中尾真二

カーライフニュース - 中尾真二 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1月31日未明(日本時間)にマツダの新型SUV『CX-70』のワールドプレミアが行われた。発表はオンライン形式で行われ、マツダノースアメリカンオペレーションズ社長兼CEOのトム・ドネリー氏が、北米市場の動向やCX-70の特徴などを語った。

◆マツダの最大市場でのラインナップ
マツダは1月30日に2023年1〜12月の国内外の生産・販売状況を発表している。その中で欧州・北米市場での好調が顕著だ。グローバル販売では北米と欧州がともに前年比・・・

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EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の1回目『EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?』では、一般的な日常点検の項目からそれぞれの違いをチェックした。2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。

本稿では、筆者所有の日産『サクラ』を例にするが、一般的なEVについても重複する部分も多い。メンテナンスの詳細は、各車の取り扱説明書を必ず読んで、必要ならディーラー整備士などに相談しながら各自の責任・・・

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いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっている。EVも同様だろうか。部品点数が少なく複雑なエンジン・トランスミッションを持たないEVならなおさら、と考えるかもしれない。だが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。

本稿では、筆者所有の日産『サクラ』を例にするが、一般的なEVについても重複する部分も多い。メンテナンスの詳細は、各車の取り扱説明書を必ず読んで・・・

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いすゞA&Sが東京オートサロン2024に2台のコンセプトカーを出展していた。商用車では国内トップメーカーだが、いすゞブランドとしては初めてのオートサロンということになる。

「エルフ・フューチャーアクセサリ・エディション」は、17年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた『エルフ』に、近未来をコンセプトテーマとして空力パーツや内装をカスタマイズした。ホイールまわりのカバーやガーニッシュは未来感のあるデザインで、リアコンビネーションランプ・・・

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ホンダブースが東京オートサロン2024に展示していたコンセプトカーは『シビックRS 6MT』だけではない。『WR-Vフィールドコンセプト』は、アウトドアユースを意識したドレスアップコンセプトカーだ。

大きく手を加えたわけではないが、標準タイプよりアクティブなイメージにしあがっている。ルーフキャリアがアウトドアユースであることを主張しており、ブラックアウトしたフロントグリルやボディ下部をとりまくプロテクター(ガーニッシュ)が全体を引き締・・・

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東京オートサロン2024、スズキのブースは3種のコンセプトカーを展示している。2023年にそれぞれ新型となった『スイフト』と『スペーシア』、そして『パーキャリイ』をベースにしたカスタムカーだ。

●スイフト・クールイエローRev
「スイフト・クールイエローRev」は、メタリック感のあるマットイエローでカラーリングされた車両。新型に追加されたクールイエローをマット調に仕立てた特別色が特徴。内装やパワートレインなどは市販されている新型スイフ・・・

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東京オートサロン2024のホンダ/無限ブースのプレスカンファレンスでは、2台のコンセプトカーと2024年のモータースポーツへの取り組みが発表された。

最初に登壇したホンダ 日本統括部 高倉記行氏は「ブースのテーマはHonda DNA」として壇上の2台のコンセプトカーを紹介した。1台目は『シビックRSプロトタイプ』。今秋発売を予定して開発が進められているが、ガソリンエンジンであること、6速マニュアルトランスミッション専用モデルであること・・・

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東京オートサロン2024のトヨタGAZOOレーシングブースで、「モリゾウ」こと豊田章男会長がプレスカンファレンスを行った。その中で、新たなエンジン開発プロジェクトを始めるという発言があった。

豊田章男氏は、昨年のオートサロンにも毎年年始に米国で開催される先端テクノロジー展「CES」から駆け付けてサプライズ参加している。レーサー、ラリードライバーとしての「モリゾウ」として、モータスポーツやカスタムカーへの思い入れは業界一と言っていいだろ・・・

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EV購入で気になる点として、電気代などのランニングコストや維持費を挙げることができる。そろそろEVかな、などと検討をしている人の参考のため、電気代を中心に導入前後のポイントを整理したい。

車両については筆者所有の日産『サクラ』での例、データとする。なるべく、他の車種でも参考になるような情報を付加していくが、数値についてはあくまで特定の車両、使い方での実測値である。そのつもりで読んでほしい。

◆導入前の検討事項:充電器の設置と電力契約・・・

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DMM.comが同社のEV充電事業である「DMM EV CHARGE」について、CHAdeMO(チャデモ)とテスラのNACSに対応する2口(ダブルガン)充電器を導入すると12月12日に発表した。

◆CHAdeMOとNACS、両方に対応
DMMは今年5月の時点でEV充電事業への参入を発表している。今回は2024年度の事業としてあらたにNACSにも対応するEV充電器を国内展開するというもの。日本の充電器規格はCHAdeMOでほぼ統一されて・・・

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