin桐生が11月3日、国立群馬大学桐生キャンパスを会場に開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。

数日前までは台風、あるいは熱帯低気圧の影響で中止を検討していたというが、見事な快晴で迎えた当日、遠くは兵庫や新潟から参加した車両、計約300台(ラリー参加約100台、展示約200台)が会場である群馬大学桐生キャンパスに集った。

国立大学のキャンパスを舞台にした全国でも・・・

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【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで

by 内田俊一 on 2024年11月04日(月) 20時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は同社のエントリーモデル、BMW『1シリーズ』をフルモデルチェンジし、11月1日より販売を開始する。価格は478万円から。

◆新規顧客層にもアピールできる1台
東京港区で開催された新型1シリーズのメディア発表会において、「BMWの全てのテクノロジーを結集して作った1台」と紹介するのは同社代表取締役社長の長谷川正敏氏だ。

これまでも「デザインや、高い走行性能において非常に高い評価をいただいた。輸・・・

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