マツダ MX-30

カーライフニュース - マツダ MX-30 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月を予定している。価格は423万5000円から。

◆11年ぶりに復活したロータリーエンジン
ロータリーエンジンは世界でマツダだけが量産化にこぎつけたエンジンの形式で、通常のレシプロエンジンとは異なり、その名の通り“おに・・・

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マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』を商品改良し、9月4日より予約受付を開始した。発売は10月下旬を予定している。

今回の商品改良では安全性と利便性・快適性を向上させ、新たに外板色を追加した。また、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティさを融合した特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定した。

安全性の向上については、AT誤発進抑制制御[前進時/後退時]が進化。従来の「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」・・・

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マツダは6月22日、宇品第1工場(広島市南区)にて、欧州向け『MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を開始した。ロータリーエンジン搭載車の量産は、2012年6月の『RX-8』量産終了以来、約11年ぶりとなる。

MX-30 e-SKYACTIV R-EVは、日常の幅広いシーンにてバッテリーEVとして使える85kmのEV走行距離を備えるほか、ロータリーエンジンの発電によってさらなる長距離ドライブにも対応。その走行の・・・

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マツダは6月6日、ルマン24時間レースに合わせて開催したテーマ展示「Japan. Endless Discovery.」の中で、ロータリーエンジンを搭載するPHEV『MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様)』を参考展示した。

同展示は日本政府観光局、トヨタ自動車/TOYOTA GAZOO Racingとの共同展示となっており、1991年のルマンにおいて日本車として初めて総合優勝したマツダと、現在日本の自動車メーカーとして・・・

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マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。

ロータリーエンジンの、ひさびさの市場復帰となる。今回のマツダの出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。4月14日の記者会見で、マツダの青山裕大取締役専務執行役員は「・・・

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その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。

「オートモビルカウンシル2023」でおこなわれたプレススピーチの場で取締役専務執行役員の青山裕大氏が語ったのは、「私たちマツダは、ロータリーを諦めたくない。やっぱり作り続けたい」という一途な思いである。ではその展望が果たしてどのようなものなのだろう。

今回ロータリーエンジンをレンジ・・・

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マツダは、2023年1月に開催されたブリュッセルモーターショーで初公開されたロータリーエンジン搭載のPHEV、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』をオートモビルカウンシル2023で日本初お披露目した。このクルマの概要についてマツダに話を聞いた。

◆好意的に受け止められたロータリー復活
---:ヨーロッパで初お披露目をしましたが、その反響はいかがでしたか。

マツダコーポレートコミュニケーション本部コミュニケーション企画部の小・・・

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マツダはオートモビルカウンシルにおいて、“ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦”というテーマのもと、国内初公開の『MX-30e-SKYACTIV R-EV』ほか3台を展示している。

◆ロータリーファンの熱い思い
マツダ取締役専務執行役員の青山裕大氏は、今回のテーマを決めるにあたって、「(現職に移ってからも)ロータリーエンジンファンの強力な情熱を感じる機会が多々あった。2015年東京モーターショーでの『RX-Vision・・・

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ロータリーエンジン搭載、マツダが新型SUVを日本初公開へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年03月31日(金) 15時30分

マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、SUVの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。

オートモビルカウンシルは、2016年から開催されている「日本に自動車文化の創生を図ること」を目的とした往年の名車と最新モデルが一堂に展示されるイベントだ。

7回目の出展となるマツダブースのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。・・・

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次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月10日(金) 18時30分

横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

横浜市では、横浜市地球温暖化対策実行計画に基づき、温室効果ガス排出削減を進めるため、次世代自動車の普及を促進。その一環として、各自動車メーカー・販売店と連携協定を締結し、次世代自動車のPR等に取り組んでいる。今回、第2弾の協定イベントとして「Zero Carbon Yokohama 次世代自・・・

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