青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヘッドライトやウインカーを標準装備しないモデルはあまり馴染みないかもしれないが、こうしてしっかり国内ラインナップに存在し、新型車も登場している。カワサキ『KLX230R』だ。

モトクロス競技専用車のKXシリーズとも目的が異なり、こちらはファンライドに主眼に置く。つまりレースで勝つためではなく、オフロードライディングを純粋に楽しむための入門機。ただしビギナーだけでなく、上級者になっても手放したくないアウトドアでのバイクライフに寄り添う1・・・

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東京モーターショーのカワサキブースに展示してある新型『KLX230』は、新設計の空冷4ストローク232ccSOHC2バルブ単気筒エンジンと新設計のペリメターフレームを、モトクロスレース車である「KX」を想起させるデザインでスリムにまとめた新しいデュアルパーパスモデル。

乗ってみると、コンパクトで軽量な車体と扱いやすいエンジンで、ビギナーにも親しみやすいフレンドリーな乗り味であることがすぐにわかる。

開発責任者である川崎重工業株式会社・・・

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自分に生まれ故郷があるように、愛車にも“ふるさと”があるはずだ。そう考えると、相棒が誕生した地へ足を運んでみたくならないだろうか。

もしかすると、バイク乗りでなければ理解不能かもしれない。モーターサイクルは工業製品ながら趣味性が強く、ライダーは自分のバイクをとても大切に想っているのだ。

ホンダはそんな想いに応えている。昨年から本田技研工業熊本製作所にて開かれている「Honda Motorcycle Homecoming」だ。今年は1・・・

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ホンダの新提案が話題になっている。コンパクトアドベンチャー『ADV150』(市販予定モデル)だ。

『PCX150』をベースに、郊外の荒れた路面も走れるようサスペンションやタイヤを強化し、ドラム式だった後輪ブレーキもディスク式へとグレードアップ。コクピットまわりも再設計した。

PCXはスクーターでは珍しいダブルクレードルフレームが骨格で、高い安定性と操作感が持ち味。こうしたバリエーションモデルもすでに開発時から織り込み済みだったのかも・・・

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1972年から始まるカワサキ「Zシリーズ」の最新究極形は、排気量998ccの水冷並列4気筒エンジンに完全自社製のスーパーチャージャーを積んだモンスターバイク、その名も『Z H2』だ。

最高出力200psを発揮するパワーユニットは川崎重工グループのガスタービンや航空宇宙など様々な事業の技術の結晶であり、どの回転域からでも強烈に加速する圧倒的なパワーを発揮する。

すでに同スーパーチャージャー付きのエンジンを搭載するフルカウルモデル『Ni・・・

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ホンダは「アフリカツイン」の新型『CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)』を「東京モーターショー2019」で披露している。

アドベンチャーモデルは欧州メーカーの得意とするところで、高いシェアを奪われてきたが、2016年に登場した『CRF1000L Africa Twin』は全世界で8万7000台以上をセールスし、その勢力図を塗りかえた。

新型ではユニカムトレインSOHC4バルブエンジンの排気量を998ccから10・・・

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ホンダの八郷隆弘代表取締役社長は23日、「東京モーターショー2019」のメディアカンファレンスで「配送や宅配用途で使われる“働くバイク”を中心に、Honda e:TECHNOLOGYで電動化を展開していきます」と、エレクトリック化への意欲を示した。

八郷社長はさらに「初公開した電動スクーター『BENLY e:(ベンリィ イー)』と、三輪電動車『GYRO e:(ジャイロ イー)』は、着脱式バッテリー「Honda Mobile Power・・・

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“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ

60年代から発売されたCTシリーズは、海外では配達などのほか狩りにも使われたことから“ハンターカブ”の異名を持ち、愛好家が世界中に存在する。もし125版で復活すれば、ファンらは歓喜の声を上げるだろう。

◆本気で使えるタフなアウトドアマシン


赤い車体は1981年に発売された「CT110」と・・・

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スズキは東京モーターショー2019で、新開発の油冷SOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク『ジクサー SF250』と、ネイキッドスポーツ『ジクサー 250』を発表した。

プレスカンファレンスでスズキの鈴木俊宏代表取締役社長は「1985年にGSX-R750に採用して以来、多くのお客様に指示されたスズキ独自のクーリングシステム、油冷。その油冷エンジンを、250cc向けに新たに開発して搭載しました」と紹介。初代『GS・・・

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「東京モーターショー2019」にてヤマハは、排気量689cc水冷並列2気筒270度クランクエンジンを軽量ボディに搭載したアドベンチャーツアラー『テネレ700』を披露した。

ライディングポジションの自由度が高い車体で、耐久性や整備性に優れ、荷物積載時の適応力などにも長ける、オフロード+アドベンチャー+ツーリングの各要素を高次元でバランスさせている。

さまざまな軽量化技術を投入した車体は、前モデル『XT660Z』比で約10kgの軽量化を・・・

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