スバル レガシィ

カーライフニュース - スバル レガシィ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

愛車のスバル『レガシィアウトバック』のオーディオ・グレードアップをスタートさせた潮田さん。音が良くなる感覚に魅了されサブウーファー、DSPアンプなどの導入も積極的に実施。ラゲッジインストールまでを手がけ、一気にハイレベルなオーディオを完成させた。

◆手を加えることで高音質化するオーディオに
どっぷり魅了されてラゲッジの本格加工を開始
純正オーディオの音に満足いかず、プロショップに出向いてスピーカー交換を実施した潮田さん。ユニット交換や・・・

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スバル好きでレガシィを3台乗り継いできた潮田さん。新たに乗り換えた『レガシィアウトバック』の純正オーディオの音が気に入らず音質アップを決意する。初めてのプロショップとして栃木県のLCサウンドファクトリーに行ってスピーカー交換の相談をスタートさせた。

◆アウトバックの純正サウンドが気に入らず
プロショップを探してスピーカー交換を計画
以前からスバル車が好きで、スバル系のオフ会や走行会やレースなどに出かけてきた。さらにウインタースポーツや・・・

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SUBARU(スバル)は11月9日、2023年モデルの『アウトバック』と『レガシィ』、2022年モデルの『WRX』(すべて米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)の2022年安全性評価で最高評価となる「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得したと発表した。

レガシィは17年連続、アウトバックは14年連続でトップセイフティピックを獲得。3車種のアイサイト装着車両すべてが前面衝突予防評価試験で最高評価の「Superior・・・

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SUBARU(スバル)は9月8日、『レガシィアウトバック』一部改良モデルを発表した。

レガシィアウトバックは、1995年に北米市場で誕生。どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装など、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとして進化を続けている。

今回の一部改良では、ライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OF・・・

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スバル アウトバック、衝突エネルギー8割増の側突試験で最高評価

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月26日(金) 11時36分

SUBARU(スバル)は、2022年モデルの『アウトバック』(米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)が行った新側面衝突試験にて、試験車両(中型サイズ7車種)で唯一の最高評価「Good」を獲得したと発表した。

IIHSは、死亡事故の一因となっている高い速度の衝突に対応するため、より厳しい新側面衝突試験を導入した。従来の試験と同様に交差点での出会い頭の衝突を再現しているが、衝突する台車の重量を従来の1500kgから1900kgへ・・・

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高音質なナビやサブウーファーを導入して一定の高音質を得た佐藤さん。しばらくはその音に満足していたが、次なるシステムアップとしスピーカー交換に着手。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに相談して絶好のスピーカーシステムを見つけ出した。

◆さらに高音質化を目指してシステムアップ
スピーカーにはデビュー直後のPRSをチョイス
高音質化の一環としてサイバーナビXシリーズの導入、さらにはサブウーファーとしてTS-W252・・・

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若い頃には車内にモニターを複数インストールする内装ドレスアップを経験していた佐藤さんだったが、近年は良い音を聴きたくなって上質サウンドのハイファイオーディオに目覚める。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと出会いシステムアップを開始する。

◆かつてはモニターの複数取り付け等を体験
近年は愛車の高音質化を目指した取り組みを開始
ずいぶん若い頃には車内にモニターをたくさん取り付けるなど、当時流行したオーディオ&ビジ・・・

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SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レヴォーグ』『インプレッサ』『XV』『WRX』『レガシィ』の5車種で、2014年5月13日から2018年8月20日に製造された24万7383台。

対象車種は、電動パーキングブレーキ用ハーネスコネクタの樹脂材料の選定が不適切なた・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は7月14日、改良新型『レガシィ』に「スポーツ」を設定し、今秋米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万3895ドル(約470万円)だ。

◆赤いアクセントが特徴の新フロントグリル
日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、米国で初の大幅改良を受けた。改良新型では、フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのバンパーやLEDヘッドライト、フォグ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は7月14日、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万8395ドル(約395万円)だ。

◆フロントマスクを大幅に変更
フロントマスクを大幅に変更した。グリルを大型化し、新デザインのLEDヘッドライトとフォグランプを採用した。フロントバンパーもクラッディングのデザインが新しい。ボディサイドでは、ホイールアーチクラッディン・・・

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