ターボ

カーライフニュース - ターボ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは、SUV『ティグアン』の2026年モデルを米国で発表した。

米国向けのティグアンは、日本や欧州仕様とは異なり、ひと回り大きい『タイロン』をベースにしているのが特徴。パワートレインは、2.0リットルターボチャージャー付きEA888 4気筒エンジンを搭載する。最大出力は201hpを引き出す。

2026年モデルのグレード構成は、S、SE、SE R-Line Black、そして新設定のSEL R-Line Turboの4・・・

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ロータスはスポーツカー、『エミーラ』シリーズのラインナップに、「エミーラV6 SE」を追加すると発表した。既存の「ターボSE」に加わる新たなグレードだ。

エミーラV6 SEは、ロータスが誇る純粋な走行性能を追求したモデルだ。スーパーチャージャー付き3.5リットルV6エンジンを搭載し、最高出力400hpを発生する。トランスミッションは6速マニュアルが標準で、リミテッドスリップデフ(LSD)も標準装備される。オプションでオートマチックトラ・・・

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GMは、新型シボレー『コルベットZR1』の生産を開始したと発表した。アメリカンスーパーカーを標榜する最強の『コルベット』だ。

米国ケンタッキー州ボウリンググリーン工場で、最初の顧客向け車両がラインオフした。同工場は過去40年以上にわたって『コルベット』の生産拠点となっている。

新型コルベットZR1は1064hpのツインターボV8エンジンを搭載し、コルベット史上最強のモデルとなった。0-96km/h加速は2.3秒、サーキットでの最高速・・・

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英国のエンジニアリング企業のRMLグループは、同社の40周年を記念する限定ハイパーカー、RML『P39』のプロトタイプを英国「スーパーカーフェスト・ザ・ランウェイ2025」で初公開した。

ノーザンプトン近郊のサイウェル飛行場で開催されたこのイベントは、最高速度と全開加速走行を特徴とするもので、RML社にとって同車を初公開する絶好の機会となった。

P39は、すでに高性能なポルシェ『911ターボS』(992型)をベースに、日常的な使いや・・・

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ステランティス傘下のジープブランドが販売するクロスオーバーSUV、『グランドチェロキー』改良新型の情報を入手、予想CGを制作した。改良新型では、スタイルとテクノロジーに重点を置いた更新になりそうだ。

初代「ZJ」(輸出モデルは「ZG」)は1993年に発売、現行型となる5代目「WL」は2021年に登場、標準仕様の「グランドチェロキー」とロングホイールベース「グランドチェロキーL」が設定されており、新情報は現世代初の大幅改良となる。

ジ・・・

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フィアットは高性能コンパクトカー、『ウーノ・ターボ i.e.』がデビュー40周年を迎えたと発表した。

40年前、フィアットはイタリア・ミラフィオーリ工場から驚くべき革新的な車の一つを世に送り出した。それが「ウーノ・ターボi.e.」だった。

当時は「ポケットロケット」と呼ばれる小型高性能車の時代で、若者や自動車愛好家たちはハッチバックボディにスポーツカー並みの性能を詰め込んだ車を求めていた。フランスやドイツですでに始まっていたこのトレ・・・

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カミンズ、業界初の水素エンジン向け新型ターボ発表

by 森脇稔 on 2025年05月03日(土) 13時30分

カミンズは、自動車業界初の水素エンジン向けに設計された新型ターボチャージャーを発表した。この先進的なターボチャージング技術は、主に欧州の大型商用車への搭載を想定している。

カミンズのコンポーネント事業部門の一部であるカミンズ・コンポーネンツ・アンド・ソフトウェア(CCS)は、欧州の主要自自動車メーカーとこのターボチャージャーの供給契約を締結した。

新型ターボチャージャーは、効率的で持続可能なソリューションへの業界の需要に応え、低排出・・・

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ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」に適合車種が追加された。

今回適合が追加されたのは、アバルト『595ツーリズモ』(31214T 2017年2月〜 AT)/『F595』(31214T 2022年7月〜 MT)とスズキ『スペーシアギア』(MK54S 2024年9月〜 CVT)。

パワスロはアクセルレスポンスを自在に制御可能とす・・・

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ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスが開発中のハイパーカー「GMR-001」。同車に搭載予定のV8ツインターボエンジンが、ドイツ・フランクフルトにあるヒョンデモータースポーツの本社で初めての始動に成功したと発表した。

エンジンの初始動は、同プロジェクトの「最初の鼓動」と表現され、2026年のFIA世界耐久選手権(WEC)参戦に向けた開発の重要なマイルストーンとなっているとしている。同社は2017年以降、FIA世界ラリー選手権(WRC)・・・

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ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。

予約開始価格は15万5000ユーロ(約2509万円)からで、オプションやカスタマイズの選択は含まれていない。販売はヨーロッパ(イギリスを含む)をはじめ、日本、中東、オーストラリアで行われる予定。

ルノー5 ターボ3Eは、全長4080mm、全幅203・・・

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