ダイハツ タント

カーライフニュース - ダイハツ タント

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツ工業が販売する軽スーパーハイトワゴン『タント』シリーズの国内累計販売台数が、2025年5月末時点で300万台を達成した。

タントは2003年の発売以来、スーパーハイト系という新ジャンルを開拓し、軽自動車で初めて「ミラクルオープンドア」(前席と後席の間に支柱がない大開口ドア)を採用した。子育て層からシニア層まで幅広い顧客に支持されている。

2019年7月に発売した現行の4代目モデルは、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(・・・

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栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品「プロクセス LuKII」の試乗会が開催された。プロクセス LuKIIは、トーヨータイヤがいちはやく軽ハイトワゴン用のプレミアムタイヤとして送り出した「トランパス LuK」の後継モデルとなる。

日本の新車販売において、軽自動車は約4割にも達しており、中でもスーパーハイトワゴンのカスタムタイプの人気が高いことから、各メーカーもラインアップを充実させてい・・・

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タナベが販売中のエントリーモデル車高調「サステックプロCR」にダイハツ『タント』(LA660S 2022年10月〜 4WD)の適合が追加された。税込み価格は10万8800円。

サステックプロCRは、快適な乗り心地とほどよい車高ダウンを両立したコスパにすぐれるエントリーモデルの車高調。

ダンパーピストンのリーフバルブには、バルブシート同士を密着させるためのプリロード(予圧)を必要としないノンプリロードバルブを採用。予圧が必要な従来のリ・・・

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ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル『シフォン』シリーズおよびダイハツ『タント』シリーズの適合が追加された。

適合が追加された車種はスバル・シフォン/シフォンカスタム(LA660F 2022年10月〜 4WD、LA650F 2022年10月〜 2WD)/シフォントライ(LA660F 2・・・

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認証不正などの問題で売れ筋の車種が一時生産停止に追い込まれるなど、波乱含みの国内の自動車市場だが、そんな中で2024年度上半期(4〜9月)に国内で最も売れた新車がホンダの軽自動車『N-BOX』だったそうだ。その台数は前年同期比1.8%増の10万2226台と、3年連続でトップの座をキープしたという。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、この週末の10月5日付けの読売朝刊などが「新車販売『N-BOX』首位、認・・・

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SUBARU(スバル)は9月5日より、新型車『シフォントライ』のプレサイトを開設している。プレサイトでは新型車について、デザイン、ユーティリティ、安全性能などを紹介している。

従来型「シフォン」は、ダイハツ工業からOEM供給されていた軽ミニバンで、ダイハツ『タント』と兄弟車だったが、シフォンはすでに生産を終了しており、シフォントライはアクティブ感を増した改良新型に当たる。

シフォントライのデザインの主な特長として、アウトドアシーンで・・・

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猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。

毎度おなじみの車種がトップを独走しているとニュース性を欠くとみられ、きょうの各紙は小さな記事で掲載した東京を除くと他紙には見当たらない。それでも、N-BOXは前年同月比14.1%減の1万4441台に対し、スズキの軽『スペーシア』が27.3%増の1万1166台で2位につ・・・

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国内で大人気の車種といえば「軽ワゴン」シリーズであろう。実際に道路を走行していても、その割合の多さを実感する。各社から多様なバージョンで販売されている中で、今回はスズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。

見た目は兄弟のように似ている2台だが、中身に大きな違いはあるのだろうか? さっそく見ていこう。

◆外寸比較
・スペーシア

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1785mm
ホイールベース:2460mm
最小旋・・・

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ダイハツ工業は5月23日、ダイハツ『タント』とスバル『シフォン』のリコールを国土交通大臣に届出した。

不具合の内容は、フロントスタビライザにおいて製造工程の管理が不適切なため、パイプ内部に塗装前の化成液が多量に残留し、水素脆化によって強度が低下している可能性があるという。そのため、走行中の捩じり力によってスタビライザが折損するおそれがある。

改善策としては、全車両のフロントスタビライザの識別ペイントを確認し、該当する生産工場製のもの・・・

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3月9〜14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。2位は愛犬と過ごす全部のせ車中泊仕様のN-VAN、3位はACカーズ『コブラGTロードスター』の生産開始の記事と続いた。

1位) ダイハツの売れ筋、『タント』が“全治3か月”で出荷停止解除[新聞ウォッチ]・・・

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