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カーライフニュース - 東芝 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

東芝とレクシヴが業務提携、eモビリティやカーシェア事業で連携

by レスポンス編集部 on 2020年12月22日(火) 13時30分

東芝と東芝エネルギーシステムズ(ESS)は12月21日、電気自動車(EV)などのeモビリティを活用したエネルギーマネジメント(EMS)とカーシェアリング事業を手がけるREXEV(レクシヴ)と業務提携したと発表した。

今後、eモビリティを活用した次世代インフラサービス事業の実現に向けた検討を開始する。東芝とESSはレクシヴに出資している。今回の業務提携を通じて、レクシヴが手がけるeモビリティを活用したEMSや、カーシェアリング事業、マネ・・・

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トヨタや岩谷産業など9社、水素社会の実現を推進する新団体を設立

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月07日(月) 17時45分

トヨタ自動車など9社は12月7日、水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」を設立した。

JH2Aは、地球温暖化対策において中心的な役割を果たすことが期待される水素について、今後も日本が世界をリードし続けるために、様々なステークホルダーと連携して取り組む団体だ。トヨタのほか、岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝、三井住友フィナン・・・

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トヨタ自動車やエネルギー関連企業など88社は12月7日、水素社会の構築・拡大に取り組むため、「水素バリューチェーン推進協議会」(JH2A)を設立した。今後、需要の拡大といった社会実装への取り組みを強化していく。

協議会の設立は、トヨタをはじめ岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝、三井住友フィナンシャルグループ、三井物産の9社が今秋、準備委員会を立ち上げ、参画企業を募っていた。協議会は水素の生産、物流、利用といっ・・・

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排ガス中のCO2を燃料に再利用 東芝や出光興産が事業化を検討

by レスポンス編集部 on 2020年12月05日(土) 14時30分

東芝や出光興産は12月2日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術を使って排ガスからCO2を燃料に再利用する技術の事業化を検討すると発表した。

他に東芝エネルギーシステムズ、東洋エンジニアリング、全日本空輸(ANA)、日本CCS調査が参加する。

東芝研究開発センターが開発したCO2をCOに電気分解する技術を用いたP2Cプロセスによって、排ガスなどのCO2を「持続可能なジェット燃料(SAF)」に再利用する、カーボン・・・

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トヨタ自動車など9社は、水素社会の実現を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会」設立に向け、準備委員会を立ち上げ、具体的な検討を開始した。

準備委員会には、岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝、トヨタ自動車、三井住友フィナンシャルグループ、三井物産の9社が参画。岩谷産業が事務局を務める。

昨今、多くの国々が水素社会実現に向けた取り組みを加速している中、日本でもCO2削減に向けて水素の利用促進の可能・・・

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「道の駅なみえ」に水素燃料電池システムを導入

by レスポンス編集部 on 2020年08月12日(水) 09時00分

東芝エネルギーシステムズは8月3日、福島県浪江町に一部施設がオープンした「道の駅なみえ」向けに、純水素燃料電池システム「H2Rex」を納入したと発表した。2020年10月頃に稼働する予定。

システムは7月に本格稼働した世界最大級となる水素製造装置を備えた「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で製造された水素を利用し、需要に応じて電力を供給する。その過程で発生する熱も有効活用する。

「H2Rex」は水素を直接使うことによって・・・

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東芝デジタルソリューションズは、サイバー空間上で企業の枠を超えた車載システムの共同デジタル試作を可能にする「分散・連成シミュレーションプラットフォーム」(ベネットDCP)の販売を開始する。

近年、車載システム開発では開発効率を高めるため、車載部品のモデルや、自動車を取り巻くさまざまな交通環境を模擬した外界のモデルによるシミュレーションを用いた、モデルベース開発が急速に普及している。一方、自動運転のように多数の部品やシステムを相互連携す・・・

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東芝、LiDAR向け受光技術を開発 自動運転レベル4以上実現に貢献

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年07月07日(火) 18時45分

東芝は、レベル4以上の高度自動運転の実現に貢献するLiDAR向け受光技術を開発したと発表した。

LiDARは、レーザ光を物体に反射させ、戻ってくるまでの時間を計測して距離を測る技術。車の周辺環境を3D画像として把握でき、高度な自動運転システムの実現に不可欠だ。自動運転は5つのレベルに分類されており、レベル2まではドライバー主体、レベル3は条件つきシステム主体、レベル4以上は高度自動運転と呼ばれ完全にシステム主体となる。自動運転を実現す・・・

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東芝は6月3日、自動車やドローンなどの安全性向上や自動走行・自律移動の実現に向けて、車載カメラと慣性センサを用いて、自車両の動きを高精度に推定する「自車両の動き推定AI」と、周辺車両の動きを予測する「他車両の動き予測AI」を開発したと発表した。

近年、先進運転支援システム(ADAS)が搭載された自動車の販売台数が伸びるとともに、社会の自動運転に対する関心が日々高まっている。自動車の安全走行には、自車両の動きの正確な推定と、他車両の将来・・・

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東芝は、インターフェースブリッジICのラインアップに、車載IVI(In-Vehicle Infotainment)システム向け製品「TC9594XBG」「TC9595XBG」を追加。サンプル出荷を6月から順次開始する。

車載IVIシステムの高機能化に伴い、車内で使用されるパネル数が増えるとともに、従来主流のLVDSパネルだけでなくその種類も増加。パネルなどの周辺デバイスのインターフェースと、既存のSoCのインターフェースが異なるため、・・・

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