スバル レガシィ

カーライフニュース - スバル レガシィ (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)の米国部門は7月14日、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万8395ドル(約395万円)だ。

◆フロントマスクを大幅に変更
フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのLEDヘッドライトとフォグランプを採用した。フロントバンパーもクラッディングのデザインが新しい。ボディサイドでは、ホイールアーチクラッディン・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は7月14日、改良新型『レガシィ』を今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万4395ドル(約340万円)だ。

◆自然吸気の2.5リットルボクサー+シンメトリカルAWD
日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、米国向けのレガシィだ。今回、現行型のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。

改良新型のパワートレインには、自然吸気の2.5リットル水平対向4・・・

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スバル、レヴォーグなど5万2000台をリコール…始動不能となるおそれ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月26日(木) 16時15分

SUBARU(スバル)は5月26日、『レヴォーグ』など3車種について、EGR圧力センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レヴォーグ』『フォレスター』『レガシィ』の3車種で、2020年10月21日から2022年4月6日に製造された5万2838台。

対象車種は、排ガス再循環装置(EGR)に搭載したEGR圧力センサにて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排ガスによる腐食からセ・・・

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スバル レガシィアウトバック が日本一安全な車に 自動車事故対策機構

by レスポンス編集部 on 2022年05月26日(木) 09時12分

国土交通省は5月25日、自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで最も安全性の高い2021年度のモデルにスバル『レガシィ・アウトバック』が選ばれたと発表した。

国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は毎年、自動車の安全性能に関する様々な評価試験を行い、自動車安全性能評価として結果を公表する自動車アセスメントを実施してい。ユーザーが安全性の高い自動車を選択しやすい環境を整備するとともに、自動車メーカーが安全なクルマを開発・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けて今秋、米国市場で発売される予定だ。

改良新型では、フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのバンパーやLEDヘッドライト、フォグランプを採用した。「スポーツ」グレードでは、フロントグリルに赤いアクセントをあしらった。ドアミラーカバーとトランクス・・・

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ムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」。中でも身近で古いアメ車に詳しいエキスパート名ユーザーでなくても楽しめたのが日本車のエントリーだ。

いわゆるUSDMやUS仕様などと呼ばれる、北米への輸出車を模したカスタムやパーツ交換を施したクルマは数多く、国産車だけど北米で走っている仕様に近づけることを楽しんでいるユーザーも多い。

もっとも典型的な例が右ハンドル仕様の国内モデルに対してライト・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』に「スポーツ」を設定し、今秋米国市場で発売すると発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けている。

◆フロントグリルに赤いアクセント
改良新型では、フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのバンパーやLEDヘッドライト、フォグランプを採用した。この表情は、改良新型『アウトバック』(日本名:・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けている。

◆スバルのデザイン理念の「Dynamic x Solid」を強化
改良新型では、フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのバンパーやLEDヘッドライト、フォグランプを採用した。この表情は、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けている。

改良新型では、フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのバンパーやLEDヘッドライト、フォグランプを採用した。この表情は、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)に準じたものだ。

一部グレードに、「アイサイト・・・

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都会的になった「アウトバック」
そもそも『アウトバック』という言葉は、奥地とか未開のへき地といったような意味があるのだが、新しいスバル・アウトバックにそのようなイメージは微塵も感じない。

まあ、車名とそれが意味するところなど正直言えばどうでもよいのだが、命名するにあたってはそれなりに考えて付けたのだと思う。しかし6世代も過ぎれば元々の名前の由来から乖離しても致し方なしで、個人的な印象としては最新のアウトバックはへき地どころか極めて都会・・・

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