根岸智幸

カーライフニュース - 根岸智幸

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最新のAIエージェントを発表したOpenAIのサム・アルトマン氏が、ホンダ『NSX』(北米市場ではアキュラから発売)の初期型をAIの力で発見するのに成功。

ソフトバンクとの合弁事業発表などの為に日本に滞在中のアルトマン氏が、当日リリースしたばかりの検索専用AIエージェント「Deep Research」を使って探し当てたとX(旧Twitter)でポストした。

◆米国の億万長者でも初期型NSXは手に入らない?
「Deep Researc・・・

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2025年もやってきました東京オートサロン! 楽しみのひとつは、華やかなイベントコンパニオンの笑顔と衣装ですよね。今年も全11ホールを駆け回って素敵な笑顔を集めてきました。

4回に分けて紹介した昨年に比べると、コンパニオンの数の点では随分と減った印象でした。昨年や一昨年は10人以上の美女をオーディションで集めたり、有名レースクイーンを起用したりとコンパニオンを集客や話題作りに使ったブースが複数ありましたが、今年はそういった例はあまりみ・・・

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1月10日、「都会の夜釣り」をテーマにした迷彩色っぽいオシャレSUVをスズキが「東京オートサロン2025」に参考出品。昨秋発売のクーペスタイルSUV『フロンクス』のコンセプトモデルだ。『ワゴンR スマイル』を元に「かわいい」をコンセプトにした参考出品もあった。

◆都会で夜釣りに行っちゃう!?
『フロンクス SEA BASS NIGHT GAME』は、「都会の夜釣りをテーマに、アウトドアとアーバンなイメージを両立した」という、コンセプト・・・

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Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。

◆日本の道路事情に合わせてチューニング
INSTERは全長3.83m、全幅1.61mというサイズで、狭い道路や駐車場でも扱いやすいのが特徴だ。日本の軽自動車規格を参考にしたとさ・・・

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一人乗り小型EV「mibot」(ミボット)が、2025年9月から量産を開始し、2027年をめどに自動運転の実証実験を開始すると、広島のベンチャー企業KGモーターズが発表した。

自動車周辺機器メーカーやクルマ系YouTuberを経てKGモーターズを立ち上げた楠一成CEOは、「小型モビリティで持続可能な移動を実現する」というミッションを掲げ、自動運転技術の急速な進化を見据えた将来戦略も明らかにした。

地方の移動課題に着目したmibot
・・・

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生成AIによって、位置情報や行動データを元にユーザーの無意識レベルまでプロファイリングできるサービス「ユーザープロ」をレイ・フロンティアが提供開始した。

スマホのセンサー情報を元にユーザーの行動をトラッキングすることで、情報の鮮度を保ちながら深いレベルのユーザーペルソナを分析できるといい、自動車関連、モビリティ関連の企業にとっても、関心のある情報を収集する手段になるかもしれない。

◆アンケートによるユーザー調査の限界
消費者のライフ・・・

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自動車産業は、EV、ADAS、SDV 、MaaSへのシフトで大きな転換期続いている。これらの技術革新には膨大な開発コストがつきまとう。

そんな中、IoTとクラウドを繋ぐベンチャー企業、ソラコムが発表した新サービスは、自動車産業にとっても大きな可能性を感じさせるものだった。発表内容を元に自動車産業への影響の可能性を考えてみよう。

◆生成AIがIoTアプリを作り、自動車産業は変わる
ソラコムが今回発表した4つの新サービスの中で、最も注目・・・

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ヒョンデモビリティジャパンは、高性能EV『IONIQ 5 N』の発売を記念した攻殻機動隊とのコラボキャンペーンを開始し、6月3日に東京のSHIBUYA TSUTAYA 1Fで体験イベントを開始した。

世界でも人気のEV「IONIQ 5」を元に650馬力のスーパースポーツEVに進化したIONIQ 5 Nだが、攻殻機動隊とコラボした理由は何か? 「単に日本の人気コンテンツにあやかりたかっただけでは?」と勘ぐった著者だが、プレス向けに語るヒ・・・

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折りたたみ電動バイク「ICOMA タタメルバイク」先行受注開始

by 根岸智幸 on 2024年05月16日(木) 10時52分

折りたたみ電動バイク「ICOMA タタメルバイク」が、ついに先行受注販売の予約受付を開始した。

トランスフォーマーの変型オモチャの設計者が開発した楽しく便利な電動バイク。昨年5月に限定数の先行オーダーメイド販売を行い、そこから得たフィードバックを元に使い勝手や安全性などの改良を進めてきたものだ。

今回お台場のイベントで狭いスペースながらデモ走行も行われた。

◆単なるゲタではない、所有したくなる喜びと楽しさ
量産段階に入ったタタメル・・・

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日産自動車は『シルビア』『スカイライン』『フェアレディ』という過去の名車をハイクオリティなVR上で体験できる「NISSAN Heritage Cars&Safe Driving Studio」を公開した。

3つの撮影スタジオという設定で、各時代の名車がある風景を楽しめる。VRとはいえ実車なみの美しさを堪能できる魅力的なコンテンツだが、実は交通安全の啓発も目的としている。旧車×交通安全というとりあわせの意外なマリアージュを紹介しよう。
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