by 高木啓 on 2022年02月22日(火) 07時30分
モーターサイクルや四輪の部品・用品を開発、製造するプロトが、ジャパンキャンピングカーショー2022に出展した。アウトドアキャンプと、その移動シーンで使えるアイテムを搭載した車やオートバイ、車載に適した折りたたみ式eバイク(電動アシスト自転車)を展示した。
プロトが取り扱うイタリアの「ベネリ」のモーターサイクルや、同じベネリのeバイク、電動スクーターのゴッチャ『GEV600』も展示された。今回のジャパンキャンピングカーショー出展は、全国・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月02日(水) 12時45分
プロトと全国オートバイ協同組合連合会は、2月10日から13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」に合同ブースを出展する。
プロトでは、アウトドア・キャンプと、その移動シーンで活躍するアイテム満載のクルマやオートバイ、お供に最適なE-BIKE(電動アシスト自転車)を展示する。イタリア発のベネリモーターサイクルやベネリE-BIKE、GOCCIA GEV600(電動スクーター)も紹介。また、ポータブル電源を活・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月30日(火) 12時45分
プロトは、ポジション調整系パーツブランド EFFEX(エフェックス)」の新製品として、スーパーカブシリーズ専用ゲル入りシートざぶとん「GEL-ZAB(ゲルザブ)C」を4月末より発売する。
新製品はゴム(形状回復性)とゲル(流動性)を併せ持つ特殊柔軟ゴム「エクスジェル」によりお尻の痛みを緩和するシートカバータイプのゲル内蔵ざぶとん。衝撃吸収力はウレタンの10倍以上。路面の凸凹やエンジンから伝わってくるビリビリ感も効果的に吸収する。また、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月05日(水) 07時15分
プロトは、イタリアの二輪ブランド「ベネリ モーターサイクル」の取り扱いを正式決定。2020年6月(予定)よりデリバリーを開始すると発表した。
ベネリは1911年にイタリア・ペーザロで誕生し、100年以上の歴史を持つブランド。マン島TTレースやスーパーバイク世界選手権といった世界的なレースで活躍を見せた。しかし、1988年、モト・グッツィとの合併によって、ベネリブランドのモーターサイクルは一旦消滅。1995年に復活し、現在は中国有数のオ・・・
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by 後藤竜甫 on 2019年03月24日(日) 12時45分
3月22日、東京ビッグサイトにて開幕をむかえた東京モーターサイクルショー2019。各社のブースでは、昨年に引き続き様々な電動バイクの展示が行われた。
◆EVを前面に押し出した展示を行っていたキムコ
ブース全体がEVを連想させるライティングによって、どこか未来を感じられるブース構成となっていたキムコ。最注目のモデルは、電動バイクとしては珍しいスーパースポーツモデル。昨年のEICMA 2018で発表された『SuperNEX(スーパーネッ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月04日(月) 10時00分
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開している「フットレストバーNEO」に、オプションフットバー/シルバー55mmを追加発売した。
フットレストバーNEOは、ドライビングポジションを決める上で、最も重要な左足(軸足)を置くフットレストのポジションを最適化するために開発。アクセルペダルに置いた右足と、フットレストバーNEOに置いた左足の位置関係がシンメトリー(左右対称)に近い状態にすることで身体のズレを修正し、疲れ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月04日(月) 06時45分
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開中の「クラッチラインNEO」にスズキ『ジムニー』(JB64W)MT車用を追加し、販売を開始した。
クラッチラインNEOは、クラッチホースの膨張を抑えることで、より正確な操作性を実現するステンレスメッシュ・クラッチホース。ホース膨張が原因で起こる、クラッチが切れるポイントの変化を抑え、クラッチの操作フィーリングを向上させる。また、圧力損失を抑えるとともに耐久性も向上。圧着力の高・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月03日(日) 21時00分
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開している「アクセルペダルNEO」にスズキ『アルト/アルトターボRS/アルトワークス』(HA36#)用を追加発売した。
アクセルペダルNEOは、より自然なアクセルワークを実現するために、アクセルペダルの形状とポジションを最適化。ペダル面の上部寸法を拡大することで、シューズサイズの大きなドライバーでも操作性を改善する他、ブレーキペダル側にC面を設けることでMT車のヒール&トゥー操・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]