スバル

カーライフニュース - スバル (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。

「アウトバック」は全地形対応ステーションワゴンとして1994年に北米で誕生、日本市場では「レガシィグランドワゴン」の車名で1995年に発売された。第6世代となる現行型は2021年から販売されている。

次期型の最大・・・

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SUBARU(スバル)は11月7日、『サンバーバン』の一部改良モデルを発表した。

今回の改良は「VB」および「トランスポーター」グレードにおいて、側面衝突時の乗員保護を目的にサイドピラーガーニッシュを追加し、安全性を高めたものである。

サンバーバンはダイハツ工業からのOEM供給を受けているモデルだ。ベースであるダイハツ「ハイゼット カーゴ」「アトレー」の仕様変更にともなう改良となる。今回の改良により、さらなる安全性の向上が図られた。・・・

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SUBARU(スバル)は11月7日、小型SUV『レックス』の一部改良モデルを発表した。

今回の改良では、コーナーセンサー(リヤ)を2個から4個に増やし、コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更することで、車両後退時の安全性を高めた。これにより、ドライバーはより安心して車両を操作できるようになるという。

REXはダイハツ工業からのOEM供給を受けているモデルだ。スバルはこのモデルの販売計画を月間150台と設定しており、需要に応じた・・・

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SUBARU(スバル)は、2020年以来、5年ぶりとなる「ゲレンデタクシー2025」を、2025年1月に新潟県の苗場スキー場で開催することを発表した。使用車両は『クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)』などスバルのSUV3車種だ。

イベントでは、クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)に加えて『アウトバック』、『フォレスター』を使用、プロドライバーが運転し、スキー場のリフトに代わってゲレンデ上部まで顧客を送り届け・・・

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10月26日27日の2日間、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で開催されたスーパー耐久シリーズ第6戦。

自動車メーカーがカーボンニュートラルの実現を目指し開発車両を走らせているST-Qクラスには、「#12 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」「#32 ORC ROOKIE GR Yaris DAT concept」「#61 SUBARU HighPerformanceX Future Co・・・

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SUBARU(スバル)は10月24日、『インプレッサ』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない2.5リットル搭載の「RS」を設定する。

この2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力182hp、最大トルク24.6kgmを獲得する。パドルシフト付きの「リニアトロニックCVT」を組み合わせた。このCVTには、8段階のマニュアルモードが付く。現地ベース価格は2万8385ドル(約436万円)からとなっている。

『イ・・・

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スバル『レガシィアウトバック』が、2025年3月末をもって日本での販売を終了することが発表された。これを以て、『レガシィ』が30年の歴史に終止符を打つことになる。かつてステーションワゴンブームの立役者となったシリーズの終焉に、SNSではファンによる悲しみのコメントがあふれた。

初代レガシィは1989年に登場。『レオーネ』の後継モデルとして登場し、ステーションワゴンのブランドを押し上げた。レガシィアウトバックは、レガシィのバリエーション・・・

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これも時代の流れかもしれないといえば、それまでのことだが、30年以上もの歴史を刻んだ看板車種の販売終了は、往年の “スバリスト”にとってはショッキングなニュースではないだろうか。

SUBARU(スバル)が、スポーツ用多目的車(SUV)『レガシィアウトバック』の国内販売を、来年(2025年)3月末までの受注分で終了するという。同社が発表したもので、きょうの各紙も「レガシィ国内36年の歴史に幕」などと取り上げている。レガシィシリーズは現在・・・

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スバルはクロスオーバーの『レガシィアウトバック』シリーズに特別仕様「30th Anniversary」を設定、10月24日に公開した。合わせて、日本市場向けレガシィアウトバックの2025年3月末での販売終了も発表された。

「アウトバック」は1994年に北米でデビュー、日本市場では「レガシィグランドワゴン」として1995年に発売された。発表された特別仕様車の「30th Anniversary」は、「Limited EX」仕様をベースに、・・・

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スバルオブアメリカは、2025年モデルのスバル『BRZ』に「シリーズ.パープル」を設定し、米国市場で500台限定で販売すると発表した。10月19日にテキサス州ダラスで開催されたファン感謝イベントで初公開されている。

シリーズ.パープルは、BRZの6番目の特別カラーエディションとなる。最大の特徴は、新色の「ギャラクシーパープルパール」のボディカラーだ。この新色に合わせて、18インチアルミホイールには新たにサテンシルバー仕上げが採用され、・・・

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