ホンダ WR-V

カーライフニュース - ホンダ WR-V

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

6月6日より、ダムドからホンダ『WR-V』用ボディキット「DAMD WR-V REVERB」(ダムド ダブリュー・アール・ブイ リヴァーブ)の販売が開始された。

同ボディキットは本年1月に開催された「東京オートサロン2025」で先行発表されて、注目を集めていたカスタマイズキットだ。コストパフォーマンスの高いSUV車として人気の高いホンダWR-Vに向けて、近年のダムド製ボディキットの基軸となるニューレトロデザインをインプットしたモデルで・・・

ニュースを読む

ホンダWR-Vリコール…シート素材が保安基準に適合しないおそれ

by 三国 洸大郎 on 2025年05月22日(木) 20時00分

本田技研工業とHonda Cars Indiaは5月15日、コンパクトSUVの『WR-V』の乗車装置(運転席及び助手席側シートバックトリムカバー)について、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年2月21日から25年2月3日の間に製造されたWR-V、4669台(合計)。

運転者席シートバック右側の内装材及び助手席シートバック左側の内装材において、表皮材料の選定が不適切なため、燃焼試験時に基準に定め・・・

ニュースを読む

今回のワンポイント確認は、「WR-Vは、どんな人に似合うのか」である。

発売から一年たち、先日、シートやインテリアなどの上質感を高めるマイナーチェンジが発表されたホンダ『WR-V』である。クルマの買い替えを考えている女友達に、SUVが好きならどうかと勧めたら「大きいから無理」という返事が返ってきた。大きいとは、はて?

実はこの反応を受けたのはこれが初めてではない。私の小さな交友関係のなかだけでも、そう思っている人が複数人いるのだ。実・・・

ニュースを読む

データシステムからホンダ『WR-V』(DG5 2024年3月〜)向け車種別エンブレムフロントカメラキット[FCK-114WS3]が新発売。税込み価格は2万3980円。

同キットは、純正のフロントエンブレムに装着できるカメラカバーに、角度調整式の小型カメラを組み込んだユニークなアイテム。エンブレムデザインに合わせた車種別専用設計のカメラカバーにより、目立たずスマートに取り付けできる。

高感度スーパーCMOSセンサーを採用した水平画角1・・・

ニュースを読む

自動車アフターパーツメーカー・データシステムからホンダ『WR-V』(DG5 2024年3月〜)に適合する車種別サイドカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。

車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズは手頃な価格帯の後付けサイドカメラ一式キット。クルマ左前方の死角をモニターに表示して、左折時や幅寄せ、縦列駐車などのときの安全確認をサポートしてくれる。

対応する車種ごとに専用設計のカメラカバーが採用されている・・・

ニュースを読む

ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。価格は239万8000円から。3月7日より順次発売する。「Z」「Z+」グレードの内装を刷新するとともに、ブラックを基調とした特別仕様車「BLACK STYLE」を新たに設定した。

今回の改良では、「Z」「Z+」グレードのインパネ下部とリアドアにソフトパッドを追加し、座り心地を向上。さらに「Z+」グレードでは、ブラウンのフルプライムスムースシートを採用し、室内の上質感を高・・・

ニュースを読む

軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。

昨今のネオクラブームの中、新たに普通車ラインナップを拡充。トヨタ『シエンタ』、ホンダ『WR-V』をベースとした新作ボディキットが「東京オートサロン2025」で公開され、SNS上では「平成初期のエモい感じ」、「なんというカスタムしてくるんだ!」等と話題を呼んでいる。

オートサロンに出展されたのは、ダイハツ・・・

ニュースを読む

これからはマイカーも農作物などの食料品のように「生産地」の表記を確認しながら購入を決めるのが、当たり前になるような時代がやってくるかも知れない。

日本車メーカーが海外で生産されたクルマを日本市場に輸入する、いわゆる「逆輸入車」の割合が、2024年に3年ぶりに過去最高を更新したという。きょうの日経が「輸入日本車、3年ぶり最高、昨年、新車販売の2%、ホンダけん引、インドなどコスト競争力」などのタイトルで取り上げている。

それによると、国・・・

ニュースを読む

千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025。ダムドのブースで注目を集めたのが、3台も一挙に登場した発売前のボディキット装着車だ。

◆ホンダ『N-BOX』カスタム、スタイルに馴染んだ知性と個性
まずは「N-BOXカスタム」の「Rodney」(ロドニー)。2024年の新車販売台数トップに輝いた『N-BOX』シリーズに、人気カスタマイズブランドのダムドがいよいよ着手したということで、大ヒットが予感されるアイテムだ。「N-BOX」用の・・・

ニュースを読む

ダムドが2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。本2024年11月に発表されたばかりの、ヤングタイマー車のエッセンス漂う「DAMD TAFT LUCKY」(ダムドタフトラッキー)を筆頭に4車種の展示が予定されている。

これまでダムドが軽自動車カスタムで力を入れてきたメインコンセプトの“ニューレトロ”、“ネオクラシック”路線を維持しつつ、新たに普通車ラインナップを拡充。トヨタ『シエン・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針