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カーライフニュース - コンパクト (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ノーズ先端のスラント化は“よく見れば”それとわかる程度。2020年2月のまさにコロナ禍直前に発表・発売された従来型に対して、マイナーチェンジ版でも“心地いい”という側面は変えていないという。

変えるところ、キープするところ、なくすもの……の3つをテーマに追求したのが今回の『フィット』の開発。マイナーチェンジにしては変え幅が小さいと思われるかも知れないが、それは吟味し、やることを取捨選択しての結果だった……そう話すのは、開発責任者の奥山・・・

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日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。

先代ノートe-POWERと比べても“芸コマ”なパワートレイン
第3世代ノートは日本専用商品となったこともあって第2世代では存在した純ガソリングレードが落とされ、パワートレインは「e-POWER」と銘打つシリーズハイブリッドのみとなった・・・

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三菱『XFC』コンセプト世界初公開、アセアン初投入のコンパクトSUV

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年10月19日(水) 15時30分

三菱自動車は10月19日、コンパクトSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI XFC CONCEPT』を世界初披露した。同モデルは10月26日から30日まで開催されるベトナムモーターショー2022で一般公開する。

三菱自動車はアセアン市場向けにピックアップトラック『トライトン』、ミッドサイズSUV『パジェロスポーツ』『アウトランダー』『アウトランダーPHEV』、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』『エクスパンダー クロス』、コン・・・

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カスタムセレクトの「ロードセレクト コンパクト」は棚やベッドをはじめとする家具のアレンジが自在で、かゆいとことに手が届く軽キャンピングカー。「大阪キャンピングカーフェア2022」に出展した2022年モデルでは、リチウムイオンバッテリー対応などで電源供給を強化している。

ロードセレクト コンパクトはスズキ「エブリイ」がベース。コンパクトな室内ながら、高い積載性を誇り、セミダブル級のサイズの二段ベッドで大人4人の就寝も可能にしたモデルだ。・・・

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2019年に兄弟車のスマート『フォーフォー』がひっそりと生産中止になって、エンジンをリアシート下に積み、後輪を駆動する魅力的なコンパクトカーはルノー『トゥインゴ』だけになった。

そのトゥインゴも実は現行モデルをもって終了し、今年で誕生30周年を迎えたトゥインゴという名前自体が消滅する可能性が高いという。そしてあくまでも外誌が伝える情報によれば、後継車はルノー『5(サンク)』という懐かしい名前が与えられるようである。つまり、トゥインゴは・・・

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メルセデス・ベンツ日本が7月14日から発売している電気自動車第3弾の『EQB』。今回は前輪駆動の「EQB 250」及び四輪駆動の「EQB 350 4MATIC」、この両モデルの内外装を写真40枚と共にご紹介する。

シンプルかつ力強い、EQ独自のデザイン
EQBは、『GLB』をベースとしながらもメルセデスベンツのデザインの基本思想である「センシュアル・ピュリティ(官能的純粋)」をより先進的に表現する「プログレッシブ・ラグジュアリー」とい・・・

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TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズにて、「A/T EX」および「R/T」の新サイズを加え、9月より順次サイズラインアップを拡充すると発表した。

トーヨータイヤでは、これまでSUV市場の拡大に合わせて、ユーザーのニーズに応えながら、オープンカントリーシリーズのサイズ拡充を行ってきた。今回のサイズ拡充では、タイヤサイド部のブランド名や商品名を白い文字で立体的に表記した「ホワイトレタ・・・

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ロイヤルエンフィールドはスタイリシュな新型ロードスター『ハンター350』を発表。2023年(予定)に日本市場に導入する。

ハンター350は、Jシリーズ350ccプラットフォームをベースに、英国のフレームビルダーであるハリスパフォーマンス社のシャシーを組み合わせることで、街で乗っても破綻のない俊敏性を発揮し、かつ郊外の道では軽快な楽しさを提供する。

ハンター350は「レトロ ハンター」と「メトロ ハンター」、2つのエディションを用意。・・・

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トヨタ自動車は『シエンタ』をフルモデルチェンジし、8月23日に発表・発売した。トヨタでは新型の開発にあたり、初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化したという。

ボディは5ドア2ポックスタイプ、リアドアはスライドドア、乗車定員は5人または7人乗り。パワートレインは、1.5Lダイナミックフォースエンジン(M15A-FKS)とDirect Shift-CVTとの組み合わせ、またはリダクション機構付のシ・・・

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ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。1970年代を前にホンダは、自動車を取り巻く環境が大きく変わってきたことを敏感に感じ取った。自動車が出す排気ガスが大気汚染を引き起こし、自動車事故も増え続けている。また、省エネの風潮も強くなってきたから、ホンダは人と地球に優しいクルマづくりに設計方針を転換した。そして世界中の人々が充実したマイカー生活を送れるよう・・・

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藤崎詩織

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