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カーライフニュース - 加茂新 (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。

◆ピストン数増えればプラスになるのがブレーキなのか?
ディスクブレーキではキャリパー内のピストンがパッドを押している。ドライバーがブレーキを踏むとマスターシリンダーからブレーキフルードが圧送される。その圧力でキャリパー内のピストンを押して、ブレーキパッドをローターに押し付けてブレーキを効かせている。・・・

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軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。

◆カーボンボンネットは衰退したのか?
時代と共に移り変わるボンネットの世界
『頭文字D』の主人公藤原拓海のAE86は途中からボンネットがカーボン化された。その昔、大人気だったSPOONのEK9シビックタイプRは黄色いボディに黒いボンネットがセンセーショナ・・・

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高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。

◆ますはブレーキキャリパーの仕組みを知ろう

ブレーキキャリパーはドライバーが踏んだペダルからの油圧を受けて、ピストンを押し出してパッドをローターに押し付ける装置。ローターを掴む反力で変形してしまいやすく、そうなるとブレーキタッチが曖昧になったり、片減りと言・・・

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1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」で、毎年各ショップとメーカーがアワードを目指してしのぎを削るのが「東京国際カスタムカーコンテスト」。そこでトーヨータイヤブースに展示された、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優秀賞を見事に受賞した。

◆“もっと遠くへ、もっとたくさんの経験を、もっと長い間遊びたくなるOVERLAND・・・

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大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。

◆ターボやスーチャーで大幅パワーアップ
NAエンジンに追加して大丈夫なのか?
エンジンに強制的に空気を押し込むことでたくさんの酸素を詰め込み、そこにたくさんのガソリンを噴射することで大きなパワーを得るのが過給器の役割。ターボは排ガスの速さと圧力でエンジンに空気を押し込む。スーパーチャージャーは・・・

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エンジンマウントやミッションマウントを固くするチューニング。実はハンドリングのアップに効果的。振動やノイズも増えるがメリットの大きなマウントチューンとは!?

◆マウントを強化するのは表裏一体の効果
自分が求める部分のみを強化して“いいとこ取り”を目指す
市販車のエンジンやミッションはゴム製のマウントを通して積まれている。ボディの上にゴムを塊を置いて、その上にエンジンを載せているようなイメージだ。ゴムが振動を吸収してくれるので、快適性を・・・

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チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。

◆燃費を求めたときチューニングは必ず悪となるのか?
チューニングすると燃費が落ちると思われている。たしかにエンジンパワーを1.5倍にしたり、太いタイヤでグリップ力をアップさせれば明らかに燃費は悪くなる。しかし、チューニングによって燃費アップをさせる・・・

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熱対策でクルマを大事にいたわろうとするあまり冬場にオーバークールを招いてしまうこともある。冷やし過ぎは実は悪影響が起こりやすい。クルマはいつも適温であることが壊さないための秘訣だ。

◆冬場だからこその温度管理に注目
クルマをいたわろうと熱対策を行うことがある。たとえばオイルクーラーの装着でエンジンオイルの油温を下げたり、ローテンプサーモスタットでエンジン冷却水の温度上昇を遅らせようとすることもある。そういった対策は有効だが、気をつけた・・・

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車高調と呼ばれるサスペンションを導入するとき、アッパーマウントの選択肢が現れる。ピロアッパーとゴムアッパーはどう違ってどちらを選べばいいのいいのか。

◆改めてアッパーマウントってなに?
ノーマルのサスペンションはボディとサスペンションの間にゴム製のクッションが挟み込まれている。サスペンションの上部であるアッパーマウントと呼ばれる場所で、そこに硬質なゴムを装着。そのゴムとボディが触れるようになっている。ゴムもクッションとして振動などを吸・・・

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スポーツカーのブレーキローターによく見られる穴や溝。これにはスポーツ性能をアップさせるための意味がいくつも込められている。

◆社外ローターにある溝や穴ってどういう意味がある?
古くからスポーツカーのブレーキローターにはたくさんの穴が開けられている事が多い。ドリルドローターと呼ばれるものだ。ほかにも溝が掘ってあるスリットローターや、ドリルドのように穴が掘ってあるが貫通していないディンプル形状になっている場合もある。

それには大きく分け・・・

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