青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

夜のバイク散歩が気持ちのいい季節となった。ただ単に走りたいだけだから、はっきり言ってしまえば行き先はどこでもいいのかもしれない。

ただし、バイクを安心して停めることができることが絶対条件。都会だとこれが意外と難題だったりするのは、ライダーなら説明不要だろう。

5月最後の週末は行き先に困らない。BMW Motorradが夜を駆けぬけるライダーのために東京・お台場で開催するカフェミーティング「Night Rider Meeting(ナイ・・・

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いま排気量125ccの原付2種クラスが「便利で経済的」と人気だが、このクラスには昔から“隠れ名車”が数多く存在し、重宝されてきたのはいまに始まったことではない。

教習所ではヨンヒャク(400cc)に乗る前のクラッチ操作習得用として、大排気量車を持つライダーにはセカンドバイクとして、あるいはビギナーが最初に選ぶ愛車として、大車輪の活躍をしてきた。


80年代はもちろん、90年代頃までは街でよく見かけたビジネスバイクも、このクラスが主流・・・

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テクノのビートに合わせ、ごった返す人のカラダはうねりが止まらない。奥へ掻き分け少しずつ進んで行くと、最深部にようやく見つけた。ハーレーダビッドソン『アイアン1200』だ。

岩屋民穂氏によるデザインプロジェクト「GraphersRock(グラファーズ ロック)」による初のモーターサイクルへのデザイン。ハーレーダビッドソンとのコラボによって実現した。

4月24日の夜、東京・渋谷のTHE CORNER。限定エキシビション「SEEK for・・・

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ホンダCBシリーズは1959年の『ベンリイCB92スーパースポーツ』(124cc)が登場して以来、いつの時代もさまざまな排気量の機種が発売され、じつに60年間にもおよぶ伝統あるホンダの血統だ。

そんななか、いまとなってはマニアックな中間排気量のモデルも数多く存在した。1970年に発売された『ベンリイCB90』もそのうちの1台。90ccと聞けば、現在では「なんてハンパな…」と思うかもしれないが、70年代までは決して珍しくなかった。

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気がつけば、新車ではもう買うことができなくなってしまっているクラッチ付きの原付1種=50ccバイク。70年代ならCB、RD、ハスラー、80年代ならRZ、RGガンマ、MBX、AR、オフ車だってDT、TS、CRM、KS-1、いくらでもあった。

400ccまで乗ることができる“中免”(中型限定自動2輪免許)をとるまえに、まずは原付免許というティーンエイジャーは少なくなく、硬派なバイク好きならスクーターではなく、マニュアルのバイクでクラッチ操・・・

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高性能ハイパワーになった現代のバイクを、違反せず安全に走らせようと思えばサーキットへ行くのがいちばん。かつては“サーキット=レース”というイメージで、上級者だけの限られたスペースであったが、今は少し違う。

全国のサーキットで「体験試乗会」なるものが定期的に開催され、ビギナーやリターンライダー、老若男女を問わずテクニックを磨く絶好の機会となってスポーツライディングを満喫している。目的はレースではなく、走りを楽しむことや腕を磨いて安全運転・・・

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2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。

そのクラスにはベストバランスと言われた『CBR600F』が1992年からあり、2001年に『CBR600F4i』へバトンを渡す頃には、スーパースポーツの最高峰1000cc・・・

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アドベンチャーイメージのクロスオーバーモデル、ホンダ『400X』が新しくなった。

実車を見てまず感じるのが、スタイリングに迫力が増していること。LPL(開発責任者)を務めた井上善裕氏(本田技術研究所 二輪R&Dセンター)と、LPL代行・古川和朗氏(本田技術研究所 二輪R&Dセンター)に、新型400Xについて詳しく話を聞いた。

◆コンセプトは“Tough and Wild”

----:冒険心を駆り立てる、タフなイメージのスタイリング・・・

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650cc=ロクハン。昔なら「なんでそんな中途半端な…」と言われがちなクラスだったが、今では「ちょうどいい」「扱いきれる」と幅広い層に支持され、注目のセグメントとなっている。

ホンダは直列4気筒648ccエンジンを搭載するネイキッドロードスポーツ『CB650R』を新発売。このクラスの“CB”は従来から存在し、2014年にデビューした『CB650F』が記憶に新しい。

HSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)も新搭載され、・・・

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ホンダ『CB』だらけのイベント「ドリームCB750FOUR 誕生50年特別展示」が、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内のホンダコレクションホールで始まった。

公開前日の4月5日、ホンダは報道関係者向けにその展示内容と『ドリームCB750FOUR』および『ベンリイ CB92スーパースポーツ』の実車を披露。元ホンダワークスライダーの宮城光氏によるデモ走行もおこない、美しいサウンドを響かせた。

◆日本製4気筒の高性能を世界に知らし・・・

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