KINTO(キント)

カーライフニュース - KINTO(キント) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

一説には新車購入の7割が残価設定ローンになっているという。自工会の市場動向調査(2021年)では現金一括が56%。一般ローンが21%、価設定型ローン・クレジットが20%となっている。残りは、リース3%とサブスクリプション3%を合わせて4%だ。


■新車は一括購入か分割か?
おおまかにいえば現金購入となんらかのローンの比率は6:4というイメージだろう。ちなみに、自工会の数字の合計が101%になるのは、整数部分で四捨五入したときの丸め誤差・・・

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トヨタ自動車は6月22日、「クルマの価値」を高める取り組みの一環として、ユーザーがすでに乗っているクルマを進化させるアップグレードサービスを開始した。

これまでもトヨタは、KINTO FACTORYを通じて新車購入時に未装着だった装備の後付けなどを提供してきたが、今回のアップグレードサービスでは、「アップグレードレディ設計」を実装した車両を対象に、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能「アドバンストパーク」など、これまで選択でき・・・

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レクサス LS を性能向上、「KINTO FACTORY」がラインアップ追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月14日(火) 18時00分

トヨタ自動車とKINTOは2月14日、愛車のカスタム・機能向上サービス「KINTO FACTORY」のラインアップにトヨタ『ハリアー』とレクサス『LS』を追加した。

KINTO FACTORYは、ユーザーが現在乗っているクルマに対し、その後の技術革新や経年劣化に合わせてソフトウェアやハードウェアの機能・アイテムをタイムリーに反映することで、最新の状態に「進化」させるサービスとして、2022年1月にスタート。今回、2年目に入ったのを機に・・・

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KINTOは、「物価高騰下におけるクルマの利用意向」に関する意識調査を実施。お得感を魅力に感じ、クルマのサブスクを利用してみたいと考える人が4割以上いることが明らかになった。

調査は2022年11月22日から24日の3日間、全国の20歳から59歳の男女を対象にインターネットアンケートで実施。400名から得た有効回答をまとめた。

原材料価格や原油価格の上昇、円安などによって物価の高騰が続いている。まず、これにより消費行動が変化したかを・・・

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トヨタ自動車の子会社でクルマのサブスクリプションサービスを手がけるKINTOは、1月13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2023」で、新型『プリウス』の「KINTO Unlimited」サービス対象グレード「U」(1.8Lハイプリッド)を初公開した。

「KINTO Unlimitedはアップグレードとコネクティッドを通じて、クルマの価値を維持することで、新型プリウスを従来より月額料金を下げてお客様に安く提供するサービスです。・・・

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KINTOは、トヨタ自動車が1月10日発売した『プリウス』新型(HEV)について、サブスクリプションサービスの申込み受け付けを開始した。

プリウス新型(HEV)は、2.0リットルモデル「Z」「G」、1.8リットルモデル「X」「U」の4グレード展開。このうちUグレードは、トヨタとKINTOで新しく立ち上げたサブスクリプションサービス「KINTOアンリミテッド」の第1弾に設定するとともに、提供方法を同サービスに一本化した。

KINTOア・・・

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トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。

プリウス新型のHEVは最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載。2.0リットルモデル「Z」「G」、1.8リットルモデル「X」「U」の4グレードに、それぞれFFとE-Four(電気式4WD)を設定する。なお、Uグレードはサブスクリプションサ・・・

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トヨタ自動車とKINTOは12月7日、車保有のサブスクリプションサービスとして、「KINTO Unlimited」を立ち上げ、今冬発売する新型『プリウス』の一部グレードより提供を始める。車の価値を維持することで、サブスク料金を抑制する。

トヨタとKINTOは、消費者の消費スタイルが「所有」から「利活用」へシフトする時代に、「手軽にクルマを利用したい」というニーズに応えるため、2019年に車のサブスクリプションサービスを始めた。自動車保・・・

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電気自動車保有率は8.2%に上昇、買替検討は34.9%…KINTO調べ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月28日(月) 15時30分

クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、「電気自動車(BEV)への関心度調査2022」の調査結果を発表。「電気自動車(BEV)」の保有率は昨年の調査からから3.7ポイントアップの8.2%となった。

調査は現在クルマを保有しており、かつ環境問題に関心があると回答した550名を対象にインターネットアンケートで実施した。

まず、現在保有しているクルマの種類を質問したところ、「ガソリン車」が69.3%(昨年調査69.3%)・・・

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トヨタ bZ4X サブスクプラン、月額利用料と申込金を引き下げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年10月29日(土) 15時00分

KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。

改定後は、10年の契約期間のうち、最初の4年の月額利用料を従来の10万7800円から10万6700円に、申込金も77万円から38万5000円に引き下げる。なお、クリーンエネルギー自動車を購入した際に国から交付される「CEV補助金」のほか、地方自治体からの補助金を適用・・・

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