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カーライフニュース - 加茂新 (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

バッテリーはクルマで使う電気を一時的に蓄えておく装置であり、ここに溜まった電気でセルモーターを回してエンジンを始動させている。

電気の消費量が多くなるとバッテリーから給電し、またオルタネーターで発電した電気をバッテリーに止めておくなど常に電気を貯めたり放出して補ったりしている。一般的にバッテリーは3年から5年ごとに交換と言われている。それは徐々に劣化してバッテリーの性能が低下してしまうからだ。

もちろんそれは大切なことで、大きなトラ・・・

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チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。

そこで提案したいのがドライビングポジションのチューニングについて。自分にあったポジションを作り上げれば、運転は楽になるし操作も上手くなる。メリットしかないのがドライビングポジションチューニングなのだ。

◆メーカーの設定は最大公約数
ドライ・・・

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エンジンオイルは最も重要な消耗品の1つ。エンジン内部を常に潤滑することで金属同士が接触し摩耗することを防いでいる。オイルが金属同士の摩耗を和らげなければ、エンジンはあっという間に消耗してしまう。

他にもエンジン内部の冷却やパーツの洗浄など様々な役割を持っている。なので、エンジンオイルは最も重要な要素だが、その使うオイルの銘柄はもちろん、粘度や量なども重要になってくる。さらにエンジンオイルの量も重要な要素のひとつ。

◆エンジンオイル・・・

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車高を下げるのは個人それぞれの好みもあるがカッコいいと感じる人も多い。走行性能的に言えば、重心が下がるので運動性能はアップしやすい。それぞれいろいろな理由から車高を下げたい人も多い。そのときにはいくつか気をつけなければならないポイントがある。

まず車高をどうやって下げるかである。ノーマルサスペンションでは車高調整機構があることはほとんどない。ではどうやって下げればいいのか。

1:ダウンサス
純正サスペンションのスプリングのみを交換す・・・

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ブレーキフルードはブレーキオイルとも呼ばれるもの。ブレーキペダルを踏むとペダルの先にある注射器のようなマスターシリンダーが押され、その内部のフルードを圧送する。

フルードはボディの金属製パイプの中を通り、各タイヤハウスまで行き、そこから先はゴムホースを使ってブレーキキャリパーに接続される。

キャリパー内部ではピストンシリンダーをフルードが押すことで、パッドがローターに押し付けられてブレーキが効く仕組みだ。

◆ブレーキフルードのチョ・・・

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8月に入って夏も本格化、猛暑がやってきた。40度に迫る気温は人間に厳しいが、もちろん同じようにクルマにも厳しい。そんな真夏にクルマを労るコツと、傷めていしまう振る舞いがある。できるだけダメージを与えないように夏場を乗り切りたい。

◆真夏は特に気をつけたいクルマに対する行動とは?
まず、クルマにダメージを与えるもっともオススメできないことが長時間のアイドリング。アイドリングはエンジン回転数が毎分600〜800回転くらいでゆっくりと回って・・・

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レースやサーキット走行の世界ではクロスミッションが使われることがある。クロスミッションとは何がクロスでどんな効果を発揮するのか。

◆パワーバンドを使いこなすチューニングで至高の加速力をGET
マニュアルミッションで行なわれるクロスミッション化は、内部のギアを変えるチューニング。例えば、通常なら2速6000回転で3速にシフトアップしたときに4000回転になるところを、4500回転になるようにしてエンジンのパワーバンドから外れないようにす・・・

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見た目にも走りにも大きな影響を及ぼすのがタイヤ&ホイール。ドレスアップの世界でもホイールとそのサイズは重要な要素だし、サーキット走行などのスポーツの世界でも同じだ。

そこで定番として行なわれてきたのがインチアップと呼ばれるカスタム。これはホイールの径を大きなものにすること。ホイールはインチサイズで作られていて、純正で16インチホイールのクルマを17インチホイールにするとか、18インチ、19インチにすることもある。

ホイールが大きくな・・・

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サブコンはサブコンピューターの略。スロコンはスロットルコントローラーのこと。どちらも以前からあるチューニングパーツだ。どんな効果を持つかというと、まずサブコンはエンジンコンピューターに使用するパーツ。

◆進化を続ける“コンピューターチューニング”の歴史とは
40年ほど前のクルマは、スロットルバラフライをアクセルペダルで引き上げるとエンジンに空気が送り込まれ、その空気はキャブレターを通過するときに負圧でガソリンを吸い出して混合気を作って・・・

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サーキットでのスポーツ走行では依然圧倒的にマニュアル車が多い。だが、最近はオートマのスポーツカーも増えている。それらでスポーツ走行はできるのだろうか? 現代のオートマはかなり進化していてスポーツ走行可能な性能も有するものも多いのだ。

◆ATでも機敏にシフトチェンジ!想像以上にスポーツ走行が楽しめる仕上がりとなる
オートマといえばスポーツ走行には不向きとされていた。シフトチェンジには時間が掛かるし、思ったようにシフトダウンしてくれなくて・・・

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