木下隆之

カーライフニュース - 木下隆之 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆世界戦略車としての可能性

コンパクト大衆車の雄である『ヴィッツ』が『ヤリス』に改名。欧州で展開していた車名を受け継ぎ、新たにスタートをきった。

ボディスタイルは、造形的に特徴があり、強い凝縮感とコンパクトな印象を強く訴えかける。世界のコンパクトハッチの主流になるであろう素質は、現車の前に立ち、エスクテリアを見まわしただけで判断できる。世界戦略車としての可能性の高さを意識しての試乗となった。

◆力強くスムーズな加速が印象的だが…
・・・

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「ポールスター」でチューニングしたボルボ『XC40 T5』と『V60 T5D』をドライブ。それぞれ、心地よい性能の向上を確認できたので報告しよう。

◆ミドルレンジの最大トルクが大幅パワーアップ

1996年、スウェーデン国内のツーリングカー選手権から始まったポールスターの歴史。ボルボのパフォーマンスブランドとして、レースで培われたテクノロジーを様々な路面、条件で走行する市販車へと伝承している。

現在、「ポールスター・パフォーマンス・・・・

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6代目となる新型BMW『3シリーズ』は、大きくサイズを拡大して登場した。街中に馴染む比較的コンパクトなボディを武器に人気を博してきた3シリーズが自らを肥大化させたことは、今後の方向性を物語る。

新型3シリーズの特徴はホイールベースが大幅引き伸ばされたことである。40mm延長されて2850mmとなった。左右にもワイドなった。43mmも拡大され、後輪の左右間は21mmワイド。ボディの全幅も25mm拡大。この堂々とした存在感の源は幅にある。・・・

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今年のSUBARU(スバル)の一推しは『フォレスター』に違いない。フォレスターとしては第5世代となり、世界各地で販売される最量販車なのだからそれも道理。気合の入れ方が半端ない。

「スバルグローバルプラットフォーム」と呼ばれる新設計の骨格がベースに与えられている。これにより、クラストップレベルの衝突安全性と危険回避性能を誇るという。もちろんドライバーが気持ちいいと思うハンドリングにも貢献するはずだし、乗り心地も快適だという。期待したいモ・・・

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