内田俊一

カーライフニュース - 内田俊一 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは「東京オートサロン2025」において、マツダのサブブランド、「マツダスピリットレーシング」の市販モデル第1弾として『マツダスピリットレーシングロードスター』を発表した。スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

マツダデザイン本部チーフデザイナーの諌山慎一さんにそのポイントを聞い・・・

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ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。

◆プレリュードで「ときめきを再び」
本田技研工業 統合地域本部 日本統括部 国内四輪営業部 商品来価格課主任の川嶋健太さんによると、プレリュードの復活は、「スポーツや操る喜びはホンダが追求している部分です。それをこれまでのお客様のニーズだけでなく、新たな・・・

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マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。

チームマツダスピリットレーシングは、2024年のスーパー耐久シリーズST-Qクラスに『マツダ3』と『ロードスター』で参戦。マツダシニアフェローブラン・・・

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BYDは「東京オートサロン2025」に特別限定車『シール・エディション・ペールグリーン』と、新規投入モデルの『シーライオン7』などを出展した。

◆BYDのイメージチェンジャーになった『シール』
BYD Auto Japan代表取締役の東福寺厚樹氏は、特別限定車のシールについて、「昨年6月に導入し、BYDのイメージチェンジャーになったのがシール。クルマとしての基本性の魅力はもちろん、大容量のバッテリーへの評価が非常に高い。さらに購入した・・・

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ダイハツは「東京オートサロン2025」において、『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。このコンセプトのねらいと、ダイハツがモータースポーツにかける思いを担当者に聞いた。

ブースは、“お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする”というダイハツの使命のもとに、モータースポーツと地域貢献の2つの軸で演出。地域貢献では、災害救助車や移動販売パッケージ『Nibako』を活用した工事現場車両などを出展。実際にナンバ・・・

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スズキは「東京オートサロン2025」で、『スイフトスポーツ』の最終を記念する期間限定モデル『スイフトスポーツZC33S Final Edition』を公開した。2025年3月19日に販売を開始し、同11月までの期間限定生産となる。

このクルマのコンセプトについて、スズキ商品企画本部四輪B/C商品統括部チーフエンジニアの小堀昌雄さんは、「走りに関しては高く評価されているので、より持つ喜びに力を入れよう。手元に置いてあると毎日が楽しくなれ・・・

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ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、2025年の秋の発売を予定されているスペシャリティハイブリッドスポーツ『プレリュード』のプロトタイプを公開した。

今回展示されているモデルは、2023年のジャパンモビリティショーで世界初公開した「プレリュードコンセプト」をベースに、フロントとリアにエアロパーツを装着、スポーティーさに磨きをかけたカスタマイズモデルとなっている。

◆カーボンニュートラルの時代でも“操る喜び”を・・・

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メルセデス・ベンツ日本はマイバッハブランド史上最もスポーティーなクルマ、メルセデス・マイバッハ『SL680モノグラムシリーズ』をアジアプレミアした。本国からブランド責任者が来日したので、このクルマの特徴とともにマイバッハブランドについて話を聞いた。

◆2つの特別仕様
2025年以降市場導入される際には、2つのデザインコンセプトが用意される。ひとつは「レッドアンビエンス」と呼ばれるもので、黒曜石ブラックメタリックとマヌファクトゥール・ガ・・・

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マセラティジャパンはレーシングマシン「GT2」の公道仕様、マセラティ『GT2ストラダーレ』を日本初公開した。ストラダーレという名の通り、レーシングマシンを公道も走行可能にしたクルマだ。価格は未定で、生産及び納車は2025年を予定している。

◆GT2とMC20の良いとこ取り
マセラティのレースの歴史を紐解くと1926年のタルガ・フローリオにまでさかのぼる。「TIPO 26」がクラス優勝を獲得し、それ以降幾多の輝かしい成績を残してきた。近・・・

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【BMW X3 新型】大胆、モダン、アスレチック---特徴はデザイン

by 内田俊一 on 2024年12月01日(日) 10時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その特徴のひとつはデザインにあるという。

◆エクステリアデザインがポイントのひとつ
現在BMWの中で、世界で最も販売台数が多いX3。7年ぶりのフルモデルチェンジでは、内外装変更とともにパワートレインなど大幅にアップデートした。

その中でも、「エクステリアデザインは大きなポイント」とは、BMWブランド・マネジメント・ディビジョン プロダクト・マネジメ・・・

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