バス

カーライフニュース - バス (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

千葉県長柄町都市農村交流センター前駐車場で4月19日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、タクシーやバス、緊急車両、なりきりの警察車両など70台の「はたらくクルマ」が集まった。

旧車イベント花盛りだが、商用車となると肩身の狭い想いをするのが常……。そんなタクシーやバス、トラックなど「はたらくクルマ」を自家用とするオーナーに交流の場を提供しようと始まったイベント。今回で5回目の開催となった。

主催は自家用バスなどの愛好家が集まって運営・・・

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長野県信濃町のタングラムスキーサーカスは、路線バスを改造した移動型サウナバス「サバス2号車」を4月28日から6月26日までの期間限定でゲレンデに設置し、「蒸車」体験を行う。

この「サバス2号」は、引退した路線バスを本格的な薪サウナに改造したもの。内部はバス車内の雰囲気を残した休憩スペースと、薪ストーブを使用したサウナ室で構成されている。

利用者は降車ボタンを押すと熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる仕組みや、吊り革や座席・・・

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日野自動車は22日、一部メディアで報じられた三菱ふそうトラック・バスとの経営統合に関する具体的な内容について、現時点で決定した事実はないと発表した。

日本経済新聞が報じた最終合意や持ち株会社上場の時期、出資比率や議決権比率、会計上の扱いなどについて、日野自動車は「現時点で決まっていることはない」と明確に否定した。

日野自動車は2023年5月30日、「日野自動車及び三菱ふそうトラック・バス株式会社の経営統合に係る基本合意書の締結に関す・・・

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アイデムコーポレーションは4月18日、バス運転手専門の合同企業説明会「バスギアエキスポ2025」を東京と大阪で開催すると発表した。バスギアエキスポは、バス運転手への就職を目指す求職者と、慢性的な運転手不足に悩むバス会社を繋ぐためのマッチングイベントだ。

東京会場は5月17日に新宿ルミネゼロで、40社が参加予定。大阪会場は6月28日に梅田センタービルで、25社以上が参加する。両会場とも公益社団法人日本バス協会が後援する。

イベントでは・・・

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エイチ・アイ・エス(HIS)は、高速バス「WILLER EXPRESS」の取り扱いを開始した。これは、予約サイト「WILLER TRAVEL」を運営するWILLER MARKETINGとの提携によるものだ。

HISの国内高速バス・夜行バスサイトは2024年8月にオープンし、利用者の約6割が女性、年代別では10代から20代の若年層が中心となっているという。今回の提携により、WILLERの予約基幹システム「WiLLシステム」との連携が実現・・・

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いすゞ自動車が2024年5月に発売したバッテリーEV(BEV)路線バス『エルガEV』が、4月13日に開幕する「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」において、シャトルバスとして運行を開始する。

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)、南海バス、阪急バスの3社が計29台を導入し、開催期間中(4月13日〜10月13日)、JRゆめ咲線 桜島駅〜大阪・関西万博会場間のシャトルバスとして運行される。

エルガEVは、いすゞが公共交通におけるカー・・・

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京成バスは3月31日より、葛飾区内の路線で最新型EV大型路線バス、いすゞ『エルガEV』2台の運行を開始した。

この新型バスは、走行時にCO2等の温室効果ガスを排出せず、騒音や振動が小さいというEV車両の特性を持つ。さらに、車内に段差のないフルフラット仕様により、高齢者や車いすの利用者にも使いやすいバリアフリー性を有している。

京成バスでは、政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の達成に向けて、環境に優しいバス(環境配慮型車両・・・

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高速バス事業を展開するWILLER EXPRESS(ウィラー)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に合わせ、万博会場「夢洲」への乗り入れを4月13日から開始する。

関東〜関西線の1往復が4月13日から10月13日までの期間限定で夢洲に停車する。最新の3列シート「DOME」を使用し、夜行バスをホテル代わりに利用することで0泊3日の万博観覧が可能となる。

また、同社は全国で大規模なダイヤ改正を行い、関東〜関西線では新横浜・・・

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国内初のEVスクールバス、4月7日営業運転開始へ

by 森脇稔 on 2025年03月31日(月) 16時14分

EVモーターズ・ジャパンは、福岡県筑後市役所にEVマイクロバス4台が導入され、4月7日から営業運転を開始すると発表した。この車両は、九州電力、芙蓉総合リース、芙蓉オートリースが提供する「九電でんきバスサービス」を通じて導入されたものだ。

導入された車両は、バッテリー容量118kWh、航続距離250km(参考値)の「V8-Micro Bus 6.99m 高床仕様」。4月7日より、筑後市立筑後南小学校のスクールバスとして運行を開始する予定・・・

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ダイムラーバスは、ドイツ・ベルリンで4月に開催される電気バス展示会「mobility move 2025」において、メルセデスベンツの新型電気バス『eCitaro K』を初公開する。

この展示会は、ドイツ運輸会社協会(VDV)が主催する業界最大級のイベントで、4月1日から3日まで開催される。

eCitaro Kは、低床型電気バス「eCitaro」シリーズの新たな小型モデルだ。全長10.63mというコンパクトなサイズながら、最大84人・・・

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