スバル

カーライフニュース - スバル (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU (スバル)の米国部門は3月1日、SUV『アウトバック・ウィルダネス』(SUBARU Outback Wilderness)の2024年モデルを発表した。

◆新デザインのグリルとバンパーを採用
同車は、スバルの米国市場における主力車種のひとつ、『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)ベースの新仕様として、2021年3月に発表された。アウトバック・ウィルダネスは、これまでアウトバックが築き上げてきた価値は・・・

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栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

◆「社外秘」の文字が躍るセンター内、出迎えたのは…
「スバルテックツアー」とは、スバルが同社の安全に関する取り組みなどをメディア向けに紹介するイベント。これまでに複数回開催されており、「走行安全・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した初代スバル『インプレッサ』クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。

【Q1】1992年に登場した初代インプレッサは、『レガシィ』などそれまでのスバル車とは異なり、角が取れた滑らかなシルエットをまとったデザインが大きな特徴でした。このデザイ・・・

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レスポンスの全記事から今週(2月24〜3月2日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はBMWの水素戦略について述べた記事。燃料電池車が水素エンジン車よりも優れると考えるBMW、本記事ではその理由をBMWの会長から聞き出します。2位は新型Eクラスのインテリア先行公開記事、3位は連載記事[初めてのスピーカー交換]でした。

1位) BMWが水素エンジンに見切りをつけ「燃料電池車」へ舵を切った理由:256 Pt.

ベル・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は3月1日、4ドアセダン『レガシィ』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は2万4895ドル(約340万円)で今秋、米国市場で発売される予定だ。

◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
日本では2020年6月、『レガシィB4』の受注を終了した。そのモデルチェンジ版が、米国向けのレガシィになる。

2024年モデルのパワートレインには、自然吸気の2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエ・・・

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スバル新社長、大崎篤専務が昇格…中村知美社長は会長に

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年03月03日(金) 14時45分

SUBARU(スバル)は、3月3日開催の取締役会にて、大崎篤取締役専務執行役員を新社長とする役員人事を内定した。

新社長に内定した大崎篤氏は東京都出身の60歳。1988年4月、富士重工業(現スバル)に入社。商品企画本部のプロジェクトゼネラルマネージャーや技術管理部長、品質保証部長を歴任し、2021年より製造本部長を務めている。なお、中村知美社長は、代表権を持たない会長職に就く。

今回の社長人事は、中期経営ビジョン「STEP」の取り組・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を、シカゴモーターショー2023で初公開した。

『クロストレック・スポーツ』には、アノダイズドイエローのアクセントが、前後バンパーやボディサイドに配された。フロントグリル、ドアミラーカバー、ルーフスポイラーは、ダークグレー仕上げ。足元には、ダークグレー仕上げの18インチアルミホイールを装着する。

室内には、イエローのコントラストステ・・・

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2018年に登場したスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』に昨年追加されたモデル『STI Sport(STIスポーツ)』。モータースポーツでおなじみのSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、走りと質感に磨きをかけた最上級グレードだ。

そんなスバルファン待望の1台。走りの専用チューニングはもちろん、STIの真骨頂ともいえるこだわりの内外装をご紹介しよう。

◆走りの専用チューニングに艶やかな黒のワンポイント
シンプルかつワイ・・・

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SUBARU (スバル)の米国部門は3月1日、『アウトバック・ウィルダネス』(SUBARU Outback Wilderness)の2024年モデルを発表した。

同車は、スバルの米国市場における主力車種のひとつ、『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)ベースの新仕様として、2021年3月に発表された。アウトバック・ウィルダネスは、これまでアウトバックが築き上げてきた価値はそのままに、アウトドアシーンで頼れる走破性と・・・

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スバル『フォレスター』の最大の特徴であり、魅力的だと感じるのは、軽量コンパクト設計で、重心も低い水平対向4気筒エンジンに、左右対称の「シンメトリカルAWD(All-Wheel Drive=4輪駆動)」のコアテクノロジーを組み合わせ、卓越した走行性能を身につけていることである。路面や天候に左右されることなく、安心、安全で、快適な走りを実現した。

スバルが送り出す乗用車のほとんどはシンメトリカルAWDだ。フォレスターも全車をAWDとし、卓・・・

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