商用車・バン

カーライフニュース - 商用車・バン (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーグループが今春欧州で発売予定の大型商用バン、ルノー『マスター』(Renault Master)新型は、1回の充電で460kmの航続を達成する。ルノーグループが1月31日に発表した。欧州商用EVの航続の新基準を打ち立てるという。

マスターは、『カングー』の兄貴分にあたる大型商用車だ。1980年以来、300万台以上を販売してきたルノー商用車の主力モデルのひとつ。新型は、より効率的で、100%コネクテッドで革新的な新世代バンとして登場・・・

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ポルシェやメルセデスベンツなど高価な輸入車が多数参加するJAIA(日本自動車輸入組合)試乗会の会場で、軽商用車の『ASF2.0』は異彩を放つ存在であった。

ASFは“And Smart Future”の頭文字から取られた社名。本社は日本にあるが、製造を中国の自動車メーカーに委託しているため、輸入車という扱いになる。トヨタの『ハイラックス』や三菱の『トライトン』が国産ブランドながらタイ生産で輸入車となるのと同じような考えだといっていい。・・・

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日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月7日、大型商用車の『インタースター』新型を発表した。内燃エンジン車に加えて、日産の大型商用車で初のEV『インタースターe』が設定されている。

新型インタースターは、効率性、積載量、乗り心地を重視して設計された。トラックらしいデザインが特徴。独特のフロントグリルが存在感を高めている。新型には、「ティッパー」、「ドロップサイド」、「ボックスバン」など、幅広いコンバージョンモデルをラインナップした。・・・

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パイオニアからトヨタ『ハイエース』専用インナーバッフル[UD-K5314](税込み価格7700円)とスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用カースピーカー取付キット[UD-K127](税込み価格6050円)が新発売。

いずれも、ノーマルスピーカーから広帯域再生が可能な16cm口径の同社製カスタムフィットスピーカーにアップグレードできるもので、適合するスピーカーは「TS-C1630SII」「TS-C1630II」「TS-F1640SII」・・・

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ハイエース・ランドクルーザー専門店を展開するフレックスは、2024年2月3日より、ガレージブランドasimocraftsと共同開発したトヨタ『ハイエース』専用のオリジナルシフトノブ「アシグリップエース シフトノブ」を発売する。

この新商品は、木の風合いを生かした温かみのあるデザインが特徴で、オーク材を使用した重厚で耐久性に優れたシフトノブ。職人による手作業で一つ一つ丁寧に仕上げられており、形状や色、木目がそれぞれ異なる。洗練されたフォ・・・

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普段乗用車を愛用しているユーザーにはちょっと意外に思うかも知れないが、カスタムベースとして商用車は人気。中でも手ごろな価格&サイズ感でトヨタ『プロボックス』はさまざまなカスタムビルダーが手がけるベースになっている。その手法を見ていくこととしよう。

プロボックスと言えば4ナンバーのいわゆる“ライトバン”。仕事で使う営業車や荷物運搬の貨物車というイメージが強いだろう。しかしカスタムユーザーのアンテナは商用モデルにも及んでいる。その良い例が・・・

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日産自動車は東京オートサロン2024で、『キャラバン』をベースにしたコンセプトカー「Disaster Support Mobile-Hub」(ディザスターサポート・モバイルハブ)を出展した。自治体等に配備しておくことで、緊急・災害時には防災拠点として出動できる支援車両としてデザインされている。

最大の特徴は、日産『リーフ』に搭載されていたバッテリーを二次利用した「ポータブルバッテリー from LEAF」を17台も搭載していること。こ・・・

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国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は5万8300〜7万3700円、販売開始は2024年3月を予定。

「HOMURA 2×9-RA」はレイズのモノ造りで培った経験を活かした、トヨタ『ハイエース』での使用を狙った新ホイール。ラージP.C.D.では避けられないセンターパートのボリ・・・

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昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。

で、イニシャルがどうなのかということになるのだけれど、カングーユーザーから漏れ伝わるお話によれば(あくまでも私個人が聞いた範囲での話であるが)、「普通になっちゃったよね…」とか、「日産車と間・・・

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メルセデスベンツは1月16日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型の受注を欧州で開始した、と発表した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も用意している。

eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。メルセデスベンツは、eスプリンターの新型に、新世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を初採用した。エレクト・・・

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