ピックアップトラック

カーライフニュース - ピックアップトラック (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスのラムブランドは、2月8日に米国で開幕する「シカゴモーターショー2025」に、新型電動ピックアップトラック『ラム1500ラムチャージャー』を出展する。

この新モデルは、プラグインハイブリッドシステムにり、クラス最高となる約1110kmの航続距離を目標としている。ガソリン車と電気自動車の両方で業界をリードする先進技術を顧客に提供する同社の取り組みを示す1台だ。

ラムチャージャーのシャシーは、革新的なシリーズハイブリッドシ・・・

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いすゞ自動車のインド部門は、バーラト・モビリティ・エキスポ2025で電動ピックアップ『D-MAX BEV』を初公開した。堅牢な性能を維持しつつ電動化を実現し、新開発のeアクスルや高い牽引能力でディーゼル車に匹敵する性能を発揮する。さらに「Now... and Forever」をテーマに掲げた展示では、既存モデルの新アクセサリー仕様も披露。・・・

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いすゞ、電動ピックアップトラック『D-MAX BEV』を初公開

by 森脇稔 on 2025年01月27日(月) 19時00分

いすゞ自動車のインド部門は、バーラト・モビリティ・エキスポ2025において、電動ピックアップトラックのコンセプトカー『D-MAX BEV』をインド初公開した。

D-MAX BEVは、商用車と乗用車の両方のニーズに応えることを目的に開発された。ピックアップトラックに求められる堅牢な性能を維持しつつ、電動化を実現している点が特徴だ。フルタイム4WDシステムを搭載し、前後に新開発のeアクスルを採用することで、悪路での走行性能と直線加速性能の・・・

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トヨタのピックアップトラック、『ハイラックス』次期型に関する最新情報を入手、お馴染みNikita Chuicko/KOLESA RUから予想CGが提供された。これまでの情報とは、フロントエンドのデザインが変わっている。

初代ハイラックスは、1968年に登場した。第7世代で一度日本市場を離れたが、2017年にデビューした8代目では13年ぶりに日本復活となった(海外では2015年に登場)。世界的に最も人気のあるモデルが、9年ぶりにフルモデ・・・

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フォードモーターは、ピックアップトラックの『レンジャー』新型が、2025年北米トラック・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。フォードの同賞受賞は5年連続。

北米トラック・オブ・ザ・イヤーは、米国とカナダの自動車ジャーナリスト50名で構成される独立した審査員団によって選出される。革新性、デザイン、安全性、性能、技術、ユーザー体験、運転満足度、価値などの観点から総合的に評価され、その年に新型もしくは大幅改良されたモデルが対象となる。

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三菱自動車は1月9日、令和6年能登半島地震と奥能登豪雨の被災地支援として、日本カーシェアリング協会に『デリカD:5』と『トライトン』の2台を寄贈した。これらの車両は、被災者や支援団体への無償貸出に使用され、瓦礫の片付けや荷物運搬などに活用される予定。昨2024年の寄贈に続く今回の支援は、石川県からの要請に応じたものである。・・・

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三菱自動車は、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に、ピックアップトラックの『トライトン』を中心に8台を出展すると発表した。

同社ブースでは「カッコよく遊び尽くせ!」をテーマに、メイン展示車となるトライトンのカスタムカーを複数展示する。注目は、同車のブランドアンバサダーであるタレントのヒロミさんが手掛けたカスタムカーだ。大口径ホイールと低車高が特徴的なピックアップトラックを、街乗りの雰囲・・・

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トヨタ自動車は、米国市場向け中型ピックアップトラック『タコマ』の2025年モデルを発表し、8つのグレードを設定した。特筆すべきはオフロード性能が大幅に強化された「トレイルハンター」仕様と「TRDプロ」仕様だ。

両グレードには2.4リットル4気筒ガソリンハイブリッド「i-FORCE MAX」が搭載され、システム全体326hp、64.3kgm(630Nm)の大パワー大トルクを8速ATを介して路面に伝える。

トレイルハンターにはオーストラ・・・

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ステランティスはラムブランド初のフル電動トラック、ラム『1500REV』の発売を2026年に延期し、代わりに、航続1110kmを目指すPHEV、ラム「1500ラムチャージャー」を2025年前半に先行投入すると発表した。高出力とクラス最高の牽引能力を備え、柔軟な電動化戦略で市場ニーズに迅速に応える。・・・

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ステランティスは、傘下の「ラム」ブランドの電動化計画を変更すると発表した。当初2025年前半に予定していた初のフル電動ピックアップトラック『ラム1500 REV』の発売を延期し、代わりに航続距離延長型PHEVの『ラム1500ラムチャージャー』を先行して市場投入する。

この決定は、消費者からの圧倒的な関心や技術面での競争優位性の維持、さらには0.5トンクラスの電動ピックアップトラック市場の需要鈍化を考慮したものだ。新計画では、ラムチャー・・・

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