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カーライフニュース - %E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%B3

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは4月25日、中国・北京で開幕した「北京モーターショー(Auto China 2024)」で、2024年内に発売予定の中国向け電動セダン『EZ-6』を世界初公開。さらに、2025年に発売予定の電動SUVコンセプト『創(アラタ)』をサプライズで発表した。これまで苦戦が続いていた中国市場で「反転攻勢」をかける。

マツダは中国市場への参入は1992年と比較的歴史は浅い。2001年より現地生産を開始し、現在では累計385万台を販売してい・・・

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スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。

もともとレガシィは、米国市場向けに設計され、1989年にインディアナ工場で米国初のスバル車として生産を開始した。過去10年間に販売されたレガシィの94%以上が現在も現役。また、18年連続で米国道路安全保険協会(IIHS)のトップセーフティピックに選ばれている。

デビュー以来、米国で販売されてきたレガシィは、インディアナ州ラファイエット・・・

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トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。


車格は一クラス上のEセグメントフルサイズ。クルマの成り立ちも他がエンジン横置きの前輪駆動(FWD)ベースとなったのに対して伝統的な後輪駆動(RWD)ベースを継承している。そして来年で70年となるクラウン史上初めて内燃機関を持たないピュア電動車が用意された。

◆クラウン初のピュア電動車はFCEV・・・

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マツダの中国部門は、新型車のティザー写真を公開した。そのシルエットから、新型セダンの可能性が高い。間もなく中国で実車が発表される予定だ。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。ティザー写真を公開したのは、長安マツダだ。

長安マツダの現在のラインナップは、SUVが『CX-50』、『CX-5』、『CX-30』の3車種。一方、中国で根強い人気のセダンは、コンパクトクラスの『マツダ3・・・

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1974年に誕生、1976年から日本市場にお目見えしたのがVW『ゴルフ』。その3ボックス・ノッチバックセダンとして登場したのが初代の『ジェッタ』だった。誕生は1979年、日本への上陸は1981年のことだった。

“風シリーズ”の当時の新世代VW車の流儀に則り、“ジェット気流”を意味する車名で登場。2ボックスハッチバックのゴルフに対して、コンサバティブなユーザーにも受け入れられるオーソドックスは3ボックス・スタイルを採用。写真のカタログは・・・

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メルセデスベンツは4月11日、大型EVセダン『EQS』の改良新型を欧州で発表した。

EVのフラッグシップモデルのEQS改良新型には、クロームメッキが施された新しいラジエーターカバーが標準装備される。クロームメッキが施され、フラッシュマウントされたスラットが、深いブラックの周囲にエレガントなコントラストを生み出している。このグリルはフロントボンネットのフードマスコットと組み合わされ、『Sクラス』のような表情を演出している。

上質なディ・・・

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謎のVWセダンの正体は? あのクルマの後継車か、日本導入の可能性も

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年03月31日(日) 17時30分

謎のVWセダンをスクープだ。大柄の黒いボディに、前後をカモフラージュ。明らかにVW車であるものの、そのシルエットは既存のラインアップとは明らかに異なる。このクルマの正体とは?

寒冷地テストで捉えた開発車両は、VWお得意のデカールでフロント周りの多くをカモフラージュしている。グリル中央のエンブレムを隠し、その両側にはスリムなヘッドライトが装着されている(ように見える)ほか、大口のアンダーグリル風を装うなど、新型『パサート』のデザインを模・・・

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フルモデルチェンジし11代目となったホンダ『アコード』。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。

初代アコードは1976年のデビュー。いまでこそアコードといえば4ドアセダンが基本型だと思われているが、初代は3ドアハッチバックからのスタートだった。アコードにセダンが登場したのは翌1977年のこと。当時はアコードがホンダ車のなかでもっとも上位に位置するモデルであった。

1981年にフルモデルチェンジを・・・

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11代目となる新型ホンダ『アコード』、初代の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

先行したハッチバックが垢抜けたたスタイルだったのに対し、サルーンは幾分か現実的な雰囲気もあった。それは4ドアであるならハッチバックではなくトランク付きのセダンを!という声に応えたからという背景もあったのかもしれない。

ちなみ・・・

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ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD 〜相棒アコードとより高みへ〜」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。

エクステリアは、薄型フロントヘッドライトや、横一文字のリアコンビネーションランプ。サイドシルに施されたブラックガーニッシュなど水平基調を強調するようなデザインとなっており、先代か・・・

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