by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月26日(月) 08時00分
ホンダが1999年から2009年までの10年間にわたり販売したFRオープンスポーツ、『S2000』後継モデルが、コンセプトモデルとして東京モーターショーで復活する可能性があることが分かった。
レスポンスの兄弟サイトSpyder7が、欧州のエージェントから入手した情報を元にリアデザインのCGを制作した。
左右にコの字型テールライトを配置し、流行のLEDストリップライトで繋ぐことで、「ベイビーNSX」をコンセプトとしたデザインに仕上げて・・・
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by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月24日(土) 08時00分
VWのCセグメント・4ドアセダン、『ジェッタ』の次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ジェッタは初代から現行モデルの6代目まで、全て同世代のゴルフをベースとしていた。7代目となる次期型では、フォルクスワーゲンの共用プラットフォーム「MQB」を採用する。
現行モデルでは、先代から全長が90mm、ホイールベースが60mm延長されているが、この7代目ではさらに20mm伸びると予測されており、全長は4675mmへと成長しつつ、約50k・・・
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by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月23日(金) 18時00分
高級4ドアクーペ市場を築き上げた、メルセデスベンツ『CLS』。3代目となる次期型のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
プラットフォームには、FR専用「MRA」を採用し、ホイールベースを延長、ファストバックに近いルーフラインとなる。
このプロトタイプでは擬装が以前より軽くなり、スポーティーに釣り上がるLEDヘッドライト、力強いグリル、三角から水平デザインに代わるテールライトまで確認出来る。
そしてエクステ・・・
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by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月23日(金) 14時00分
第4世代となる、フォード『フォーカス』の次期型プロトタイプを再び捉えた。カモフラージュが軽くなったフロントエンドからは、傾斜を持たせたノーズ、スポーティーなデザインが確認出来る。
また、ホイールベースは延長され、大型化されつつも約50kg程度の軽量化が図られるという。
パワートレインは、最高出力140psを発揮する1リットル直列3気筒ガソリン「Eco Boost」エンジンと、EVモデルがラインナップされそうだ。
ハイスペックモデル・・・
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by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月22日(木) 15時00分
ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。
このプロトタイプは、現行「991」世代のミュール姿だが、「992」世代となる次期型では、フェンダーがよりワイドに、さらにトレッドも拡大され、従来以上のグラマラスなボディとなることが予想される。
エクステリアは、より大胆なデザインで冷却能力の高いエアインテークや、『ミッションE』同様のLEDストリップテールライトが採用されるはずだ。
今回の・・・
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by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月21日(水) 20時00分
ルノーの高性能モデル、『メガーヌ R.S.』新型プロトタイプが、ニュルのタイムアタック準備に入った。
メガーヌ R.S.は2014年、ニュルブルクリンク北コースで市販FF最速ラップタイムとなる、7分54秒36を記録した。
しかし、その後VW『ゴルフGTI』が記録を更新、さらに現在はホンダ『シビックタイプR』が7分43秒80の記録を打ち立てFF最速車に君臨している。
今回、ルノーは4人のドイツ人ドライバーを引き連れ、ニュルブルクリン・・・
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by 子俣有司@アポロニュースサービス on 2017年06月21日(水) 15時00分
アウディのミドルクラス・4ドアサルーン、『A6』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
次期型では、存在感のある六角グリル、フットプリントの大きなLEDヘッドライトを装備し、サイドミラーをドアへ移動、より滑らかなフロントエンドや傾斜の強いリアウィンドウなどにより、最高のエアロダイナミクスを実現するとレポートされている。
また、「MLB evo」プラットフォームにより、100kg以上の軽量・・・
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仕事の足として令和6年に10年選手のフィットを買いました。 燃費はハイブ...[ 続きを見る ]