小鳥遊レイラ

カーライフニュース - 小鳥遊レイラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回のマシンは、国産車ではお目にかかれないとても個性的なデザイン。特にキャリアを兼ねている天面や車名ロゴが入っている飛び出た楕円形のサイド形状を持った燃料タンクが印象的な北欧スウェーデンから来たハスクバーナの『スヴァルトピレン250』を紹介します。

若い人でも手が届くリーズナブルな価格帯
その名の通りエンジンは水冷の250cc単気筒で基本価格は66万7000円。これまでハスクバーナに乗ってみたいなと気になりながらもなかなか手が出せなか・・・

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今回紹介するマシンは、アプリリアでは初となるアドベンチャー系スクーターの『SR GT200』。

ごらんの通り、既存のスクーターと比べてサスペンションストロークの長い背高のっぽなスタイルやブロックタイヤを履いたアドベンチャー「らしい」雰囲気にまとめられたモデルとなっています。最近ではホンダの『X-ADV』や『ADV150』など、スクーターでもアドベンチャー人気が高まっているのに続いたという感じでしょうか。

都市部の移動だけにとどまらな・・・

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今回紹介するマシンは、スクーターの老舗であるイタリアのベスパがお送りする『スプリントS』(52万8000円)。残念ながら走ることはできなかったものの、実車をしっかり見てきましたので、その感想をレポートしてみます。

レトロっぽさが入った独特の雰囲気がとにかくオシャレ
スプリントSはアウダーチェブルーの明るい車体色と外観デザインで、とにかくオシャレというのが第一印象。レトロっぽさが入った独特の雰囲気は、遠くから見ても「かわいいスクーターが・・・

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ハーレーの中でも最大の排気量を誇るエンジン
今回紹介するバイクは、ハーレーダビッドソンの『ローライダーS』。

私はこれまでハーレーではアドベンチャースタイルの『パン・アメリカ』とボバースタイルの『スポーツスターS』の2台に乗ったことがありましたが、この2台のエンジンは最新の排出ガス規制にも適合するように1から現代的な技術で設計された1200ccの水冷DOHC。

それに対し、このローライダーSに採用されているのは昔ながらの設計を残した・・・

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今回はヤマハの新型ミドルクラスバイク『YZF-R7』に試乗しました。YZF-R7は今年の2月に発売された688cc並列2気筒のスーパースポーツモデル。そのスタイリングはいかにもYZFシリーズという感じで、スポーティに尖っています。

YZFシリーズの中でも私がまだ乗ったことがない『R1』と『R6』は本格サーキット向けとしてハードルが高い一方で、私も乗ったことのある『R3』と『R25』は街中でも非常に乗りやすくフレンドリーなマシン。このR・・・

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今回ご紹介するのは、ヤマハの新型125ccスクーター『シグナス グリファス』です。このマシンは『シグナスX』の後継となるモデルで、車名が変わってることからも予想できるとおりエンジンをはじめ車体のスタイリングまで、すべて新しくなったフルチェンジとなります。

走り出した後も、終始一環して余裕があるパワー感
ブルーコアと呼ばれるそのエンジンは、従来の空冷から水冷に進化。最新の排ガス規制に適合しつつ、なんとパワーや燃費は約20%もアップとなり・・・

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今回、乗ったのはスズキの新型ツーリングマシン『GSX-S1000GT』です。

車体色はトリトンブルーメタリック、リフレクティブブルーメタリック、グラススパークルブラックの3色があるのですが、今回乗ったトリトンブルーメタリックは『GSX-R1000R』や私が普段乗っている『GSX250R』と同じような鮮やかなブルー。そのスポーティな色合いが既存のツアラーイメージよりも新鮮な感じで目に映り、かなり気に入りました。「東京モーターサイクルショ・・・

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3月25日から3月27日の3日間、「東京モーターサイクルショー2022」が開催されました。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったため、今年のモーターサイクルショーは3年ぶりの開催となりました。

今回取材したのは、スズキブース。ブース正面には2022年MotoGP参戦車両の「GSX-RR」と2021年FIM 世界耐久選手権 チャンピオン車両の「GSX-R1000R」というスズキのモータースポーツシーンに欠か・・・

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3月25日から3月27日の3日間、「東京モーターサイクルショー2022」が開催。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったため、今年のモーターサイクルショーは3年ぶりの開催となりました。

各ブース新型コロナウイルス感染症対策が前提となっており、大きなブースでは入口、出口を一箇所に指定して入口では全員手指消毒とビニール手袋が配られ、さらには跨り車両など来場者が触れるマシンにはこまめなアルコール消毒が行われていま・・・

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今回はスズキのミドルクラスネイキッド『SV650X』を紹介します。このマシンは車名に「X」の付かないスタンダードネイキッドの『SV650』をカフェレーサースタイルにした派生バージョン。

私が3年前に大型二輪免許を取得して初めて経験したビッグバイクが無印(STD)のSV650でした。SV650XはSTDと同じエンジン、同じ車体をベースに小ぶりなライトバイザーやセパレートハンドルなどに変えているのが特徴です。

引き起こしは他の大型バイク・・・

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