ボルボ

カーライフニュース - ボルボ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。

「ヴォリューション・テン」は精巧で力強い表情豊かな10スポークデザインを採用した、純粋なダイナミズムと細部にわたる豪華なシンプルさを兼ね備えたホイール。低圧鋳造プロセスで製造さ・・・

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今回の試乗で一番感じたことは、このクルマが次世代を見据えて作られているというその1点である。旧世代の人間にとっては慣れる必要がある。

人間、歳を取れば目は見えずらくなるし、動的反応も鈍くなるのは当たり前。そのために自動車も色々なデバイスで武装して完全を確保してくれている。ボルボ『EX30』はまさに次世代を見据えたボルボの最新作と言えよう。

そもそも、プラットフォームがBEV専用の「SEA」と呼ばれるもの。このプラットフォームのおかげ・・・

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ボルボカーズは6月21日、北欧をイメージしたアロマキャンドル「SWOODISH」を世界の一部市場で限定販売すると発表した。

SWOODISHは、ニューヨーク・ブルックリン発のフレグランスブランドの「D.S.&Durga」と共同開発された。同ブランドはスウェーデンの自然を世界中に届けることを目指している。

「Swedish(スウェーデン)」と「Woods(森)」を組み合わせたネーミングのSWOODISHは、スウェーデンの美しい・・・

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ボルボ『XC90』改良新型を発表…「Ultimate」が「Ultra」に

by 小崎未来@DAYS on 2024年06月21日(金) 17時00分

ボルボ・カー・ジャパンは6月20日、フラッグシップSUVであるボルボ『XC90』の改良新型を発売した。仕様を一部変更するとともに、新価格を適用した。

主な変更点として、従来のハイエンドグレード「Ultimate」の名称が「Ultra」へと変更された。従来の「Ultimate B5 AWD」は「Ultra B5 AWD」に、「Recharge Ultimate T8 AWD plug-in hybrid」は「Ultra T8 AWD p・・・

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ボルボの新型電動SUV『EX90』、航続600km…生産開始

by 森脇稔 on 2024年06月06日(木) 07時00分

ボルボカーズは6月5日、新型電動SUV『EX90』の生産を米国サウスカロライナ州チャールストン工場で開始した、と発表した。最初の顧客への納車は今年後半に予定されている。

EX90はボルボのEVラインアップを拡充するだけでなく、コアコンピューティング技術を搭載した初の車両で、安全性の新時代を切り開くモデルだ。最初にチャールストン工場から出荷されたEX90はデニムブルーに塗装され、今年後半に米国の顧客に届けられる。

ボルボカーズは201・・・

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4月25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)では、日本市場とは異なる中国ならではのトレンドを垣間見ることができた。そのひとつが「高級ミニバン」だ。トヨタ『アルファード』やレクサス『LM』が切り開いた「ミニバン×ショーファー」は、今や一大市場となっていると言って良いだろう。

今回は、会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。

レクサスLMで世界に衝撃を与えた前席と切り・・・

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ボルボ中古車販売の専門店、ドクターVを運営するJプランニング(本社:相模原市)は、ボルボ『240』をベースにしたデモカー『240 SURVIVAL』を発表した。240 SURVIVALは、車中泊と防災を組み合わせた新しいキャンプスタイルを提案する。

令和6年能登半島地震における避難所生活の過酷さに衝撃を受けたJプランニングの高木淳也代表取締役は、多くの命を守るために事前に対策が可能な自動車の必要性を強く感じた。その結果、災害時にも安全・・・

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ボルボ XC40、豪華仕様の限定車「プラス B3 セレクション」発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月26日(金) 08時30分

ボルボ・カー・ジャパンは、SUV『XC40』の仕様を一新、新グレード「ウルトラ」を設定した上で、4月25日より発売。さらに、特別限定車『XC40 プラス B3 セレクション」を300台限定で発売する。

新グレードのウルトラは、従来のハイエンドグレード「アルティメット」の後継として登場。新色「サンドデューン」の追加も行われた。「プラス B3」および「プラス B4 AWD」グレードでは、「セーフティヘッドレスト(リア左右ワンタッチ前方可倒・・・

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電動化に大きく舵を切って進むボルボ。初のEV専用プラットフォームを用いたモデルとして登場したのが、輸入EVとしては比較的コンパクトな『EX30』だ。

◆小さいながらも“どっしり”とした走り
ボディサイズは全長×全幅×全高が4235×1835×1550(mm)。ヒョンデの『コナ』よりも若干小さい。最近はクルマのサイズが大きくなっているので、1800mmを超える全幅をもつEX30でもコンパクトに見える。都内で試乗車を受け取り、都内を巡ると・・・

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“前のめり”に過ぎた完全EV化への動きに世界で綻びの兆しが見え、その見直しのニュースがしばしば耳に届くのが昨今の状況。そうした中にあっても「2030年には全販売モデルをピュアEV化」と宣言済みのボルボから(今のところ)そうした議論が聞こえて来ないのは、このブランドが比較的小規模でかつ、充電インフラの敷設が困難な新興国のマーケットには市場を持っていない事などとの関係が深いのかも知れない。

そんなボルボ車で初となるピュアEV専用の骨格を採・・・

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