青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新車で買える250ccクラスでは、唯一となる4気筒エンジン搭載車が登場した。カワサキ『Ninja ZX-25R』だ。

23日に開幕した「東京モーターショー2019」。カワサキはアンベールで衝撃的なマシンを世界初披露した。バイクファンらの間では開発進行中が早くから囁かれ、今回の東京で出るのではないかと噂になっていたニンジャ250の4気筒進化バージョンがついに出た。


フルモデルチェンジで、車名もカワサキ・スーパースポーツ「Ninja ・・・

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ヤマハ発動機はその名が示すとおり、モーターサイクルをはじめさまざまな分野のエンジンを開発している。

もっとも排気量の大きいエンジンは、なんだろうかと考えると、バイクなら北米向けクルーザーの『Star Venture』が積む排気量1900ccの空冷OHV4バルブV型2気筒、クルマならトヨタ『2000GT』の直列6気筒やV型10気筒のレクサス『LFA』と想像がつくだろう。

しかし正解はV型8気筒5559ccと、それらを圧倒する。アメ車を・・・

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“若者のバイク離れ”などと言われているが、本当なのだろうか。少なくともヤマハ『YZF-R25/ABS』そして『YZF-R3 ABS』には当てはまらない。なんと、ユーザー層の60%が10〜20代だというから驚くばかりだ。

税抜き新車価格は『YZF-R25』だと55万5000円、『YZF-R25 ABS』が59万5000円、『YZF-R3 ABS』なら62万5000円。若年層にしてみれば、決して安くはない価格帯でありながら絶大な人気がある・・・

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◆ホンダのバイク工場を見学できる

今年もホンダバイクのマザー工場、ホンダ熊本製作所で10月12日に「Honda Motorcycle Homecoming」が開催される。ホンダの従業員が一般来場者を迎え、普段は未公開の工場見学や試乗会、名車展示、トークショー等、様々なイベントを用意する。

注目はイベント限定の工場未公開エリアの特別見学だ。ホンダバイクユーザーなら、熊本製作所の普段公開していないエリアに特別招待してもらえる。エンジンや・・・

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なんと、バイクが無料でレンタルできる! これは旅先でのバイク体験を軸にした二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」の取り組みの一環。

「HondaGO」は、現二輪車保有者の約9割が男性で、50代以上が5割以上と高齢化が進む中、より多くの若者にバイクを楽しんでもらいたいという想いからスタートしたという。

“移動手段”として見られているバイクを、“世界観が広がる新しい体験ができる手段”として若者に気軽に楽しんでもらうため、旅先でバイ・・・

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◆若者に支持されるR25 & R3

“若者のバイク離れ”が深刻と言われているが、そのスタイリッシュさから若年層にも高い人気を誇っているのが、ヤマハ『YZF-R25』そして『YZF-R3』だ。

そういえば、昔からヤマハは若い人たちから支持されてきた。どことなくスマートでオシャレ。キムタクこと木村拓哉さん扮する美容師の主人公が、テレビドラマの中で乗っていたバイクもヤマハ『TW200』だったし、世界最高峰グランプリ「MotoGP」のヤマハ・・・

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音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。

旧き良きアメリカを感じずにはいられない。それがハーレーダビッドソンのはず。しかし「LIVEWIRE(ライブワイヤー)」はどれも当てはまらない、まったく違うのだ! 未来からタイムスリップしてきた乗り物みたいだ・・・

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コンパクトで身のこなしの軽い“原2”(125cc)スクーターをベースに、エンジンだけをパワフルに。それがヤマハ『NMAX155』だ。

全長1955mm、全幅740mm、全高1115mmの車体サイズは「NMAX」(125cc)とまったく同じ。車両重量は127→128kgで、わずかに1kgほど増えているものの、前後13インチの足まわりやシート高765mmに違いはない。

それでいて排気量を124→155cc化し、最高出力を3PS、最大トル・・・

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スズキ『カタナ』はスーパースポーツ譲りの1000ccDOHC4バルブ並列4気筒エンジン、フロント二輪のヤマハ『ナイケン』は900ccのDOHC4バルブ並列3気筒エンジンを積む。どちらもいま注目の大型スポーツモデルだ。実はこの2台には意外な共通点があった。

◆日本刀と2本の剣


古来より伝わる伝統武具である“日本刀”をデザインモチーフとして、ソリッドでシャープなイメージを投影したスタイルを持つスズキ「カタナ」。侍が刀を振る公式プロモー・・・

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クルマは軽自動車の人気が高く、乗用車全体の販売台数の36%を占めているという。『Vストローム250/ABS』に乗ると、バイクも「軽二輪」つまり250ccでいいじゃないかという声が聞こえてきそうだ。

ちなみにバイクの場合、2018年の新車販売台数は小型二輪(251cc〜)6万3220台に対して、軽二輪車(126〜250cc)が5万7229台となっていて差は少ない。

さて、昨今の軽自動車がそうであるように、「Vストローム250/ABS」・・・

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