早稲田大学自動車部

カーライフニュース - 早稲田大学自動車部

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アルピーヌ・ジャポンは4月2日に、4月5日から開催される F1日本グランプリ2024 を前に、東京都江東区にあるシティサーキット東京ベイにて、アルピーヌF1チームのドライバーが登場するイベント「アルピーヌF1チームMEET THE DRIVER」を実施した。

レギュラードライバーのエスティバン・オコン選手とリザーブドライバーのジャック・ドゥーハン選手が来訪。トークショーに登壇したり、カートや『A110 R TURINI』で華麗な走りを・・・

ニュースを読む

なんと最後の記事から丸々1年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。

◆ついに実走! しかし、いくつかの壁が…
さて、前回まででおおよそ完成したフェラーリであるが、このラジコンは2ストロークエンジンが動力のエンジンカー。バッテリーで動くラジコンと異なる点が・・・

ニュースを読む

日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。

対象となったのは新渡戸文化学園(東京都中野区)に通う小学4年生。未来の自動車ユーザーへ向けて、EVの技術と生活の在り方を学んだ。また、12日には特別ゲストとして中野区の酒井直人区長が参加した。

◆業界横断の授業で、メーカーが果たす役割とは
11日のワークは、日産自動車講師によるEVの仕組・・・

ニュースを読む

「モビリティリゾートもてぎ」は、2輪の世界最高峰レース「Moto GP」や4輪の国内最高峰レース「SUPER GT」が開催されるような日本でも有数の国際規格サーキット。その敷地内に自動車博物館のような施設があるのはご存知だろうか。今回はリニューアルされた「ホンダコレクションホール」について、学生アルバイトである筆者からお伝えしていく。

レスポンスアルバイターである筆者が招集された今回のイベントは、3月1日にリニューアルオープンした「ホ・・・

ニュースを読む

長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。

そんな試乗会だが、今年の女神湖は暖冬の影響で湖が思うように凍らず、氷上に特設コースが設営できない状況。開催は絶望的と思われた中、女神湖周辺の公道を使用した試乗会が行われることとなった。参・・・

ニュースを読む

EVカートがいい! 『シティサーキット東京ベイ』体験レポ

by レスポンス編集部 on 2023年12月14日(木) 18時30分

東京臨海都心に新しく誕生した『シティサーキット東京ベイ』を早大自動車部OBの中野龍太がインプレッション。同サーキットが謳う「都市型モータースポーツ」とは何なのか、レポートをお届けする。

◆りんかい線から徒歩3分、お台場の真ん中にサーキット現る
今年の夏、気になるニュースがネット媒体に掲載された。曰く、日本を代表するレーシングチーム「TOM’S(トムス)」が、東京・お台場地区にカートサーキットをオープンさせるという。しかも使用するマシン・・・

ニュースを読む

マイカーを持つ人なら誰でもお金をかけず、楽に、綺麗なクルマを保ちたい。それを実現するカーケアグッズ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部だ。

若くてお金がない。しかし、愛車は大切にしたい。食費を削ってでもアルバイト代でクルマを維持する彼らは、独自の口コミネットワークでコストパフォーマンスの良いカーケアグッズ情報を共有する「クルマ節約マスター」とも言える。そこでレスポンスでは、の大学自動車部員たちに、オススメのカーケアグッズを聞き取り調査・・・

ニュースを読む

お金がなくてもクルマで遊びたい。それを実現する安くて遊べるクルマ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部員だ。

若くてお金がない。しかし、遊べる車が欲しい。食費を削ってでもアルバイト代だけでクルマを維持する彼らは、独自の口コミネットワークでコストパフォーマンスの良いクルマ情報を共有する「安いクルマ探しの達人」とも言える。そこでレスポンスでは、大学自動車部員たちに、オススメの遊べるクルマを聞き取り調査した。

◆7万円で買った達人も!一番人・・・

ニュースを読む

人気ミニカーシリーズ「ホットウィール」の変わり種『メガ(MEGA)ホットウィール』が、レスポンス編集部に届いた。18分の1というビッグサイズはもちろん、実際に組み立ててみるとメーカーのこだわりに驚かされっぱなしだった。本稿ではこのひと味違うホットウィールを、編集部アルバイト社員が組立てる様子を紹介する。

なお、本モデルはポンティアック『ファイヤーバード』の3代目となる「'77 ポンティアック ファイヤーバード」を再現したものだ。これま・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針