by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月11日(火) 20時00分
レクサスは、4月18日から27日に開催される「上海モーターショー2023」で、超高級ミニバン『LM』新型を初公開。デザインの一部を先行公開した。
LMはトヨタの高級ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』をベースとして開発。2019年4月の上海モーターショーで、レクサス初のミニバンとして世界初公開された。LMは3列シートを廃し、広大な後部座席を持つショーファーカー仕様を持つことが最大の特徴。中国や東南アジアをターゲットに最上級のラグジ・・・
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by Spyder7編集部 on 2023年02月16日(木) 08時00分
レクサスが中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』。2019年に発表されるや日本への投入も期待されたが、現時点では音沙汰なし。しかし現在開発中の次期型では、ついに日本上陸となる可能性が濃厚だという。スクープサイト「Spyder7」が、気になる登場時期、そしてその姿を予想する。
◆レクサスのミニバン、日本上陸が濃厚!?
「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字から名付けられた「LM」は、トヨタの高級ミニバン『アルファード/ヴェル・・・
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by 二城利月 on 2022年01月14日(金) 20時30分
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW 2021で話題となったレクサスのカスタムカーやトヨタ『GR 86』のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。
世界一のカスタムカーの祭典「SEMA SHOW」にも出展する日本のエアロパーツメーカーARTISAN SPIRITSは、東京オートサロンの会場でも個性溢れるカスタムカーをお披露目していた。
スポーティなデザインのレクサスが4台も並んでいる様は壮・・・
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by 工藤貴宏 on 2021年09月07日(火) 13時15分
「ラグジュアリー・ミニバン」ではなく、「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字をネーミングとしたレクサス初のミニバン『LM』。日本では未発売だが、筆者はこの路線はどんどん進めていくべきだと考えている。
◆アジアの中でのレクサス『LM』
なぜなら、これが欧州でもアメリカでもなく、アジア発のプレミアムブランドとして世界をリードしてく成長分野であり、レクサスがより強固なポジションを得るためのツールになり得ると感じているからだ。
まずはLMに・・・
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by レスポンス編集部 on 2020年09月30日(水) 11時30分
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。今回は、最新のリアシート事情にフォーカスして、写真とともに紹介してみたい。
◆トヨタ センチュリー
言わずと知れた日本を代表するVIP御用達の「ショーファーカー」がトヨタ『センチュリー』だ。リアシートの・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月26日(木) 19時30分
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。
レクサス LMは、レクサスブランド初のミニバン。トヨタ『アルファード』をベースに、2列4人乗りと3列7人乗りレイアウトを設定する。大型の液晶ディスプレイや冷蔵庫など、様々な快適装備を採用。最上級の空間を提供する。
これまで同社は、樹脂の成形技術、めっきや塗装などの加飾技術を駆使し、レクサスブランドのフロン・・・
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by 森脇稔 on 2020年01月17日(金) 12時24分
レクサスは1月15日、ブランド初のミニバンの『LM』(Lexus LM)の詳細と価格を中国で発表した。ハイブリッドの「LM300h」グレードのみが設定され、現地価格は、116万6000元(約1870万円)から146万6000元(約2350万円)だ。
レクサスLMは、レクサスブランドにこれまでラインナップされていなかったミニバンだ。レクサスの車名に「L」を冠するモデルには、最上級サルーンの『LS』、最上級SUVの『LX』、最上級クーペの・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]