マクニカ

カーライフニュース - マクニカ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。実証実験は、加賀市内の移動最適化と自動運転導入の可能性を探ることを目的としている。

実験では、北陸新幹線加賀温泉駅から山代温泉までの10kmを往復するルートで、EVOが公道を走行する。この取り組みは、マクニカと加賀市との共同で行なわれ、モデルケースとして他の自治体での活用も期待されている。

3・・・

ニュースを読む

マクニカ、CES 2024で次世代モビリティソリューションを展示予定

by レスポンス編集部 on 2023年12月20日(水) 16時20分

マクニカは、2024年1月に米国ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展すると発表した。ドライビングシミュレータを活用したモビリティソリューションのデモンストレーションや、ラスベガスから日本にある車両への遠隔操作デモンストレーションを行う。

近年、脱炭素社会の実現に向け、世界中で電気自動車(EV)へのシフトが加速している。その一方で、自動車の安全性向上も求められており、そのための技術開発が進められている。マクニカは、自動運転E・・・

ニュースを読む

マクニカは北海道当別町と共同で6月30日から、JR北海道学園都市線・ロイズタウン駅周辺の賑わい創出に向け、自動運転電気バス(EVバス)の実証運行を開始した。ロイズタウン駅は菓子メーカー、ロイズコンフェクトのロイズタウン工場最寄りで、札幌駅からの所要時間は約30分。

ハンドル・アクセル・ブレーキペダルのない自動運転EVバス、ナビヤ『アルマ』がJRロイズタウン駅からロイズタウン工場の区間の約700mを運行する。ロイズコンフェクト従業員や町・・・

ニュースを読む

ARグラス活用で“未来の観光体験”も、みなとみらいで自動運転バス

by レスポンス編集部 on 2023年01月26日(木) 11時00分

マクニカとMMスマートソリューション・コンソーシアム実行委員会、NTTコミュニケーションズは、横浜市のみなとみらい21地区で5Gと自動運転MaaS(モビリティアズアサービス)を組み合わせた共同実証実験を実施する。

MMコンソーシアムは、みなとみらい21地区を最先端技術のトライアルが行われる未来都市としていくため、実証実験などを支援している。今回は、みなとみらい21地区で、5G通信を活用した自動運転実装を見据えた実証実験として、MMコン・・・

ニュースを読む

愛知県日進市で自動運転バス…地域巡回バス 1月26日から

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年01月26日(木) 08時15分

愛知県日進市は自動運転バスのNAVYA『ARMA』(ナビヤ・アルマ)を1台導入し、1月26日から2月28日まで、定常運行を見据えて公道での実走実験を実施する。

日進市は中心核のない分散型ベッドタウンでありながら人口増加が続き、地域公共交通の拡充が課題となっている。そこで、既存の交通手段と自動運転バスを組み合わせてシームレスに移動できる新たな公共交通システムの構築に着手。世代や居住地を問わず住民が自由に移動でき、安心して住み続けられる街・・・

ニュースを読む

モータープールで車が勝手に移動してくれる管制システム

by 中尾真二 on 2022年09月06日(火) 15時00分

レベル2とはいえ、ADAS車両はコンピュータがアクセル・ブレーク・ステアリングを自動制御できる機能を持っている。制約条件下ならば、バレーパーキングや自動駐車以上の仕事を車にやらせてもいいのではないか? SEOUL ROBOTICS(ソウルロボティクス)の技術がまさにこれだった。(オートモーティブワールド秋2022)

BMWのモータープールでは、インフラ協調型だが無人の車が自律的にスロットに収まったり指定の場所に移動している。工場の最終・・・

ニュースを読む

オートモーティブワールド秋(2022年)において、アプトポッドはインターネットを利用した遠隔監視・操作ソリューションを展示していた。2022年秋のリリースを予定している新ソリューションだ。

インターネットのプロトコルは、パケット通信を前提としており、本来はリアルタイム通信には向かない。物理的な距離が近くてもルーティングというソフトウェアの制御、さらには上位プロトコルの制御が入るため、通信エッジの両端で秒単位の遅延が発生することもある。・・・

ニュースを読む

南紀白浜エアポート、日本電気(NEC)、マクニカの3社は、南紀白浜空港の制限エリア内で自動運転車両『EVO(エヴォ・NAVYA社)』を使用した実証実験を7月19日より開始する。

公共インフラの維持管理に必要な人員の継続的な確保はすべてのインフラ事業者の共通課題だが、広大な管理面積を有する空港も同様に効率的な運用により省人化を図ることが求められている。このような状況の中、南紀白浜空港では省人化に加えて、制限エリア内での人為的事故のリスク・・・

ニュースを読む

「道の駅・みぶ」周辺を自動運転バスが実証運行

by レスポンス編集部 on 2022年02月28日(月) 11時30分

日本工営とマクニカは2月25日、栃木県壬生町の「道の駅 みぶ」を自動運転バスで周遊する実証実験を実施すると発表した。自動運転システムを導入した路線バスを2025年度までの運行を目指す「栃木県ABCプロジェクト」の一環。

実証実験では「道の駅 みぶ」でハンドル、アクセル、ブレーキのない自動運転バス『ナビヤ・アルマ』を運行する。遠隔監視も試行して「みぶハイウェーパーク」内の情報交流コーナーに設置したディスプレイに自動運転バスの運行状況の情・・・

ニュースを読む

羽田空港周辺公道で自動運転バスの実証実験…一般客も乗車可

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月11日(土) 06時45分

羽田みらい開発、鹿島建設、ボードリー(旧SBドライブ)、日本交通、マクニカの5社は、複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」と羽田空港第3ターミナル間の公道で、12月11日から30日まで、自動運転バス『ナビヤ・アルマ』の実証実験を行う。

今回の実証実験では、一般利用者も乗車可能な自動運転バスがHICityと羽田空港第3ターミナル間の公道を含む往復約3.9kmのルートを時刻表に沿って運行する。羽田空港を含・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

とみ~

最高燃費

車種名:日産 セレナ
投稿ユーザー:とみ***** さん
総合評価:

ハイウェイスターのガソリン車です 愛知から日本海へ帰省 冠山峠が開通した...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針