ヒョンデ コナ

カーライフニュース - ヒョンデ コナ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。CCSポートを搭載したヒョンデ車向けに、ヒョンデはアダプターを無償で配布する。

この取り組みでヒョンデのEVは、全米に2万基あるテスラのスーパーチャージャーに接続できるようになる。テスラのスーパーチャージャーはNACS(North American Charging Standard、北米充電規格)ポートを採用している。
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Hyundai Mobility Japanは10月25日、コンパクト電動SUV、ヒョンデ『KONA(コナ)』の特別仕様車「KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)」を全国限定30台で発売した。価格は495万円だ。

マウナロアは、コナにワイルドなエクステリアとレジャーでの利便性を高めた専用アクセサリーを装備し、オフロードテイストにカスタマイズした特別仕様車。「Mauna Loa(マウナ ロア)」とはハワイ語で「長い山」を意味す・・・

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日本市場ではアイコニックな『アイオニック5』に次ぐBEVとして導入されたのが『コナ』。そのバリエーションとして追加されたのが、この「Nライン」だ。読者の皆さんにはすでに“耳タコ”かもしれないが、BMWのMに対するMスポーツ的なシリーズ、グレードと見做せばいい。

◆“ふた手間”くらいかけたスポーティデザイン
前段で“……的な”と書いたのは、このクルマはベースグレードに対して、外観、内装の専用化に主眼を置いているため。外観ではあの「アイオ・・・

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◆好調なBYDとの差は一体何か?
のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。

結構派手目で最近はTV CMも流しているBYDは今年上半期に1291台を売り上げ、純輸入車としては14位に入る健闘ぶり。これに対してヒョンデの方は388台(いずれも1-7月期)とだいぶ水をあけられている。その差は販売方法に現れていて、BYDは対面販売を中心としているの・・・

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Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入

by 小崎未来@DAYS on 2024年08月23日(金) 19時00分

ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。

「Nライン」は、既存のモデルにヒョンデの高性能ブランド「N」の感性を加えたモデルだ。「ドライビングの愉しさ」を追求する「N」ならではの感性はそのままに、日頃のドライブにスパイスを加味したスポーティグレードとなる。

2024年6月に・・・

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ヒョンデは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、現地製バッテリーを初搭載した『コナ・エレクトリック』新型を発表した。

新型コナ・エレクトリックには、2024年7月3日に稼働を開始したPT HLIグリーンパワーによる現地生産のバッテリーを搭載している。未来的なデザインの外装、広々とした内装、600km以上の航続、ヒョンデの先進技術の最新機能を備えている。

新型の発表により、ヒョ・・・

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ヤマダホームズがヒョンデの新型EV『コナ』とセット販売開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月26日(金) 19時00分

ヤマダホールディングスグループ(ヤマダデンキグループ)のヤマダホームズは、同社が展開する次世代住宅「YAMADAスマートハウス」と、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンの新型EV『コナ』とのセット販売を開始する。

ヤマダホームズは、グループシナジーを活かした「くらしまるごと」戦略の下、次世代住宅の提案を進めている。4月27日には、ヤマダデンキ創業地の群馬県前橋市・吉岡エリアの「Tecc LIFE SELECT前橋吉岡店」敷地内にコナを備えた・・・

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ヒョンデは、インドネシアモーターショー2024において、小型電動SUVでEVの『コナ・エレクトリック』をインドネシア市場に導入すると発表した。

コナは、ヒョンデのグローバル小型SUVだ。2世代目には、内燃エンジン車だけでなく、EV版のコナ・エレクトリックが用意されている。

新型の前面空気抵抗係数は0.27とした。空力特性に優れたノーズとテールゲートの間には、ホイールアーチアーマーとパラメトリックサーフェスが彫り込まれている。リアはク・・・

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のっけからこんな話で恐縮だが、ヒョンデという韓国のブランドが抱える問題点はただ一つ。「カントリーリスク」ではないだろうか。

最近はK-Popファンや韓流ドラマファンが多いから、そうしたリスクは薄れつつあるのかもしれないが、どこにでもステレオタイプの人間はいるので油断はできない。そうしたリスクを見越してか、ヒョンデは販売方法をネット一択としているが、どうやらそれも見直されて対面も視野に入れているようである。

さて、『コナ』というクルマ・・・

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『アイオニック5』に続き、ヒョンデが日本国内で展開するBEVの第2弾がこの『KONA(コナ)』。グレードは全4グレードが用意され、一充電走行距離は仕様により456kmまたは541km〜625kmとなっている。

◆馴染みやすいサイズのSUVスタイル
実車は、『アイオニック5』に初めて接した時のような「実物を着てみて肩幅も丈も大きいのがわかったアメリカサイズのポロシャツのような印象」はなかった。単純にボディサイズで比較するとアイオニック5・・・

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