加茂新

カーライフニュース - 加茂新 (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバル『フォレスターSTI Sport』にSTI Performanceパーツを組み込んだフォレスターはリニアに反応する超絶気持ち良いマシンに進化していた!!(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆舵角が安定するので走りやすく楽になる
スバル直系カスタマイズブランドのSTI。これまでも一貫してきたパーツ作りをしてきた。そのコンセプトが運転が上手くなるクルマ。ステアリング操作の切り始めの・・・

ニュースを読む

NISMOだからこそできる、ECUチューニングで安全安心な出力アップが可能!往年のLMGTホイールも復活へプロトタイプが公開された。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆RZ34をもっと乗りやすく
トルク感にあふれて楽しめるエンジンに
V6 3.0L+ツインターボエンジンが搭載され、新型となった日産『フェアレディZ』。すでに新車のデリバリーが開始となったが、NISMOでも早くもチュー・・・

ニュースを読む

車高を下げるのはカスタマイズにおいて王道であり、もっともベーシックな手法。しかし、意外と気をつけなければならないポイントが満載!! きちんとシャコタンにしてちゃんと走れるクルマにしよう。

◆車高を下げるとサスペンションや足回りへの負荷も変わる
車高を下げる=車高短は王道カスタマイズのひとつ。理由はともかく、カッコいいと感じる人が多いカスタムのひとつである。そこで車高調を導入したり、ダウンサスなどで車高を下げることになるが、気をつけるべ・・・

ニュースを読む

チューニングしてクルマのパフォーマンスをアップさせたら、他の部分にも手を入れてバランスを取りたい。クルマとしてのバランスが取れていないと、乗りにくいクルマになる。ブレーキから手を入れるのが定説だが……。

◆ノーマルはバランスが取れている状態
自動車メーカーはノーマルの状態で乗ってもらうことを前提に設計している。それはパワーやブレーキのバランスはもちろんタイヤまで。車種専用設計のタイヤを使ったりするのも、開発時に最適なパフォーマンスをも・・・

ニュースを読む

ECUとはエンジン・コントロール・ユニットのこと。この中身のデータを書き換えるのがECUチューンで、現代のクルマを速く乗りやすくするには必須のチューンとなっている。エンジンの寿命がトレードオフになるのも過去の話だ

◆ECUチューンこそが現代チューンの真髄
エンジンは吸い込む吸気の量、吸気温度、アクセルの量から推測するドライバーの欲しがっているパワーなどに応じて、ECU内で計算。スロットルバルブをモーターで開き、バルブが開くタイミングを・・・

ニュースを読む

昔からチューニングカーといえばズラッと並んだメーターが多かった。現代はそのスタイルは変わりつつあるが、メーターを取り付けて各温度や圧力をモニターするには大きな理由がある。

◆何もなければ不要なのがメーターだが……
チューニングカーには追加メーターを取り付けることが多い。80〜90年代のクルマではダッシュボードにズラッとアナログ式メーターを並べるのがスタイリッシュだった。航空機のそれを模したアナログメーターの陳列だったが、航空機も最近は・・・

ニュースを読む

車内に鉄パイプを張り巡らせるロールバーやロールケージと呼ばれる補強。なぜレーシングカーはこれを入れていて、ボディ剛性はアップするのか!?

レーシングカーの象徴であり、チューニングカーでもハードにいじった車両では多くが装着しているのがロールバーやロールケージと呼ばれる補強パーツだ。これは車内に鉄パイプを張り巡らせることで乗員を保護しようというもので、そもそもボディ剛性アップを狙っているわけではない。クラッシュが起きた時にドライバーの生存・・・

ニュースを読む

ブレーキパッドは実はギリギリまで使ってはいけない。とくにスポーツ走行をするなら早め早めの交換が必須。事故やクラッシュしてからでは遅い、余裕を持った正しい交換残量とは!?

◆パッドはもともと約10mmほどの厚さ
ブレーキパッドはバックプレートと呼ばれる鉄板の上に、摩材が接着されている。この摩材がローターを抑えることで減速する仕組み。摩材はもともと片側約10mmほどの厚みがあり、この摩材が減っていったらパッド交換が必要になる。そこで気をつ・・・

ニュースを読む

◆冷やせば冷やすだけ速くなる部分と
適温を保ったほうが良い部分の2種類がある。
エンジンに入る空気を冷やすほど出力が出せる。レーシングカーやチューニングカーではボンネットやフェンダーにダクトを追加している事があって、これはエンジンを冷やすのと同時にエンジンに吸い込む空気の温度を下げたいから。

昔のクルマも現代のクルマも基本は同じだが、冷たい空気をエンジンに吸い込むほどパワーが出しやすい。理屈としてはエンジンの力は排気量で決まる。少しで・・・

ニュースを読む

猛暑が続いた2022年は冬も極寒の予報がされている。ならば適切なメンテナンスとカスタムで例年よりも寒い冬を乗り切ってやろうじゃないか。そんな冬に向けて手を加える部分をご紹介する。

乗りっぱなしでも現代のクルマは対応できるが、冬場に向けて対策しておけば、より安心して寒い季節を迎えることができる。特に2022年は観測史上もっとも暑い夏となった。これまでの傾向から暑い夏の次の冬は寒いと言われている。ならばクルマにも対策を施しておきたい。

・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

運転志

ミッション液(油)交換

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

サービスマニュアルに記載して無いがミッション油(液)交換の目安はメーカー...[ 続きを見る ]

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針