豊田通商

カーライフニュース - 豊田通商 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

中部圏水素利用協議会は2月21日、岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市および、名古屋商工会議所、中部経済連合会、中部経済同友会と「中部圏における大規模水素社会実装の実現に向けた包括連携協定」を締結した。

中部圏水素利用協議会は、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する民間企業で構成。現在、出光興産、岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、JFEエンジニアリング、住友商事・・・

ニュースを読む

東京大学生産技術研究所とプライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)、パナソニック、豊田通商の4社は1月26日、低コスト・低CO2を実現した競争力のあるリチウムイオン電池の実現に向けて共同研究を開始することで合意したと発表した。

リチウムイオン電池は自動車の電動化などで需要拡大が見込まれるものの、部材を含めて製造時のCO2排出量が多いことやコストが高いことが課題となっている。4社はリチウムイオン電池の安定供給とライフサイク・・・

ニュースを読む

豊田通商と岩谷産業、日揮ホールディングスの3社は12月13日、廃プラスチックをガス化して水素を製造するサプライチェーン構築の事業を検討すると発表した。

今回の事業は新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)が委託する「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発/水素製造・利活用ポテンシャル調査」で、3社が提案した「都市部における廃プラスチックガス化リサイクルによる地域低炭素水素モデル構築に向けた調査」が採択されたもの。

・・・

ニュースを読む

トヨタの北米事業体であるトヨタモーター ノースアメリカ(TMNA)は12月6日(米国時間)、約12億9000万ドル(約1430億円)を投資する車載用電池工場の建設地について、ノースカロライナ州のグリーンズボロ・ランドルフ・メガサイトに決定したことを発表した。

北米初となる車載用電池工場の名称は「Toyota Battery Manufacturing, North Carolina(トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカ・・・

ニュースを読む

マルチスズキと豊田通商、インドの廃車を解体・リサイクル

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月24日(水) 17時30分

マルチ・スズキ・インディア社と豊田通商グループが合弁で設立した、使用済み車両の適正処理および解体・リサイクルを行うMaruti Suzuki Toyotsu India社(MSTI)が11月23日より稼働を開始した。

インドの自動車市場は新型コロナウイルス感染症の影響から回復傾向にあり、2021年8月に始動した廃車政策により中長期での新車販売台数の増加が見込まれている。その一方、廃車政策に伴い使用済み車両の発生増加が予想され、その回収・・・

ニュースを読む

サプライチェーンの調整を効率化、33社でコンソーシアムを発足

by レスポンス編集部 on 2021年09月21日(火) 09時22分

NECや豊田通商などは9月17日、合計33会員で「自律調整SCM(サプライチェーンマネジメント)コンソーシアム」を設立したと発表した。

コンソーシアムは、サプライチェーンで発生している「企業・組織・個人間での利害や挙動の調整業務」を劇的に効率化することを目指して、先進技術を活用した実用的な調整業務フローの整理と検証、発展と普及を主たる活動とする。ソリューション提供者、ユーザー、学術専門家など、様々な立場のメンバーが協力して活動していく・・・

ニュースを読む

豊田通商は7月21日、自動車向けセキュリティサービスを提供するイスラエルのスタートアップ企業のサイベラムテクノロジーズと日本国内における販売代理店契約を締結したと発表した。日本市場向けの代理店契約締結は豊田通商が初となる。

サイベラムはサイバー攻撃に対するコネクティッドカーの脆弱性の検出、分析に特化した脆弱性管理ソリューションを手がけている。ソリューションはソフトウェアの構成情報を収集し、情報のみを保持した「デジタルツイン」を作成する・・・

ニュースを読む

豊田通商アメリカ(TAI)は、米国カリフォルニア州で再生可能天然ガス(RNG)の製造・販売を行うマーセドパイプライン社に出資を行い、2022年初旬の商用化に向け7月下旬(予定)より生産・試運転を開始する。

パリ協定に復帰した米国は、2030年までに温室効果ガス(GHG)を2005年比で50〜52%削減、2050年までにカーボンニュートラル実現を掲げている。事業セクター別でGHG排出割合をみると、港湾を含む輸送業が29%、農畜産業が10・・・

ニュースを読む

豊田通商グループのネクスティエレクトロニクスは5月12日、自動車データに特化したAI/機械学習分析を行うカナダ・Acerta社と業務提携すると発表した。

5Gをはじめ、モバイルネットワークが高速・大容量化し、ビッグデータ、AI技術が加速する中、様々な車両がネットワークにつながることで、多くの新しいサービスが生まれることが期待されている。その中でも、コネクティッドカーの増加とともに重要視されるのが、車両から取得できるデータを解析した「リ・・・

ニュースを読む

豊田通商、アフリカ向け投資ファンドに出資…MaaSで連携へ

by レスポンス編集部 on 2021年04月16日(金) 16時00分

豊田通商は4月15日、スタートアップ企業発掘を主な目的としてサムライインキュベートが運営する「サムライアフリカファンド2号投資事業組合」に出資すると発表した。

今回の出資は、モビリティ分野以外のヘルスケア、リテール分野などでのスタートアップ企業の発掘と、豊田通商グループが設立したアフリカで活動するモビリティ関連スタートアップ企業への出資・融資に特化した投資会社モビリティ54と、MaaS(モビリティアズアサービス)分野における連携も視野・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針