ディーゼル

カーライフニュース - ディーゼル (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆実用車を作らせたらピカイチのVW

独自のスパイス、フレーバーで存在感を主張するのは『アルテオン』。対して『パサート』は、ブレることなくVWの上級モデルとして変わらない魅力を放っている。

とくに現行モデルは、VWでは唯一のノッチバックセダンとしても貴重な存在。貴重と書いたのは、実用車を作らせたらVWはピカイチ……そう思うからでもあり、とりわけパサートは、ゆとりのあるボディサイズを活かしきった室内空間、トランクスペースでは、相変わらず・・・

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◆大衆路線から高級路線へ

アルファロメオがFRパッケージング用に開発したプラットフォームがある。その名は「GIORGIO(ジョルジオ)」。手始めに『ジュリア』、そして今回の『ステルヴィオ』で使われるものだ。

アルファロメオは大衆車用FFパッケージングを長年使ってきたが、これにより高級路線へ舵を切った。「GIORGIO」はFRのスポーティで大人な乗り味を提供する。

で、そのパワートレーンのメインはご存知、2リットル直4ターボエンジン・・・

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環境問題などの影響からEVが注目されてきているが、それは遠い? 中国でのお話。現実的には、マンションなど集合住宅に住む人にとっては充電をどうするかがイチバンのテーマ。一部の集合住宅では、吊り下げ式の駐車施設に充電システムが導入されるようになったそうだが、まだまだ時間のかかる問題だろう。

そこでCO2排出量が低く低燃費なクリーンディーゼルがもう一度注目されている。排気ガス規制は年々厳しくなってきているが、クリーン度を増した新開発ディーゼ・・・

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メルセデスベンツのフラッグシップ、『Sクラス』のディーゼルモデルとなる『S400d』には、新型の6気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されている。

現行Sクラスは2013年に、時代の最先端を行く“インテリジェントドライブ=知能を備えた革新的テクノロジー”、“究極の快適性”、“徹底した効率向上”をコンセプトに、新時代のプレステージカーとして登場。累計販売台数は世界で30万台を超えるラグジュアリーセダンである。

このSクラスに搭載された・・・

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◆強力なトルクを発揮するジャガー自製のディーゼルエンジン

白馬から長野市内に向かう山あいの道を、ジャガーのサルーン『XE』で走っている。

クルマは2リットルのディーゼルターボ・エンジンを積む「D180 AWD」だ。山には雪が積もっているが、道はしっかり除雪されているから、全輪駆動システムの出番はなかなかない。

XEの走りはとてもスポーティだ。ジャガーのAWDはFRを基本として、状況に応じて前後50対50までトルク配分する駆動システ・・・

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◆アルファロメオのディーゼル、実は…

アルファ初のSUVとして『ステルヴィオ』がデビューしたのが2018年。『ジュリア』譲りの尖がった性格は、アルファファンには堪えられないものである反面、あまり一般受けはしないだろうというのが、偽らざる感想だった。

そして2019年の第1弾として、FCAジャパンはそのステルヴィオにディーゼルエンジンを搭載してリリースした。日本市場におけるアルファのディーゼルモデルはこれが初めて。このエンジン、即ち2・・・

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フォルクスワーゲンは、3月5日にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、新型『トゥアレグ』(Volkswagen Touareg)の新開発ディーゼル、「V8 TDI」搭載車を初公開すると発表した。

トゥアレグは、フォルクスワーゲンブランドの最上級SUVだ。3世代目となる新型は、プレミアムクラスSUVの頂点を目指して開発された。3世代目となる新型は、さらなる軽量化を追求。先代モデル比で、最大106kgの軽量化を果たす。こ・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、SUVモデル『XC90』(Volvo XC90)シリーズに高出力クリーンディーゼル「D5」エンジン搭載モデルを日本市場に初導入し、3月2日より販売を開始する。

Drive-E 2.0リットル4気筒直噴ディーゼルターボ「D5」エンジンは、低回転域からの加速時に圧縮エアをターボチャージャーに送り込むことでターボラグを低減し、よりスムーズな発進や加速を実現する新開発Power Pulseテクノロジーを採用。ボルボの・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5年ぶりにフルモデルチェンジした新型BMW『X5』を日本市場に導入、2月27日より販売を開始した。

第4世代となる新型X5は、先代モデルからホイールベースを40mm、全長を25mm、全幅を65mm、全高を10mm、それぞれ拡大。ゆとりある室内スペースを実現しながら、低重心を強調する存在感あるデザインとした。フロントは、一体型フレームで縁取られたデザインの大型キドニーグリルを装備することで、ア・・・

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◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり…

いまだ終焉の気配を見せないSUVブーム。どころか、輸入・国産含めて魅力的な選択肢が追加されるばかり!ユーザーとしては嬉しい悲鳴が止まらない、といったところだろうか。そんな中でも微細なトレンドの推移はあるもので、最近ではエンジンにこだわる人々が増えているのだとか!そう、ディーゼルだ。

ディーゼルエンジンをラインナップに持っているメーカー・インポーターにおいて、実にディーゼル比率は半数にも上る・・・

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