ディーゼル

カーライフニュース - ディーゼル (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆4.5世代ぶりのゴルフディーゼル

日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。

「1」の時代は、当初1.5リットル(+4速MT)だったが'81年に1.6リットル化され、その際“クイックスタート・グロープラグ”が採用されるなどし、始動性を・・・

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フォルクスワーゲンは9月20日、新型SUVの『T-Roc』(Volkswagen T-Roc)に、欧州で強力なディーゼルエンジンを搭載する最上級グレードを設定すると発表した。

◆ティグアンの下に位置

T-Rocは、フォルクスワーゲンのSUVラインナップの中で、第4のモデルだ。『ティグアン』の下に位置するコンパクトSUVとなる。車台は、フォルクスワーゲングループの新世代モジュラープラットホーム、「MQB」をベースとした。小型SUVに対・・・

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アウディは、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、改良新型『S4アバントTDI』(Audi S4 Avant TDI)を初公開した。

同車は、ワゴンの『A4アバント』がベースの高性能モデルだ。これまで、『S4アバント』には、ガソリンエンジンが搭載されてきた。今回の改良新型を機に、欧州ではディーゼルエンジン搭載車に変更され、グレード名にディーゼルを示す「TDI」が冠される。

◆内外装・・・

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アウディは、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、改良新型『S5 クーペ TDI』(Audi S5 Coupe TDI)を初公開した。

同車は、2ドアの『A5クーペ』がベースの高性能モデルだ。これまで、『S5クーペ』には、ガソリンエンジンが搭載されてきた。今回の改良新型の発表を機に、欧州ではディーゼルエンジン搭載車に変更され、グレード名にディーゼルを示す「TDI」が冠される。

◆0・・・

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いま、日本でもそのメリットが見直され、ユーザーを増やしているのがディーゼルエンジンだ。国産車ではマツダが軽自動車とスポーツカーの『ロードスター』を除くすべてのラインナップに搭載して積極展開するほか、三菱自動車が『デリカD:5』や『エクリプスクロス』に、トヨタが『ランドクルーザープラド』や『ハイラックス』などに設定している。

そして、日本車以上にディーゼルエンジンに積極的なのが欧州勢だ。その代表格と言えるのが、メルセデスベンツやBMWと・・・

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昨年ガソリン仕様の『エクリプスクロス』に試乗した時、エクリプスクロスが売りとする強力な武器があるかというと、その点は少々希薄な印象も受けた、と書いた。

その武器の一つがディーゼルだと話しておいたら、早速ディーゼル搭載のエクリプスクロスがデビューした。搭載されるエンジンは『デリカD:5』と同じコードネーム4N14の2.2リットルターボディーゼル。145ps、380Nmというパフォーマンスも全く同じだが、ギア比は変化を持たせているという。・・・

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アウディは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、最上級SUVの『Q8』の高性能モデル、『SQ8』(Audi SQ8)を初公開した。

◆最大トルク91.8kgm

アウディの高性能モデルが、「Sシリーズ」だ。このSシリーズの最新モデルは、欧州ではディーゼルエンジンを搭載する。『S4』、『S6』、『S7スポーツバック』、『SQ5』などが、すでに欧州ではディー・・・

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◆満を持して?それとも今更?

満を持してという表現が正しいかどうかわからないが、VWがついに主力モデル『ゴルフ』のTDI、即ちディーゼルエンジンを搭載して市場導入した。

何故、満を持してという表現が適当でないかと言うと、現行ゴルフは俗にゴルフ7と呼ばれる7世代目のモデル。日本に導入されたのは2013年のことで、誕生はその前年だからすでに7年が経過した。しかもすでに本国では頻繁に次期モデルのスクープ写真が流失し、間もなくデビューすると・・・

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現地時間10日のプレスデーから始まる、ドイツのフランクフルトモーターショー。その開幕を前に、フォルクスワーゲングループが前夜祭を開催した。

そこでは何台かの実車初公開がおこなわれたが、もっとも注目すべきモデルはフォルクスワーゲン初の電気自動車専用モデル『ID.3』だ。Cセグメントの5ドアハッチバックで、45kWh、58kWh、そして77kWhとバッテリー容量は3タイプから選べ、航続距離はWLTPの欧州モードで330〜550km。急速充・・・

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同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。

◆一般的な体格の4人の乗員に不足のないスペース

まずボディサイズから比べると、セダンは4660×1795×1445mm、ホイールベース2725mmと、ファストバックより全長が200mm長く、全高が5mm高い。先代『・・・

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