日産 アリア

カーライフニュース - 日産 アリア (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車はクリスマスに向け、『リーフ』と『アリア』のボディラインをイメージした雪の結晶のペーパーオーナメントを作成できるテンプレートを公開した。

自動車のデザインは、どんな車種も最初に大まかな全体のプロポーションを決め、そこからスケッチを始める。描き始めの数本の線が、そのクルマを象徴するような大変ユニークなラインになることもあるという。

今回、日産はフランスのペーパートイメーカー、Tougui社とコラボレーションし、リーフとアリア・・・

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日産『アリア』のインテリアは、エクステリアと同様に、ジャパニーズDNAを感じさせるデザインを採用。それは照明などにも気が配られているという。そこで、インテリアデザイナーに具体的にどういう思いでデザインしたのかについて話を聞いた。

◆理想の1台を作りたい

アリアの開発は先行ステージを含めると2016年の半ばくらいからスタート。そこから生産化まで担当した日産デザイン部マネージャーの田子日出貴さんは、「デザイナー冥利に尽きる」とコメントす・・・

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日産自動車の欧州法人は10月30日、発表されたばかりのフル電動クーペクロスオーバー『アリア』の初期生産車(複数)が欧州に上陸した、と発表した。

欧州日産の電動乗用車担当チーフ・マーケティングマネジャー、ヘレン・ペリー氏は「これらの何台かはショーカーとして展示され、何台かは日産のテストコースを走ることになる」と語る。

欧州日産によると欧州市場向けアリアは5仕様が用意され、2021年後半に発売される予定だ。・・・

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フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。

◆日産として何が出来るか

これはエクステリアデザインを担当した、日産デザイン部マネージャーの山崎一樹さんに向けて会社から指示されたものだ。

その頃山崎さんは、「25年くらいカーデザインをやって来たが、最近のエクステリアはどのメーカーも割と同じよ・・・

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日産自動車は9月26日に開幕した「北京モーターショー2020」にて、新型クロスオーバーEV『アリア』を中国初公開した。

アリアは日産の強みである、EVとクロスオーバーを融合させたモデルで力強い走りやコネクテッド技術など、「ニッサン インテリジェント モビリティ」を象徴する最先端技術を搭載。2021年に中国での販売を予定しており、e-POWERを搭載した他のモデルとともに、日産の中国市場における電動化戦略の先陣を担う。

日産は、事業構・・・

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日産が社内向けに開催したALL NISSAN MEETING。ライブ配信によって一般にも公開されたが、その中でデザインの今後の方向性も示唆されたので、まとめてみたい。

◆共通のデザイン思想を持ちながら、それぞれの特徴に合わせてデザイン

今回プレゼンテーションしたのは、同社グローバルデザイン本部エグゼクティブ・デザイン・ダイレクターの田井悟氏だ。

最初に「既にデザインの変化を、クルマを見て感じてもらえている方もいるかもしれない」と前・・・

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木村拓哉、NISSANの先進技術に「ハマっちゃう」…新TVCM第2弾

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年09月10日(木) 21時30分

日産自動車は、8月よりスタートした新しいブランドコミュニケーションにおける新TVCMの第2弾「やっちゃえ NISSAN ハマっちゃう篇」の放映を9月11日より開始する。

新TVCM第2弾も、8月22日よりオンエアしている「幕開け篇」に続き、ブランドアンバサダーの木村拓哉を起用。 日産の新型クロスオーバーEV『アリア』との快適で充実した生活を楽しむ姿を通して、日産の技術がどのようなワクワクを提供するかを伝える。

新CMでは、「プロパイ・・・

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日産自動車は、9月26日から開催される北京モーターショーにて、新型クロスオーバーEV『アリア』を中国市場に披露する。

アリアは、日産初のクロスオーバーEVとして7月15日、横浜で発表。今回初めて海外で公開する。アリアは、力強い走りと広々とした車内空間とともに、快適性、コントロール性、安全性を兼ね備え、車内外でドライバーや同乗者にシームレスな体験を提供。日産のEVにおける新たなアイデンティティとデザイン表現を確立したアリアは、来年末まで・・・

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日産の戦略と戦術、日本発の技術を世界市場へ展開…電動化

by 中尾真二 on 2020年08月24日(月) 07時30分

日産自動車に続き、この秋にホンダがEVの『ホンダe』国内販売をスタートさせる。輸入車を中心にCセグメント、Dセグメント、SUVのEVが国内にも投入が増えている。『モデル3』発売以降のテスラの成功をみると、EVに対する市場の見方も変わってきている。

とはいえ「それはグローバル、とくに中国やEUでの話だろう」という声も聞こえる。国内主要メーカーも電動化や自動化、CASE車両へのコミットメントを発表しているが、日産以外のメーカーの電動化の本・・・

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8月1日より横浜みなとみらい21地区にオープンした日産の体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」では、体験型コンテンツを通じ日産のEVや自動運転技術など未来のモビリティ社会を描いている。

敷地面積約1万平方メートルと広大なニッサン パビリオンでは、大きく5つのブースに分けられる。新型EVクロスオーバー『アリア』の展示・乗車体験や大型スクリーンとハプティクス技術を用いたシアター「THE THEATER」、センシング技術を用い・・・

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