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カーライフニュース - 加茂新 (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。

◆クルマをパワーアップさせるための方法とは
ECUチューンとはエンジンを制御しているコンピュータであるECU(Engine Control Unit)の内部データを書き換えるチューニングのこと。

80年代、90年代車であれば安全マージンをたっぷり取ってあるため、そのマージンを・・・

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「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。

今回はホンダ系アフターパーツブランドである「無限(株式会社M-TEC)」のパーツにフォーカスする。

◆大きく差別化出来る“無限”のエアロパーツに注目
まずは新型ホンダ『N-BOX』用のパーツから。今回は「MY Special BO・・・

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「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。

◆あえての先代86に最新パーツを開発して楽しさを広げていく
TRDはモータースポーツファンを増やすべく、競技パーツを中心にリリースしている。そこで今回は『ヤリス』と先代『86』のチューニングカーを持ち込む。86は後期型のGT・・・

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ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。

デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。そこでは時代によって流行があり、爆発的に流行ったと思ったら違うものが流行ったりと実は入れ替わりが激しいもののひとつでもある。これまで人気のあったボディ補強チューンを振り返ってみる。

1:発泡ウレタン注入
これは・・・

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現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。

アクセルペダル操作に合わせたスロットルバルブの開き方を変えたり、ターボ車ならブースト圧を変えることで、より強い力でエンジンに空気を押し込むことができる。

◆パワーアップは確実に出来る!
裏に潜むECUチューニングの暗部とは
このECUチューンは現代のチューニングでは必須のも・・・

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バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。

◆重要部品のバッテリーの軽量化が可能!?
バッテリーは重い。普通車用で約15kgほどもある。だからこそ、昔からBMWは前後重量バランスの最適化のためにトランクルームにバッテリーがある。トヨタ『GRヤリス』もトランク内にバッテリー・・・

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エアクリーナーはエンジンに吸い込む空気からゴミを濾し取る装置。それと同時にエンジンにスムーズに空気を送り込むのに重要な役割を持っている。

そこで昔からエアクリーナーのカスタマイズが人気。吸気効率を高めることでアクセルレスポンスは良くなり、パワーやトルクもアップする。また、吸気音も大きくなって走る気持ちよさもアップできる。それでいて、マフラーやエキマニのカスタムに比べるとコストを抑えられることもあって、チューニングの初歩として人気の部位・・・

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タイムアタックとはレースでいう予選と同じで、1周のタイムを競う競技。連続周回してその順位を競うのではなく、ベストタイムが速いほうが偉いという競技。

JAFやFIAのような組織による統一ルールはなく、タイムアタックイベントごとにオリジナルのルールが存在しているので、様々なチューニングやアプローチがあるのが特徴。

現在日本国内ではもっとも大規模に開催されているのが「Attack」だ。今回は筑波サーキットで開催される「シバタイヤ pres・・・

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チューニングエンジンで耳にする4スロ。これは直列4気筒エンジンにおいて、スロットルバルブが各気筒に装着されているもののことを指す。

◆今回のキモとなるスロットルバルブを知る
一般的にアクセルペダルを踏み込むとスロットルバルブが開いてエンジンに空気を送り込む。

現代ではドライブ・バイ・ワイヤ化されていて、ペダルを踏み込んだ信号を感知してECUがスロットルバルブをモーターの力で開き、エンジンに空気を送り込む。20年ほど前のクルマならアク・・・

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サーキット走行をする人やハードなチューニングカーに使われる、大容量オイルパンやオイルパンバッフルと呼ばれるパーツ。どういった意味や効果があり、どんな使い方をする人に有効なのか。

◆車種によって変わってくるオイルパンの容量
まず大容量オイルパンとはその名の通り、オイルパンに溜まるオイルの量を増やしてある構造のもの。そもそも国産車ではシルビアなどに使われた2LターボエンジンのSR20DETでオイル容量は3.5L程度。AE86で知られる4A・・・

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