スバル

カーライフニュース - スバル (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は、同社の基幹車種であり、エントリーとも位置付けられる『インプレッサ』をフルモデルチェンジした。そこでデザイナーにその特徴や兄弟車の『クロストレック』との差異について語ってもらった。

◆インプレッサとクロストレックを行ったり来たり
---:新型インプレッサが登場し、それと相前後して兄弟車であるクロストレック(旧XV)もモデルチェンジしました。この2台をデザインするにあたり、デザイナーとしてはどのように考えていった・・・

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1992年から発売が始まったスバル『インプレッサ』。世界ラリー選手権への参戦など輝かしい歴史を持つインプレッサは、その歴史を継承しながら進化を続けてきた。すでに第6世代となる新型の発売も決定し、注目を浴びている。スバルのインプレッサに関する記事で、最近特に読まれたものを紹介する。




1位) スバル インプレッサ 新型、今夏米国発売へ…2万2995ドルから:212 Pt.

SUBARU(スバル)の米国部門は2月23日、小型ハッチ・・・

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ご存知のようにスバル『クロストレック』は新型『インプレッサ』とハードウェアを共有するSUVである。よってインプレッサのフルモデルチェンジに準じて進化する図式だ。そして今回、『XV』を改め北米と同じネーミングのクロストレックとして登場した。

特徴は進化したSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)と足回りのセッティング。それとステアリングシステムを2ピニオンタイプに換えたことなど。走りに関してはこの辺が大きく関係する。パワートレイン・・・

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「神は細部に宿りたまう」との名言を残したのは、20世紀を代表する建築家のミース・ファン・デル・ローエ。それはつまり、細部までこだわらなければ、作り手の思いは伝わらないということだ。

ならば、細部を見ることで核心にあるコンセプトに迫れるはずだが、どんなデザインでもそうなるとは限らない。日本メーカーのなかでこのお題に最も相応しいのは、デザインを論理的に組み立てるのが得意なスバルだろう。というわけで、スバル最新の『クロストレック』のデザイン・・・

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その名を新たにスバル『クロストレック』とした。旧『XV』の生まれ変わりである。このところ、スバルは急激にメーカーとしてもポテンシャルを高めた感が強く、どれに乗っても感心する。

今回試乗したのはFWDの「ツーリング」と4WDの「リミテッド」という2車種。どちらも味見程度だから詳細はまた改めてレポートするとして、今回のクロストレックの何が凄いかを具体的にお話ししようと思う。

◆リーズナブルな価格設定に感銘
個人的に最も感銘を受けるのは自・・・

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『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代のスバル『インプレッサXV』だ。

XVはCrossover Vehicleを意味し、文字通りインプレッサのクロスオーバーモデルとして登場。“スタイルが、想像力を刺激する。”は当時のカタログの最初に記されたコピー。カタログの写真を見て「おや!・・・

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SUBARU(スバル)は4月21日、豊田合成とコラボレーションし、エアバッグ生地の端材を用いて製作した「SUBARU×Re-S アップサイクル マルシェバッグ」の販売をSUBARUオンラインショップにて開始した。

スバルは、持続可能な未来を実現するための開発目標SDGsの達成に向け、商品の環境性能向上はもちろんのこと、製品使用、素材部品、輸送、廃棄、製造というライフサイクル全般にわたり地球環境保護に取り組んでいる。

豊田合成は、自動・・・

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ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。

今回の新型インプレッサは6代目にあたり、日本市場に先駆け2022年11月の北米・ロサンゼルスオートショーでワールドプレミアを果たした。5ドアハッチバックの1タイプとし、車名から“Sport”の呼称が外され、シンプルに“イン・・・

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【スバル インプレッサ 新型】価格発表、e-BOXERは278万3000円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月20日(木) 13時30分

SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。

価格は2.0リットル水平対向DOHCエンジン搭載の「ST」が229万9000円(FF)/251万9000円(4WD)。水平対向エンジンにモーターを組み合わせたe-BOXERを搭載する「ST-G」が278万3000円(FF)/300万3000円(4WD)、「ST-H」が299万2000円(FF)/321万2000円(4WD)。

第・・・

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◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
「インプレッサ=WRC」。こうイメージする読者も多いだろう。加えて筆者は2代目GDB型の『S203』(No.414/555台)に乗っていたこともあり、想いは一層強い。時代は変わり、『インプレッサ』はSUBARU(スバル)を代表する一台になった。初代のもつスカッとした爽やかなスポーツ性能はそのままに、ユーザーに寄り添う快適装備、アイサイトに代表される安全性能などを携えた。

今回、6代目とな・・・

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