マツダ CX-60

カーライフニュース - マツダ CX-60 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本製鉄は、マツダと共同開発した軽量Bピラーが新型ラージSUV『CX-60』に世界初採用されたと発表した。

日本製鉄は、自動車車体の軽量化や安全性能向上を実現し、カーボンニュートラルの時代に向けた次世代鋼製自動車コンセプト「NSafe-AutoConcept(NSAC)」を進化させている。今回両社は、軽量Bピラーの実車適用を目指し、日本製鉄のNSAC技術を活用し、「直水冷ホットスタンプの実機設備化に向けての流体解析等による最適化」およ・・・

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パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダ ハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。

今回採用されたのは、高性能DSPを搭載したクラスD 8ch出力のパワーアンプユニット。マツダの音響エキスパートと6年もの歳月をかけて開発した。ハイエンドオーディオの技術思想を盛り込み、高精度発振器やフルカスタム音響部品を使用した電源回路を採用して低ノイズ・・・

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マツダが6月24日から予約受注を開始する新型SUV『CX-60』は、その最上級グレードの価格が626万4500円で思い切った値付けと言っていいだろう。果たしてCX-60はユーザーに受け入れられるのか。

プラグインハイブリッド車(PHEV)とは言え、『CX-5』や『CX-8』の最上級グレードよりもそれぞれ210万円、140万円以上も高い。また、トヨタ自動車の人気SUV『ハリアー』と比べても120万円高く、同じPHEVである三菱自動車の『・・・

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マツダのラージ商品群第一弾となるSUV『CX-60』が、6月24日より予約受注を開始する。パワートレイン、グレード、価格帯に幅を持たせた多彩なラインアップが魅力のひとつとなるCX-60だが、今回はその中でもプレミアムでありながら動的な要素をミックスした「Premium Sports(プレミアムスポーツ)」を写真とともに紹介する。

追い求めたのは引き算の美
デザインコンセプトとして「Noble Toughness」を掲げたCX-60は、・・・

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マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。

CX-60の開発を取りまとめたマツダ商品本部 副本部長兼主査の和田宜之氏は、「CX-60はマツダ独自のアプローチにこだわり、磨きをかけて進化させてきたミッドサイズのSUVだ」と紹介する。そして、「マツダにとって、これからの一時代を築いていくラージ商品群のトップバッターであり、・・・

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マツダはミッドサイズSUVの新型車『CX-60』の予約受注を6月24日から開始すると発表した。エンジン縦置き後輪駆動プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾となるモデルで、価格は299万2000円から626万4500円となっている。

CX-60の日本向けモデルは、直列6気筒3.3リットルディーゼルエンジン『SKYACTIV-D3.3』を始め、同ディーゼルエンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた『e-SKYACTI・・・

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マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。車両本体価格は299万2000円から、マツダ史上最高額となる626万4500円。販売開始はディーゼルの「e-SKYACTIV D」搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。

CX-60はマツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾。高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、優れた走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップ・・・

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マツダは6月10日、同社独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発したと発表した。

新色ロジウムホワイトプレミアムメタリックは、今夏欧州から導入する新型『CX-60』をはじめ、ラージ商品群を中心に順次採用していく予定だ。

マツダは「カラーも造形の一部」という考えにもとづき、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」によるダイナミックかつ繊細な面構成を際・・・

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この秋発売されるマツダ『CX60』のプロトタイプを試乗した。と言っても、これは単なるひとつのモデルの登場ではなく、マツダの新しいラインナップを意味する。新開発のプラットフォームで、これまであまり得意としてこなかったラージサイズに本気で取り組むという方針である。

新しいプラットフォームの特徴は縦置きの直列エンジンとトルクコンバーターを廃した多板式のトランスミッションで、後輪駆動(RWD)をメインとするところ。ヨンクにしてもRWDが基本と・・・

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マツダは現在の自動車市場環境は「100年に一度の変革期」にあると捉え、今後のビジョンを明確に示す商品構成の中核と成るべく「ラージ商品群」を新開発し登場させる。今回、その試作車であるプロトタイプに試乗する機会が提供された。

プロトタイプからでもわかる室内の“演出”
「ラージ商品群」とはその名の示す通り、従来のモデルよりも車体寸法が大きく、エンジンなどパワートレインも刷新される。従来の『CX−5』や『CX-8』など、フロント横置きエンジン・・・

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